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2017年4月7日のブックマーク (7件)

  • よくある質問 · プログラミング言語Rust

    よくある質問 このページはプログラミング言語Rustへのよくある質問に答えるために存在しています。 完璧な言語へのガイドでも、言語を教えるためのツールでもありません。 Rustコミュニティの人が出喰わすよく繰り返される質問への参考となる回答であり、Rustの設計上の判断の背後にある論拠を明らかにするためのものです。 もしよくある、あるいは重要な質問で、不当にここに掲載されていないと感じるものがあるなら気軽に修正して貢献して下さい。 Rustプロジェクト プロジェクトのゴールは何ですか? 安全で、並行で、実用的なシステムプログラミング言語を設計し実装することです。 Rustは同程度の抽象レベルと効率性を兼ね備えた言語が満足に存在しないため存在しています。特に、以下の点が満足出来ません 安全性への考慮がほとんど払われていない 並行性のサポートが貧弱 実用性に乏しい リソースへの制御が限られてい

    yu_dotnet2004
    yu_dotnet2004 2017/04/07
    [[Rust]‌]まだ冒頭だけしか読んでないけど、こういうのありがたい
  • Rust Language Server(RLS)でVisual Studio Codeの補完を行う - Qiita

    背景 Visual Studio Code(vscode)でRustコードを書く際、選択肢としてあるのが vscode-rust だったが、最近はあんまり実装に時間取れないからrls-vscode使ってね(意訳)という事なので、そちらを使うことにする。 注意 RLSは2017/12月現在まだα開発段階なので、仕様が変わる場合や、致命的なエラーが出る場合もあるので注意。 何かあったら、rustup update nightlyで取得できる最新版で直るのを待つか、ソースから何とかするしかない。 Rust Language Server(RLS)とは 言語開発をする上で、IDEやエディタに補完機能、構文解析等の機能を統一的に提供するために定められた language server protocol のRustのための実装。 公式リポジトリは https://github.com/rust-lan

    Rust Language Server(RLS)でVisual Studio Codeの補完を行う - Qiita
  • Swiftのビルド時間と戦うためのprivateなViewModel

    Swiftではよくそのビルド時間が問題として話題になります。 コンパイラに型推論をさせすぎないmodule分割をするMac Proを買うなどなど、対策方法はあります。 原因の1つに、ファイル数が増えれば増えるほどビルドに時間がかかるというものがあります。 FiNCでは931ものSwiftファイルが存在していました。。 ビルド時間を検証実際にファイル数が増えると、どれくらいビルド時間が変わるのかというのを簡易的に検証してみました。 ViewControllerとViewModelを1ファイル内に分けずにおき100ファイル持っているプロジェクトA # プロジェクトA# ViewController1.swift import UIKitclass ViewController1: UIViewController { private let viewModel = ViewModel1()}p

    Swiftのビルド時間と戦うためのprivateなViewModel
  • Scala入門としてCLIツールを作り、Scala.js, React, ScalaCSSでサイトを作った - マルシテイア

    fand.github.io 今年2月からScalaのチームに異動し、Scala入門している。 2月中はゆっくりコップを読んでいたのだけど、やっぱり手を動かさないと自信が付かないので、何かツールを作る事にした。 ついでにGitHub PagesもScala.jsやScalaCSSで実装してみた。 つくったツール github.com !!! 実用性は度外視しています !!! レポジトリをまるごとコピーしてくれるやつ。 ブランチを移動する度にコンパイルで時間かかるのを回避するため、ブランチ毎にコピーしたらいいのでは、という発想(上手く行ってるかはわからない……)。 手で cp -r するのが一番はやいし、ツールを作るにしても普段だったらJSで書くとこだけど、今回はせっかくなのでScalaでCLIツールを作ってみた。 使い方 brewでインストール可能。 $ brew tap fand/cl

    Scala入門としてCLIツールを作り、Scala.js, React, ScalaCSSでサイトを作った - マルシテイア
  • なにこれ、スゴすぎる!ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張 -Wildfire

    ページをどのくらいスクロールし、どこをクリックするのか、マウスやキーボードをどのように操作し、コンテンツを見るのか、ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張を紹介します。 ユーザビリティテストに利用するだけでなく、操作を編集・再生することもできるので、プレゼンなどでページの操作を再現することも可能です。 Wildfire Wildfireの特徴 Wildfireのインストール Wildfireの使い方 Wildfireの特徴 Wildfireはユーザーがページをどのように操作するのか、どのように見るのか、手軽にユーザビリティテストができるChromeの機能拡張です。また、アクションをシミュレーションし、新しいデザインの確認にも利用できます。 ブラウザで表示したページのアクションを記録します。 記録したアクションは、すべて再生可能。 アクションを編集し、シミ

    なにこれ、スゴすぎる!ブラウザで行った操作を記録し、さらに完全再生もできるChromeの機能拡張 -Wildfire
  • JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現

    JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現 ビルドやテスト、デプロイなどの自動化ツール「Jenkins」のUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」が、正式版のバージョン1.0に到達。リリースが発表されました。 Blue OceanではJenkinsのUXが一新され、コードをリポジトリから取り出してテストを実行し、成功したらデプロイをする、といったパイプラインの設定を「Visual Pipeline Editor」によってビジュアルに設定できます。

    JenkinsのUXをシンプルかつビジュアルにする「Blue Ocean」バージョン1.0がリリース。パイプラインの設定や実行状況などをGUIで実現
  • Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング

    ソフトウェアエンジニアの @DQNEO です。こんにちは。 Gitの内部構造を深掘りするシリーズ3回目です。 前回までのお話はこちら Gitのつくりかた – Mercari Engineering Blog Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか – Mercari Engineering Blog 今日はみんなだいすき「ステージング領域」の中身について解説してみます。 ステージング領域とは何か? 簡単に説明すると「次にコミットしたときにコンテンツとして登録されるもの」リストです。(別名「インデックス」ともいいます。) このリストは、 git addやgit rmしたときに書き換わります。 (古くはcacheと呼ばれていました。内部実装やgit diff --cachedに今もその名残があります。) git addのマニュアルに説明があります。 Git – git

    Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング