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日本に関するyucoのブックマーク (43)

  • 蜷川実花さんのツイートからわかった日本をまとめてみました

    蜷川実花 @ninagawamika 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど 駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー??ちょっとびっくり。 蘭蘭 @ranranjapan 日男児はそんなもん,席も譲ってくれないしね(-.-;)悲しい RT @ninagawamika: 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど 駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー

    蜷川実花さんのツイートからわかった日本をまとめてみました
    yuco
    yuco 2010/09/23
    子連れの女性なんて絶対助けない!っていきまいてる人たちは今後日本の少子化を憂えるの禁止な。
  • 『ネタ』で差別を矮小化するメタレイシズム

    エミコヤマ @emigrl 「朝鮮人は下等民族だから日から追い出せ」がレイシズムで、「朝鮮人は日の破壊を目論む犯罪集団だから追い出せ」はレイシズムではない、という理屈がよくわからない。 金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org 偏見理論に偏重した初等人権教育の弊害でしょうかね。 RT @emigrl: 「朝鮮人は下等民族だから日から追い出せ」がレイシズムで、「朝鮮人は日の破壊を目論む犯罪集団だから追い出せ」はレイシズムではない、という理屈がよくわからない。

    『ネタ』で差別を矮小化するメタレイシズム
  • 中国人が語る「日本で暮らして不思議に思うこと」の全訳[絵文録ことのは]2010/08/04

    「【中国ブログ】中国人が語る「日で暮らして不思議に思うこと」 2010/07/30(金) 22:22:09 [サーチナ]」という記事がサーチナで公開された。 日在住とみられる中国人ブロガー、朔客さんが自らのブログに「日で生活していて不思議に思うこと」と題する文章を掲載、中国人の視点で日の不思議なことを10カ所、指摘した。 というのだが、よく調べてみたらこれはどこかのブロガーが書いたものではなく、今年の1月4日に『日新華僑報』に掲載された記事の転載であった。というわけで原文が判明したので、全文を翻訳してみる。 日の不思議なこと十大ランキング 新华侨报:日的十大见怪不怪----中新网(日新華僑報 2010年1月4日記事) 第1の不思議:巨大で知能指数の高いカラス 日に来たら、この地のカラスの大きな恐怖に遭うことになる。ここの全身漆黒のカラスの体型は、中国のカラスの倍くらい大き

  • こわれゆく世界の中で:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    夏風邪で倒れている週末くらいは、ちょっとマジメなエントリでも書いてみようかと思っていたところ、隊長のところに「日の将来像」といういいお題があったので、子どもチャレンジ。無理かも分からないけど。 承前ハウエル 舌の根も乾かないうちにまだくだらないことを書いてしまった。というわけでチャレンジ失敗。ごめんなさい。以下はほとんど私見です。私見ばかり書いているとまたぞろtwitterあたりで「インチキコンサルタントのくだらないブログ」とバッシングされるかもしれないが、週末の読み物として楽しんでいただければ。 さておき、前振りを承前として読み進めていただくためのエントリ。引用内にあるちきりん女史の元エントリも読まないと何だかさっぱり分からないリンクフリーのインターネットな構造となっております。 せめて「ドイツモデル」を用意して欲しい… http://kirik.tea-nifty.com/diary

    こわれゆく世界の中で:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 夫婦別姓についての玉井克哉先生のお話

    玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 もっともなおたずねです。夫婦別姓制度反対の人を説得するには、おそらく、「日古来の醇風美俗は夫婦別姓。北条政子とか日野富子とか呼ばれているのは、歴史的人物だからではありません。(続く) RT @johgolden 夫婦別姓はなぜ必要なんでしょうか。 RT @amneris84 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 (続き)もともと日は夫婦別姓が伝統であり、西洋かぶれした明治人が、麗しき朝の美俗を投げ捨てたのです。だから元に戻しましょう。ついでに皇室にも伝統を復活し、中宮とか女御とか更衣とかを復活して、天皇家の安泰を図りましょう」 RT @johgolden RT @amneris84 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 (続き)とでもいうのがいいのでしょう。しかしそれでは、日

