タグ

2018年5月24日のブックマーク (3件)

  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
    yu173
    yu173 2018/05/24
  • 息子が学級崩壊因子だった

    息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加

    息子が学級崩壊因子だった
    yu173
    yu173 2018/05/24
  • https://www.vice.com/jp/article/wjkvqm/yakuza-and-olympic

    arArabicesArgentinaenAsiaenAustraliadeAustrianlBelgiumptBrasilenCanadaesChileesColombiadaDanishfrFrancefrFrench BelgiumdeGermanyelGreeceenIndiaidIndonesiaitItalyjaJapanesMexiconlNetherlandsenNew ZealandplPolandptPortugalfrQuébecroRomaniaruRussiasrSerbiaesSpainsvSwedendeSwitzerlandenUnited KingdomenUnited StatesesVICE en Español

    yu173
    yu173 2018/05/24