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ブックマーク / www.nih.go.jp (6)

  • はしかから身を守るために

  • 麻疹 発生動向調査

  • 感染症疫学センター

    国立感染症研究所 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)2024年02月09日 インフルエンザ流行レベルマップ 第5週(2/9更新) 2024年02月09日 IDWR 2024年第4週(第4号)2024年02月09日 新型コロナウイルス感染症サーベイランス速報・週報:発生動向の状況把握 2024年02月09日 我が国における超過死亡数および過少死亡数(2023年8月までの死因別のデータ分析)2024年02月08日 我が国における超過死亡数および過少死亡数 (2023年11月までのすべての死因を含むデータ分析)2024年02月08日 超過死亡の迅速把握(2024年1月15日までの報告) 2024年02月06日 麻疹 発生動向調査2024年02月06日 風疹 発生動向調査2024年02月06日 風疹に関する疫学情報(2024年)2024年02月06日 感染症発生動向調査 週報(IDWR)

  • IDWR 2014年第34号<注目すべき感染症> デング熱の国内感染症例について

    注目すべき感染症 ※PDF版よりピックアップして掲載しています。 ◆ デング熱の国内感染症例について(2014年9月5日11時現在) デング熱は、蚊が媒介するデングウイルスによって起こる急性熱性疾患で、アジア、中南米、アフリカ等、世界の広範な地域で流行している感染症である。デングウイルスは蚊の刺咬によりヒトに伝播するが、感染したヒトから未感染のヒトへの直接の伝播は起こさない。国内では、デング熱を媒介するヒトスジシマカが秋田県および岩手県以南に生息しており、主に日中に屋外で吸血する。ヒトが感染した場合、高熱、頭痛、筋肉痛や皮疹等の症状を呈し、不顕性感染の場合もある。比較的軽症のデング熱では1週間程度で回復するが、一部の症例においては、より重症のデング出血熱を発症する。近年、我が国では、海外で感染し、帰国後に発症する輸入症例は、毎年200例前後報告されており、これらの症例に対する診断・治療がな

    IDWR 2014年第34号<注目すべき感染症> デング熱の国内感染症例について
    yu76
    yu76 2014/09/08
    今更ですが、デング熱についてのまとめ…海外で感染し、帰国後に発症する輸入症例は、毎年200例前後報告されていた。デング熱の国内での感染については1940年代以降は確認されていなかった
  • 国立感染症研究所

    国立感染症研究所 Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan Top Desktop version

  • エボラ出血熱とは

    (2019年03月27日改訂) エボラ出血熱はエボラウイルスによる感染症であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱等とともに、ウイルス性出血熱(viral hemorrhagic fever:VHF)に分類される一疾患である。エボラ出血熱患者が必ずしも出血症状を呈するわけではないことから、国際的にエボラ出血熱に代わってエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)と呼称されている。以後、EVDと略する。 EVDの公衆衛生学上の重要な特徴は、致命率が高いこと、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染すること、条件が整うと比較的大きな流行に発展することがあることである。そのため、EVDの流行は、しばしば注目を浴びてきた。2018年5月にコンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo:DRC)北西部の赤道州において同国9回

    エボラ出血熱とは
    yu76
    yu76 2014/08/03
    最も重要な特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が 拡大し、多数の死者を出す流行を起こすこと…空気感染はないが、飛沫感染は否定できない。
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