2016年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「クライアントからの無理難題は断れ!」 元電通コピーライター・前田さん - 弁護士ドットコムニュース

    大手広告代理店「電通」の新入社員の過労死問題に注目が集まる中、元電通コピーライターが書いたコラムが話題になっている。コラムのタイトルは「広告業界という無法地帯へ」(http://monthly-shota.hatenablog.com/entry/2016/10/20/214026)。執筆した前田将多さんは、昨年まで約15年間、主にコピーライターとして電通につとめていた。 5千字を越える長文の中で、前田さんは広告業界の実態に触れながら、日社会全体に横たわる構造的な問題点についても指摘している。今回のコラムを書いた背景や、広告業界や日社会のあり方について、前田さんに聞いた。 ●徹夜してやってしまうのが「優秀な広告会社」という風潮 ――コラムを書いた理由は? 新聞やネットの報道を追っていく中で、「電通が是正勧告を受けた」「深夜の残業を禁止する内部通達」「電灯を消すことにした」といった取って

    「クライアントからの無理難題は断れ!」 元電通コピーライター・前田さん - 弁護士ドットコムニュース
    yuatast
    yuatast 2016/10/25
    無理難題を断ることができるのは、ある種そう言う立場の人だけだよね。
  • 履正社・山口の入団拒否問題。日ハムが悪いのか?条件付プロ志望が問題か?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    日ハムにドラフト6位指名された履正社の左腕、山口裕次郎投手が入団拒否の姿勢を示していることが波紋を広げている。複数メディアの報道によると、山口サイドは、事前に調査書を出してきたプロ球団に対して「4位以下の指名では社会人(JR東日)へ進むので指名を遠慮してもらいたい」という意向を伝えていたというが、日ハムは、山口サイドの意向を無視して6位で強行指名。山口人も、学校側も、日ハムの強引なやり口に大きな戸惑いを示した。翌日に、日ハムの大渕スカウトディレクター、木田GM補佐、芝草スカウトが同校を指名挨拶に訪れたが、人は同席しなかった。 もし山口が、このまま入団を拒否して社会人へ進むとなると、入団拒否は、昨年、巨人の育成ドラフト3位を怪我の治療のため辞退した松沢祐介(四国IL徳島、今年の育成ドラフト8位で再指名)以来。支配下指名では、2011年に日ハムの1位指名を拒否した菅野智之(現巨人)以来、

    履正社・山口の入団拒否問題。日ハムが悪いのか?条件付プロ志望が問題か?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    yuatast
    yuatast 2016/10/25
    文中でコメントしてる人の、プロ側のプロにしてやるんだから文句言うな感がすごい。ドラフト制度だってプロ側が勝手に決めたものなのにね。