かもめ食堂という映画が好きです。北欧好きだというのもあって、ヘルシンキの美しい風景とゆっくり流れる時間、その中で紡ぎだされる優しい物語にはまったんだと思い...かもめ食堂という映画が好きです。 北欧好きだというのもあって、ヘルシンキの美しい風景とゆっくり流れる時間、 その中で紡ぎだされる優しい物語にはまったんだと思います。 それと、若いころに1度だけ小林聡美に似てると言われて、 (きなこに全否定されつつも)その気になっているというのも、あるww ネタバレになりますが、 主人公のサチエがヘルシンキで営むかもめ食堂は オープン以来お客さんの来ない状態が続いていたが、 ある日、日本かぶれの青年が来店し、”ガッチャマン”の歌詞を尋ねられる。 答えられず心残りだったサチエは、カフェで見かけた日本人のミドリに突然話しかけ、歌詞を教わる。 「どこでもいいからどこか」へ行きたくて、ただ目をつぶって地図を指
親にとって、子どもはいくつになっても子ども。「もう、あんたたち、何やってるの!」と、いつまでたっても言いたいのかもしれない。今日ご紹介する3きょうだいのご両親も、この写真見たらそんなセリフを口にするのだろうか? 先日、画像共有サイト〈Imgur〉に投稿された12枚の写真が話題になっている。投稿者は3きょうだいの姉でサンフランシスコ在住の“RUSirius7”さん。これはきょうだいの子どもの頃の写真と、それを同じ構図、同じポーズ、なるべく同じデザイン&色合いの服で再現した現在の写真のセットだ。きょうだいは、両親へのプレゼントとして、カレンダーを制作するためにこの写真を撮ったのだとか。現在、きょうだいはそれぞれ24歳、26歳、27歳になっており、30代、40代でもまた同じように写真を撮ることを目標にしている。大人になるとスケジュール調整をするだけでもなかなか大変。3人はやっと時間を見つけて1日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く