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2009年8月7日のブックマーク (3件)

  • Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page

    答え 約2000人月 開発の流れ 要件定義 顧客の発注を受ける 1次請け、要件定義書の執筆を始める 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる 一次請け、基設計実施要領の執筆を始める 基設計 この工程は、2次請け以下には秘密裏に行われている 詳細設計 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている 製造 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手で作成しはじめる 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる 3次請け

    Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page
    yuchi
    yuchi 2009/08/07
    ...。
  • 酔えば酔うほど上手くなる:ソフトウェア開発者あがりの品質保証人の奮闘記録:エンジニアライフ

    「酔えば酔うほど上手くなる」 まるで昔の格闘技映画の主人公のような人ではあるが、そんなプログラマが実在しました。今から思い起こせば、わたしがまだ駆け出しの技術者であったころ、その人に出会いました。 彼は想像上のプログラマの外見とはまったく異なり、戦車みたいな体格をしてました。その体躯を、いつも狭い机と椅子に縮こまるようにして身を寄せて、せっせとバグを……じゃないプログラムを生産しています。 「お酒とコードの良い関係~♪」 彼はよく言っていましたね。当時、わたしにはなんのことか分かりませんでしたが、よくよく聞いてみると。 「お酒を飲みながら書いたコードの方が、出来がいいんだよなぁ~♪」 というのです(注:会社では飲んでいません。念のため)。 彼は頻繁に仕事を家に持ち帰り、自宅のPCでコードを書くようなのですが、その時必ずといっていいほどお酒を飲んでいる模様。 酒の深度とコードの質にどのような

    酔えば酔うほど上手くなる:ソフトウェア開発者あがりの品質保証人の奮闘記録:エンジニアライフ
    yuchi
    yuchi 2009/08/07
    ギークをいかにして操作する、ですねぇ。課題です。「ドキュメントをお粗末に扱うエンジニアは、ワンショットの製品は作れても、10年続く製品の設計はできないように思います。」
  • 名古屋自腹メシ第6回~「どての品川」 [名古屋の観光・旅行] All About

    名古屋では珍しい立ち呑み屋。 毎日が縁日のような下町の老舗 「名古屋自腹メシ」シリーズ、第6回は「どての品川」です。 店名にある“どて”は、モツ肉や牛スジを赤味噌でぐつぐつと煮込んだ名古屋ではおなじみの味。味噌カツもこのどての鍋に串カツを入れてべたのが始まり、という説があり、ここでは、どてと味噌串カツ、2つの名古屋の庶民派グルメを味わえます。

    名古屋自腹メシ第6回~「どての品川」 [名古屋の観光・旅行] All About
    yuchi
    yuchi 2009/08/07
    誘っていきたい