ピクシブ様と永和システムマネジメントで社会人交換留学を行いました。 弊社からは私、@mtsmfm が、ピクシブ様からは @alpaca-tc さんがいらっしゃいました。 ピクシブ様サイドの記事: 永和システムマネジメントさんと「社会人交換留学」をしてきました 目的今回、私は「自社サービスを外部リソースに頼ることなく勢いよく回しているチームの一員になる」ことで、「うち (永和) っぽいやり方」以外の気づきを得たくて交換留学に手を挙げました。 短い中でも、何より「チームの一員になる」ことでより深く気づきが得られると考え、それを大事にして行動しました。 受け入れ前「社会人交換留学をしてみたい」という issue が GitHub に立ったのが 2015 年の 8 月。そこで私が手を挙げ、時期の調整を行い、具体的な時期が決まったのが 10 月の終わり頃でした。 また、事前に顔合わせはしておいたほう
2015 年 12 月 11 日から 13 日にかけて、ベルサール汐留にて RubyKaigi 2015 が開催されました。 弊社は RubyKaigi 2015 の公式ドリンクアップスポンサーとして関わらせていただき、初日(11日)の kaigi 後にドリンクアップを開催しました。 会場は、RubyKaigi の会場からほど近い、ラ・ベファーナ汐留店。 クリスマスシーズンということもあって、屋外も店内もまばゆいほどのイルミネーションでいっぱい! そんな中、"日本酒スーパーバイザー" としてお迎えした @joker1007 さんにお願いしてとっておきの日本酒 30 種(== 30升!!)を厳選していただき、国内外から RubyKaigi にお越しになったみなさまをおもてなししました。 当日は、 「日本酒を飲むときは、お酒と同量のお水を一緒に飲むようにすると悪酔いしないから、みなさんそうして
今からちょうど 1 ヶ月前。2015 年 11 月 20 日・ 21 日にかけて、株式会社はてなさんの京都オフィスを会場として RailsGirls Kyoto 4th が開催されました。 弊社はスポンサーとして関わらせていただいたほか、@takkanm さんと わたし @yucao24hours がコーチとして参加させていただきました。 詳しい開催内容は、RailsGirls Kyoto #4 の開催報告ブログ でご覧いただけます。 RailsGirls って?もはや説明不要なくらいに有名な RailsGirls ですが… http://railsgirls.jp/ RailsGirls はその名前からもわかるように、初心者の女性を対象として Ruby On Rails (以下 Rails)を使った Web プログラミングを体験することで、そのたのしさを知ってもらうというワークショップで
RubyKaigi 2015 の Drinkup 参加者の募集を開始しました。 Drinkup の開催日は RubyKaigi 2015 初日の本編終了後となります。 お席に限りはございますが、RubyKaigi 2015 に参加された方々との懇親の場としてご利用ください。 日時: 2015年12月11日(金) 19:00-22:00場所: LA BEFANA Shiodome ラ・べファーナ 汐留店金額: 無料 (先着順)日本酒スーパーバイザー: @joker1007募集サイトは、以下となります。 https://esm-ruby-agile.doorkeeper.jp/events/34567 参加応募お待ちしております。
永和システムマネジメント アジャイル事業部は、角谷信太郎氏と松田明氏を顧問として迎えましたことを発表いたします。 私たちは、RubyKaigiや地域Ruby会議への参加や支援、さまざまな勉強会やミートアップ開催のための会場提供など、さまざまな形でRubyコミュニティと関わり、良好な関係を築いてきました。 そうした中で、コミュニティと私たちのビジネスの境界は年々なくなってきていることを実感しています。実際、アジャイル事業部の仕事の8割はRubyコミュニティをはじめとするコミュニティでの人と人とのつながりがきっかけでいただいている仕事です。 この度、角谷氏と松田氏を迎え入れることにより、アジャイル事業部がRubyコミュニティにより積極的にコミットしていくための環境を整え、Rubyコミュニティとのつながりをより一層強化してまいります。 (角谷氏には永和システムマネジメントのフェローとしての役割に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く