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2016年6月21日のブックマーク (4件)

  • Visualizing Garbage Collection Algorithms

    Most developers take automatic garbage collection for granted. It’s just another amazing feature provided by our language run-times to make our jobs easier. But if you try to peek inside a modern garbage collector, it’s very difficult to see how they actually work. There are thousands of implementation details that will confuse you unless you already have a good understanding of what it’s trying t

    Visualizing Garbage Collection Algorithms
    yubessy
    yubessy 2016/06/21
  • Python3をインストールするansible playbook - Librabuch

    続けてansibleネタ。 シェルスクリプトでインストールする話は python3.3をCentOSにインストール を参照してもらうとして、大体同じようなことをansibleでやってみようの巻き。 構成管理であるansibleの構成自体も結構置くが深くて、Best Practices辺りを参考にしつつ頑張る感じですが、今回はその辺りは割愛して、前提となるvariablesの紹介だけしておきます。 vars vars/vars.jsonにインストールしたいPythonのバージョンやディレクトリ構成を書いておき、playbookから参照するようにします。今回のplaybookには関係無いものも含まれますが一例として掲載。 { "base": { "get_url": "https://example.com/archive/" }, "versions": { "Python3": "3.3.

    Python3をインストールするansible playbook - Librabuch
  • 全てのCOBOLエンジニアはだいたい糞である

    この記事を読んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20160619185731 元COBOLエンジニア、現Rubyエンジニアとして増田の記事がどうしても許せなかったので反応してみる。 この記事もこんなタイトルだけど、これもやっぱり主語が大きいと思う。 汎用系の現場でもRubyの現場でも優秀な人はたくさんいたし。 今では信じられないほどの経験を当時(といっても2年前)はしていた。 改めて今、RubyというかRailsを始めてよかったなーと思う。 そこで僕が経験した糞だった現場をご紹介したい。 (もちろん業界特有ということもあると思うが) インデントは定規で計るいやー、これが一番ひどかったな。 まず静的デバッグ(机上デバッグ)といってコンペアファイル、ソースコード、コンパイルログをそれぞれ紙出しして提出用(クライアント)、リーダー、上司用の3部印刷する。 全てマーカーを塗っ

    全てのCOBOLエンジニアはだいたい糞である
    yubessy
    yubessy 2016/06/21
    "インデントは定規で計る" その発想はなかった
  • OSX で Mozart2 環境を構築する方法 - Qiita

    OSX で Mozart2 環境を構築する方法 前提 OS X 10.10 Yosemite Emacs 24.x Mozart2 Emacs + Mozart2 基的に Emacs と Mozart2 が入っていれば ok です。 Mozart2.app 起動時に /Applications に Aquamacs.app または Emacs.app がないと起動に失敗するので注意。 よほどこだわりがない限り、Homebrew + Homebrew Cask でインストールするのがオススメ。 Homebrew install Homebrew公式 を参考にインストールしてください。 Emacs install Homebrew の場合

    OSX で Mozart2 環境を構築する方法 - Qiita