    夫婦別姓についての玉井克哉先生のお話
  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
  • 人権教育の問題点 - Whoso is not expressly included

    人権教育について市民意識調査を実施すると、自由記述欄によくこのような内容のことが書かれてきます。 「小中の同和教育で、初めて被差別部落について知った。同和教育があったから、被差別部落の存在も知ったし、差別される存在であるということも知った。それによって、自分との違いを意識するようになってしまった。いわば、同和教育によって、私の中に、ある種の差別感が芽生えていってしまった。同和教育なんかないほうがいい」 授業で人権教育について言及したときも、かなりの学生がミニッツペーパーにこういう趣旨の感想を書いてきますね。 しかし、この意見はナンセンスです。なぜならば、「学校の同和教育によって被差別部落について初めて知った人」は、「近隣や親、友人、知人、先輩などからインフォーマルな形で部落についての情報を初めて聞いた人」に比べて、被差別部落への差別的態度が明らかに弱い、ということが各種の調査からわかってい

  • 家事分担研究の現在 - 社会学者の研究メモ

    社会学そのうちこちらでプレゼンをすることになりそう...なので頭の整理メモ。話自体は家族と仕事に関する日の研究アジェンダの変化についてを予定しているのですが、家事分担研究も重要なパートです。家事分担研究は、いくつかある家族社会学の流れの中でもかなり目立ったグループを形成しています。なかでも盛んなのは夫婦間の家事分担規定要因の研究(家事分担はどういった要因で決まるのか?)です。参考までに、日の夫婦の家事分担の現状を示すデータをご紹介しましょう。以下は、夫婦の家事時間の総量を100としたときのの分担割合(%)です*1。...というわけで、ごらんのとおりのありさまです。日の家事分担のへの偏りぶりは家族社会学界では周知の事実で、世界を見渡してみても、日の男はダントツで家事をしていません。このデータを見て、「そりゃ日の男はめちゃくちゃ働いているもん、無理もない」と思われるかもしれません

    yuco
    yuco 2010/02/16
    日本には家事をしっかりする良い奥さんでなければいけないという共有された常識があるって感じかな
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    yuco
    yuco 2009/12/24
  • ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 10月1日以来、ファッションの中心地パリは「ユニクロ・ショック」に見舞われている。この日、「ユニクロ」がヨーロッパ髄一の商業地であるパリのオペラ地区に、ニューヨーク、ロンドンに続き世界で3番目となる旗艦店をオープンしたのだ。開店以来、大勢が行列を作る賑わいを見せている。 この熱狂ぶりは、01年にエルメスが銀座に店をオープンしたときのことを思い出させる。パリっ子がどんなに我慢が嫌いかを知っている人なら、寒いなか彼らが並ぶのがいかにすごいことか分かるだろう。さらにすごいのは、この店が開店する数日前まではヨーロッパ大陸で誰も「ユニクロ」なんて知らなかったということ。ユニクロは少しずつ、非欧米企業としては初めてにして唯一、世界規模の生活用品ブランドになりつつある。このような例を、私は他には知らない。 ユニクロの例は、他の日企業にとって前向きな教訓になるはずだ

    ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業
  • 最低の発明であることが理解できない日本 - 非国民通信

    スマイル測定「今年最低の発明」 米タイム誌「独断で」(朝日新聞) 米タイム誌は最新号で、今年最高の発明1~50位と最低の発明五つを掲載した。最低の発明には「ガスマスクとしても使えるブラジャー」などと並び、オムロン(社・京都)が開発した笑顔をチェックするシステム「スマイルスキャン」を選んだ。 接客サービスの向上などが狙いのシステムで、カメラ映像の中から顔を認識して「笑顔度」を0~100%で測定する。オムロンによると、鉄道会社の駅員や病院の看護師らに利用が広がっており、同誌電子版は「最高の表情を作るため、ソフトウエアに顔をスキャンされる日の大手私鉄社員」の写真も掲載した。 (中略) タイム誌は10年ほど前から毎年、最高の発明を選び、今年は最低も選んだ。その基準を広報担当は「編集者の独自の判断」と説明した。 オムロンの広報担当者は「残念な選出ですが、世の中に笑顔を増やすという製品の意図を理解

