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ブックマーク / dailyportalz.jp (6)

  • おばあちゃんの原宿、巣鴨のマクドナルドは小中大 :: デイリーポータルZ

    つねに視界におばあちゃんがいる街、巣鴨。おばあちゃんに愛されているのにはワケがある。 通りに点在している休憩用のベンチ&テーブル(パラソルつき!)。読みやすいように赤字で大きく書かれた値段表示。直球ストレートすぎる宣伝文句。街がおばあちゃんにやさしいのだ。そして、マクドナルドもやさしい。 巣鴨のマクドナルド、 行ってみました。 (石井 直也) 巣鴨にマクドナルドがあるということ JR山の手線「巣鴨」駅から徒歩1分ほどの場所にマクドナルドがある。落花生、ビーズでできた小銭入れ、五下などが販売しているお店が立ち並ぶなか、マクドナルドの赤い看板がやけに派手に感じた。 お年寄りで賑わう巣鴨に、若者が愛用するマクドナルドというファーストフード店。両極端な環境に、自然と興味がわいてしまう。 巣鴨ならではの限定メニューでもあったりするのだろうか。 店のまえにあるメニュー表をのぞく。ほかのマクドナル

    yuchi
    yuchi 2011/08/17
    ここはいってみたいのです
  • 水天宮は妊婦の原宿だ :: デイリーポータルZ

    初詣・七五三・結婚式など、日では人生の節目の行事に「お参り」がある。中には正直バレンタインやクリスマスレベルのぼんやりした行事になってるものもあるけども、神社を通ると「せっかくだからお参りしていこうか」と思ってしまう程度には染みついていたりする。でも、中には我々がまだ知らない、体験してないお参りも中にはある。それも「男だけがよく知らないお参り」てのも。 昨年妊娠したのだけど、それで始めて知ったのが「戌の日の安産祈願」というお参り。よくお守りで「安産」があるのは知ってる(昔の『笑っていいとも!』とかで)けども、それ用のお参りがあるとは知らなかった。これって男は知らないよね?ということで男目線で参ってきたレポートです。 (大坪ケムタ) 服、お菓子、そして手渡し隊 まず「戌の日」って何?牛の刻参りとかマイライフアズアドッグ的な?てところからいきましょうか。このお参りは妊娠5ヶ月目に入った最

    yuchi
    yuchi 2011/02/10
    いつかいく。#いや、近くは行ったことがあるけどね。
  • どうでもいいことをプレゼン資料にする :: デイリーポータルZ

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    yuchi
    yuchi 2010/02/27
    どうでもいいことでも、説得力がます(かもしれない)。
  • レシピさえあれば料理はできるのか :: デイリーポータルZ

    料理が不得手だ。まず基的なことができない。ひとり暮らしをしていた頃は、たまにする自炊といえば野菜炒めだった。ほとんどそれしかできないからだ。いつも同じでは淋しいので、たまには「あんかけ」っぽくしてみようと片栗粉(水に溶かなくてよいと書いていた)を買ってきて大量に投入してみたが、一切トロミがつかなかった。あれはどこがいけなかったのか、いまだにわからない。 世の中には料理というのがたくさんあるが、あれさえみればそんな素人でも上手につくることができるのだろうか。そこで今回は、「なにをつくるのか(料理名を)知らない」状態で、写真も視ずにレシピの「文章部分だけを読み」、果たしてちゃんと料理を完成させられるのかに挑戦してみたい。 (櫻田 智也) 準備 なにをつくるか知らない状態で料理するわけだから、当然のことだが自分でメニューを決められない。 に協力を依頼し、料理のセレクトとレシピ文の作成をお

    yuchi
    yuchi 2009/10/07
    プロセスさえ与えれば、何かができるのか?いやいや、どうなのか...実験ページです!
  • 高遠ブックフェスティバル ~「本の町」はいい感じ!~ :: デイリーポータルZ

    8月最後の土日、縁あって「高遠ブックフェスティバル」に参加してきた。フェスだ、夏フェス。でもふつうのフェスのイメージとちょっと違うぞ、「ブックフェス」だ。 具体的にどんなフェスかというと、2日間、高遠という町全体を「の町」に仕立て、「ブックツーリズム(+旅)」を体験できる試み、なのだ。 旅行を1冊携えて行く方も多いと思うが、その自体をテーマにした旅とは―それはどんなものだろう。正直、企画から参加させていただいた私にも、当日まではっきりとしたイメージは頭になかったのだ。がしかし。 (乙幡 啓子) 当に「の町」になってた! 高遠という町の名は、以前から知っていた。「たかとお」という響きが強く印象に残っていて、何で知ったかは記憶にない。長野県の南信地方、伊那市の一部。春には一帯が桜の名所になる。城跡も歴史もそこにあるが、決して大きくはない町だ。こんなフェスがなかったら一生来なかった

    yuchi
    yuchi 2009/09/14
    やっぱ来年以降行こう。本で憩いたい。
  • :デイリーポータルZ:検索で儲けることはできるのか(別冊@search)

    検索でたくさん引っかかるということは多くの人がそれについて言及しているということである。 つまり注目されていると言っていいだろう。 それで競馬や競輪の予想ができてしまうのではないか。たくさんの人が注目している選手や馬にはなにかあるに違いない。 検索で予想。今回の別冊アットサーチはこれでいきます。 (文・林雄司 / イラスト ヨシダプロ・べつやくれい・林雄司) ※稿にある検索結果の数は2009年8月2日現在のものです。 インスピレーションに検索が勝てるか 今回の企画は林のほか、木曜日ライターべつやくさん、日曜日ライターのヨシダさんにも加わってもらった。 検索結果で買うのは僕だけで、ふたりには自由に買ってもらう。インスピレーション vs アットサーチである。 舞台は東京都調布市にある競輪場、京王閣である。ヨシダさんはギャンブルに興味ゼロだが家が近いから呼ばれた、というのが真相である。

    yuchi
    yuchi 2009/08/16
    これと同じことをやってみよう(と誘ってみよう)。コネタ。
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