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2012年5月16日のブックマーク (6件)

  • 脱走ペンギン、まだ東京湾にいた…映像で確認 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から3月に逃げ出したフンボルトペンギンが東京湾にいることがわかった。 都によると、今月12日正午過ぎに「東京湾を船で移動中、晴海沖でペンギンを見た」という情報が同園に電話で寄せられた。目撃者が撮影した映像を職員が確認したところ、右の翼に識別のための黄色いリングがあり、同園では「逃げたペンギンに間違いない」と断定した。 同園にはほかに、「江戸川で見た」など約30件の目撃情報がこれまでに寄せられ、職員が1日2~3回、旧江戸川や荒川の河口付近などを捜索している。都は「見つけたら捕まえずに連絡してほしい」と呼びかけている。 情報は葛西臨海水族園(03・3869・5153)へ。

    yuchan893n
    yuchan893n 2012/05/16
    「どうしていいかわからず、結局オリの周りをウロウロする」という飼育員さんの話を思い出した
  • 統合医療と、科学の方法 - Interdisciplinary

    結局、統合医療の言い分(どこまで一般的かは判りませんが、ある程度共通しているでしょう)としては、 統合医療は文脈依存的、情況論的な方法、つまりホリスティックな方法であるから、現代科学のスタンダードである所のRCTという、アトミスティック(要素還元主義的)な方法には馴染まない。 といった感じでしょうか。 なるほど、実験という人工的な、設定された情況は、確かに、実際に患者と医療者が関係を取り結び、色々の診察や療法が行われる、という場とは異なっている、という主張は理解は出来ます。行う方法、与える物や使う道具と、それに関わる「全体」が重要、と言いたいのでしょう。 そのような論理を前提しているから、RCTでは評価しにくい、けれどコーホート研究のような観察研究ならば、より実際の情況に近いかたちで、つまり生態学的妥当性の高い状態で検討出来る、という主張になるのだと思われます。 しかしそうすると、「効果を

    統合医療と、科学の方法 - Interdisciplinary
    yuchan893n
    yuchan893n 2012/05/16
    「そうなるんだからいいじゃない」はヒトの古来からの経験則にはなじむが、科学として完全にアウト。どちらを信じるかは自由だが、病気というテーマが絡むとなかなか面倒くさい
  • ねこキャット - 猫の写真・動画ダラ見サービス

    ねこキャットについて ねこキャットは、 「frickr」 「Picasa」 「Youtube」 に投稿されているいろんなの写真と動画を、 掲載元サイトが提供するAPIを利用して検索し、独自アルゴリズムのフィルターを通して表示しています。 機械抽出のため、一部の種類と写真・動画が一致しない場合があります。 ご了承ください。

  • 就活失敗して人生詰んだ私がそれでも自殺をしない理由 - Whatever

    死の淵に立ったことが二度ある。一度目は私が就活に失敗した時のことで、当時は出版社関係を主に受けていたのだけど自分が当に編集者になるためにはどんな戦略を取ればいいのかさっぱり分からなくて、というよりも自分にそんな編集者になれるだけのスキルがあるのかどうかさえも分からなくて、面接で落とされる度に「ああ、自分はダメな人間なんだな」と全人格を否定されたような気分になってそれが高じて卒業まであと少しというところで当時処方されていた薬を大量に飲んだのだ。まだ私がアスペルガー症候群だと分かる前の話である。その時は二日ほど入院した。二度目は去年の年末にやってしまったオーヴァードーズだった。実際に実行に移すかどうかはともかく、自殺願望を抱いたことがないという人を私は信じられない。何か人として大切な物が欠落しているのではないか、そんな気さえする。逆に言えばそれほど私にとって自殺願望というものは薄っすらと私の

    yuchan893n
    yuchan893n 2012/05/16
    ナイーブで奉仕的なひとは「市場社会イコール社会はあなたの価値をゼロと判断しました」に傷つくんだろうな。ヒトは周りに合わせて自分をつくっていくのに、要らないと言われても生きなければいけない矛盾
  • 絶滅したと考えられていた唾液に毒を持つ哺乳類「キューバソレノドン」の捕獲に成功(日本人科学者ら) : カラパイア

    ソース:毒持つ“謎の哺乳類”捕獲! キューバで日の研究者ら - MSN産経ニュース 「キューバソレノドン」は一部のトガリネズミと同じく唾液に毒を持つ珍しい哺乳類で、生態はよく分かっていないという。これほど多くが捕獲されるのは極めて異例で、同チームは唾液のサンプル採取にも初めて成功した。 キューバソレノドンは、すみかである森林が減ったほか、人間が持ち込んだイヌやネコに捕されるなどして激減し、1970年代には絶滅したと考えられた。その後、生息が確認されたものの、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定している。 映像:【毒持つ“謎の哺乳類”捕獲】 *外部サイトに移行してから再生できます キューバソレノドン - Wikipedia 動物界脊索動物門哺乳綱モグラ目(虫目)ソレノドン科ソレノドン属に分類される哺乳類。体長25-31センチメートル。尾長17-25センチメートル。体重0.7-

    絶滅したと考えられていた唾液に毒を持つ哺乳類「キューバソレノドン」の捕獲に成功(日本人科学者ら) : カラパイア
    yuchan893n
    yuchan893n 2012/05/16
    モグラっぽい風体だな。カモノハシの後ろ足しかり、昔の哺乳類はどくタイプだったという噂が
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。