  • 海外在住、退職したら日本に帰りたいのですが。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    30年以上海外在住(北欧)の50代の女性です。あと10年ほどで退職ですが、その後は日に帰りたいと思っています。離婚していますが、子供がこちらにいるので、将来の理想は日とこちらを行き来するような生活です。 過去に二回、1年ほど日仕事の関係で住みました。医療がすぐれている事、日語のが読める事、日的な趣味が有り趣味の仲間との交流が楽しい、などの理由で、退職したら日に帰りたいと思うようになりました。でも心配な事もあります。筆頭は医療システムの違いです。私の住んでいる国は医療は基的に無料で、手術も入院も無料です。そのかわり税金が高いので、貯金はあまりできません。年を取って、医療が無料の北欧から日移住するのは損、と解ってはいるのですが、それでもできれば帰りたいのです。 同じように海外に長く住み、海外からの年金を受給して日で暮らしていらっしゃる方、あるいはその予定の方。日の医療

    海外在住、退職したら日本に帰りたいのですが。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • 2009-01-03 考えていることのメモ(コミュニティの構造の日米比較)+α - 日記&ノート(転叫院)

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    2009-01-03 考えていることのメモ(コミュニティの構造の日米比較)+α - 日記&ノート(転叫院)
  • 寛仁殿下「非行少年だった」 米紙に衝撃告白のすごい中身

    自らの「アルコール依存症」という病名を公表されるという、皇室としては異例の決断をなさった三笠宮寛仁さま(61)が、新たな衝撃発言をした。米紙のインタビューに対して「皇室はストレスの塊のようだ」と、自身のご病気の原因が皇室の環境にあることを強く示唆したのだ。皇族が、外国メディアに対して、自身や皇室の問題について告白するのは極めて異例だ。 「ストレスの塊のようなものでした」 2007年10月20日付けの米ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された。インタビューは赤坂御用地で1時間40分にわたって行われたという。 寛仁さまは、ご自分のアルコール依存症の背景には、ご自身の家庭や皇室でのストレスが背景にあるとされ、 「(ストレスは)ここ1年や2年のことではありません。思い出せる限りでは、ストレスの塊のようなものでした」 「家庭の中で、物事がめちゃくちゃになったんです。26年も一緒にいれば…、わかるでしょ?

    寛仁殿下「非行少年だった」 米紙に衝撃告白のすごい中身
  • メディアは「かっちょいい絶望」の見本市会場でいいのか | 絶望以外の選択肢を!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダイヤモンド・オンライン

    の危機とアカデミック・ジャーナリズムの必要性 「日はダメだ」「日は終わった」と『絶望論』ばかりが唱えられる今、当に私たちは将来を悲観・絶望したままでいいのか?  今回から5回にわたって、日政治・経済・社会、そして私たちがどこへ向かうのか、若手経済学者・社会学者たちの対談とエッセイ形式で、お届けする。第1回は、飯田泰之・駒沢大准教授と、芹沢一也氏、荻上チキ氏が語り合った。 長引く不況で、メディアは 「次の媒体」を育てていく体力がない 芹沢:以前から言論離れが嘆かれてはきましたが、それにもまして近年は、とても大きな制度改革が、何の専門知の裏づけもなしになされているという危機感がありました。どうも日全体が「床屋談義」で変えられていっている。そこで、タコつぼ化している学問領域の垣根をこえて、普通の市井の人びとに身近なかたちで、良質な言論を届けることはできないかと思い立ったのです

