ニューヨークのヘイデン・プラネタリウムの星座盤。1935年に建てられた建物はこちら[LINK]。現在は建て替えられて、このような姿だそうです[LINK]。カコイイ。
きのうTVで「チャーリーとチョコレート工場」[amazon]みました。てなわけでリス工員のメイキング[tube]&スペイン語ウンパルンパ[tube]。…UPされている画像を見るうち、昔つくられた「チャーリーとチョコレート工場」映画のウィリー・ウォンカをジーン・ワイルダーがやっていたということがわかって笑っちゃった。当時変な役っていったらジーン・ワイルダーだったもんなー。「ヤング・フランケンシュタイン」[tube]大好きでした。(すごいオジサンがでてくるけどびっくりしないでくだされ・笑)。 + と、ここから映画イモヅル検索がスタート。ジーン・ワイルダーはたしか「星の王子様」でキツネをやってたよな、と思って検索したらなぜかback musicがミレーヌの勝手に編集版が[tube](薔薇の精が俗っぽすぎ~・笑)。ジーン・ワイルダーってキモイおじさんだけど(笑)、眼が哀しくて憎めない。 そんで「ヤ
先週末、6月刊行の3出版物の印刷代を支払うことができました。やったぁ! 個展で、通販で、直接お買いくださったみなさま、買い取りで納品させてくださった書店さま、ほんとうにありがとうございました。資本のない月兎社がこうして本を出せたのは、このささやかな発信を捉え、買ってくださる方々がいてくださるおかげです。アリガトウ! + 出版というのは少し特殊な流通形式をとっていて、出版後1月たたずに印刷代ほかの経費を払えるほどの現金収入があるというのは非常に稀なことなのです。ご存じの方も多いと思いますが、書店さんにおいてある本は「委託」といって預かられているもの。新刊の場合は「新刊委託」といって6ヶ月間は返品が可能です。 新刊ができると出版社は本の問屋、「取次」に本をもってゆき、採用数に応じて一時金が取次から支払われます。そして6ヶ月の委託期間がおわったところで売れ数と返本数を相殺し、前払い金文分を差し引
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