今月13日に海外数カ国で発売されたGoogleの新型スマートフォン「Nexus 4」のスペックシートにLTE対応との記載は見られませんが、Nexus 4の端末設定を変更するだけでLTEの電波を掴めて、LTEでのデータ通信も利用できることがカナダユーザのレポートにより明らかになりました。 LTEの電波を掴めるようにするには、電話アプリを起動して「*#*#4636#*#*」をダイヤル。「テスト中」画面の中の「携帯電話情報」をタップ。「優先ネットワーク設定」というリストメニューからLTEを選択するだけ。root化といった特別な操作は不要とのことです。WCDMA網の場合、ステータスバー上のアンテナ画像には「H」アイコンが表示されますが、LTE網の場合だと「4G」アイコンが表示されます。回線速度テストでも、明らかに速度が上がっていることから、ちゃんとLTE網を使うことができていると見られます。ちなみ
「10.8 Mountain Lion」「10.7 Lion」「10.6 Snow Leopard」で、デフォルトで無効になっている Windows の NTFS ボリュームへの書き込みを有効にする方法です。 Mountain Lion での内容になりますが、Lion でもやり方は同じです。NTFS用のドライバを作成して入れ替えた後、Snow Leopard で有効にする場合と同じ設定をすることで、書き込み可能になります。 最初に システムの奥にあるファイルを入れ替えたりするので、万が一に備え、事前にTime Machineなどでバックアップを取っておくことと、OSをインストールした外付けHDDなどを用意しておくことを強くお勧めします。 検証環境 iMac mid 2007 20" OS X 10.8.2 OS X 10.7.5 Mountain Lion と Lion はXcodeが必要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く