こんにちはManachanです。メリークリスマス!今回は「インバウンド不動産ビジネス」ねたで書きます。 日本の不動産や関連サービスを外国人に販売する、所謂「インバウンドビジネス」でメインの顧客といえば、今も昔も、中華圏の人々。この構図は将来も変わらないでしょう。特に大陸中国は、日本と地理的文化的に近いだけでなく、6億人という膨大な中間層人口を擁する巨大マーケット。今後、東南アジアやインドが有望だといっても、中国の代わりには多分ならないでしょう。 私は、中国人をはじめとする外国人向けに日本不動産を紹介・販売・サポートする会社「鈴木資産管理」を、2010年に立ち上げて、すでに6年が経ちました。現時点では、外国人相手よりも日本人同士の取引の方が件数・売上とも多いですが、この仕事を通じて、日々、中国の投資家とやりとりしているのは事実。それを6年間続けてきたので、すでに数百名の中国人投資家と商談した
40歳前後の働く独身女性のうち非正規雇用は4割に達する。新卒時に企業が採用を抑えた就職氷河期に当たる世代だが、同世代の男性労働者の非正規比率の1割を大きく上回る。なぜなのか。
#1 フローとストックのはなし 前回も出席させていただいた、情報社会学(若手)研究会に。そこで、ネット上の情報をフローとストックに分ける、ということについてcharlieさんが言及されていた。「ネットのコミュニケーションがフローばかりになりつつある」というcharlieさんの危惧への直接のお返事にはなっていないのだけど、このとき私が発言したことも含めて、この分類について少し思うことを書いてみる。 個人サイトレベルでは、一部の技術系コミュニティ限定かもしれないが、blogとwikiを並行して運営する人たちがいる。私もだけど。このときwikiは、まさにストックの役割を担っている(「blogとWikiは個人サイト構築の両輪」@たださん(2003.2.4)) ストックは、いまのところもっぱらネット外(図書館など)とか、ネットでも有料エリア(新聞社の過去記事有料販売など)にある。ネット上の議論のレベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く