  • 日本と韓国では、労働市場制度と職場慣行は、母親の就業を制限し、低出生率の一因となっている - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日紹介した『国際比較:仕事と家族生活の両立 OECDベイビー&ボス総合報告書』ですが、もちろん全部読むべきところばかりなんですが、あえて1カ所だけ読みどころをピックアップするとすれば、やはりBOX(コラム)7.1の「日韓国では、労働市場制度と職場慣行は、母親の就業を制限し、低出生率の一因となっている」でしょうか。 >・・・日韓国では、男性パン稼ぎ人の考え方が、交渉による雇用条件の対象となっている正規従業員についての長期雇用関係(企業の交渉システムの中で今なお生きている(Araki,2002))の二分された労働市場システムに移植された。非正規従業員は団体交渉の対象となっておらず、その雇用条件は一般被用者のものほどよくない。・・・ >・・・非正規従業員は、特定の仕事・職務を行うために、1日単位から1年単位の更新可能な契約で雇われ、相対的に低い賃金であることが多い。正規従業員は会社(仕

    日本と韓国では、労働市場制度と職場慣行は、母親の就業を制限し、低出生率の一因となっている - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

  • 人口学が警告する「日本の転落」 | 大和総研

    日々激しく変動する金融市場の動きを追いかけていると、短期的事象には敏感になる反面、長期的事象には鈍感になりがちである。しかし、人間の時間感覚では静止しているように見える氷河が、長期的には岩山を削り取るほどの破壊力を秘めているように、人間社会にも、日々の変化はごく小さいが、長期的には決定的な影響を及ぼすファクターが存在する。それは人口動態である。 経営論で名高いドラッカーが「これからの世界を左右する支配的な要因は…人口構造の変化である」と指摘した(※1) ように、人口構造変化は経済社会に極めて大きな影響を及ぼしている。一例を挙げると、日を含む先進各国では、ベビーブーマー(日では“団塊の世代”)が若者になった1970年前後に激しい学生運動が展開されたが、これは、人口学的には、「若者人口の爆発的増加は、社会の不安定化・暴力化を招く」と説明できる(※2)。 では、人口学が予見する日の未来はど

    人口学が警告する「日本の転落」 | 大和総研
  • 人も社会も責めたって詮無い - 雑種路線でいこう

    今月発売のVoiceでロスジェネについて対論した。奥谷禮子氏が「派遣切りされて困った若者は自己研鑽や備えが足りない。ロスジェネは言葉遊び」と論じたのに対し、わたしは「ロスジェネは労働需要の問題。セーフティーネット整備と公正な雇用環境整備で世代間の痛み分けを」と主張した。 反目しているようで共に労働規制改革を支持しているあたりVoiceの読者層を意識し過ぎた。派遣労働者の自覚不足は否定しないが、衰退産業の正社員だって危機感じゃ五十歩百歩だし、誰もが危機感を持っている社会も随分と世知辛い。 派遣切り・ロスジェネを見捨てるツケ(gooニュース) Voice (ボイス) 2009年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: PHPソフトウェア・グループ発売日: 2009/02/10メディア: 雑誌 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る 派遣労働者側の話に戻ると、給与と寮を与えられて

    人も社会も責めたって詮無い - 雑種路線でいこう
    yuco
    yuco 2009/02/13
    読んだ。奥谷さんと別々に文章を載せているだけで、かみあってない印象。対談してほしかった
  • 日本経済:早期回復なるか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年1月24日号) 金融危機の嵐に直撃されなかった日経済が、今ほかのどの先進国よりも急速に縮小している。 日の近年の出来事の中で、1990年に始まった、信用インフレから生じた不動産および株式バブルの崩壊ほど人々の記憶に深く焼きついていることはない。 しかし昨年秋以降の日の工業生産と輸出の急激な落ち込みは、ほぼ間違いなく、バブル崩壊後に起きた数回の景気後退局面が穏やかなものに見えるような、未曾有の大不況の到来を物語っている。 バブル崩壊後最悪の年だった1998年に、日経済は2%縮小した。しかし大半のエコノミストは、2008年の第4四半期だけで日経済はそれ以上縮小したと考えている。ゴールドマン・サックスは2009年の日のGDP(国内総生産)成長率が3.8%のマイナス成長になると予測している。 戦後最長となった約6年間の景気拡大期を経て、日は早けれ