タグ

2016年12月27日のブックマーク (3件)

  • ヒバリ舎の本が発売されます!「モノを探さない部屋作り 無理して捨てないお片づけ」 | ヒバリ舎 - ライフスタイルデザイン

    お知らせ, ブログ ヒバリ舎のが発売されます!「モノを探さない部屋作り 無理して捨てないお片づけ」 1月中旬に、ヒバリ舎初の著書が発売されます! 「モノを探さない部屋作り 無理して捨てないお片づけ」というタイトルです。 探し物を無くそう!がテーマになっているで探し物を無くすための色々な工夫を紹介しています。 読んでお終いにならないように、実行を手助けするワークも満載。 また、「引き出し」「衣類収納」「棚」を例に、片づけの手順をカラー写真で掲載しています。 初の著書で慣れない作業が続きヘトヘトでしたがなんとか形になりました。 2014年の10月にヒバリ舎を始めた時にを出すことは目標のひとつだったので、叶えられて嬉しいです。 私にこのような機会を与えて下さった池田書店さん、当にありがとうございました。 私がを出せたのはヒバリ舎を利用してくれたクライアント様や、セミナーを受講してくれ

    ヒバリ舎の本が発売されます!「モノを探さない部屋作り 無理して捨てないお片づけ」 | ヒバリ舎 - ライフスタイルデザイン
  • ヒッピーがいる街「代田橋・新代田」が面白い - SUUMOタウン

    著: 羽佐田 瑶子 代田橋に住み始めて4年。当は下北沢に住みたかった。 映画と演劇と音楽が好き。人をだまさない人が好き。ヴィレッジヴァンガードで岡崎京子や魚喃キリコ、SAKEROCKやPerfume……胸がときめくカルチャーにたくさん出逢い、多劇場で観た大人計画の舞台に頭をぶちぬかれ、ライブハウスのSHELTERでギターを抱える彼らに夢を重ねた。ぴあ&ぴあで深夜まで飲み、ピンクのネオンで飾られたクレープ屋でクリームたっぷりの大きなクレープをほおばるのがラーメンの代わりだった。大学が近かったこともあり毎日のように通った。そのどんな人も受け入れる優しさが好きだった。 だが、ひとりで住む街を決めるわけではなかったこと、大学時代の思い出を引きずってしまいそうなこと、いろんな理由の積み重ねで、少し距離を置こう、と下北沢から自転車で10分程度の代田橋に住むことに決めた。 住むまでは駅に降りたこ

    ヒッピーがいる街「代田橋・新代田」が面白い - SUUMOタウン
  • 阿佐ヶ谷から抜け出せない - SUUMOタウン

    著: 赤祖父 阿佐ヶ谷という「谷底」 賃貸暮らしをしている人の多くは、賃貸契約更新のタイミング、職場の異動や転職や収入アップ、結婚といったイベントに合わせて引越しを検討するのではないだろうか。東京の賃貸物件の多くは2年更新なので、ぼくも毎回それに合わせて一応は引越しを検討してみる。が、結局、10年以上阿佐ヶ谷に住み続けている。持ち家や分譲マンションに住むわけでもなく、実家があるわけでもなく、でも阿佐ヶ谷からすっかり抜け出せないで今に至る。自分にとってはまるで「谷底」である。(補足すると、実際にこのあたりは桃園川という川の流れで形成された「浅い谷」だったという由来があるらしい) 阿佐ヶ谷を象徴する中杉通りの、約10年前と最近の比較。ケヤキの木の幹が時間の経過を感じさせる 抜け出せないと言いつつ、実は最初に住んでから2回引越しをしている。具体的には阿佐ヶ谷から阿佐ヶ谷に引越して、次に阿佐ヶ谷か

    阿佐ヶ谷から抜け出せない - SUUMOタウン