さあ、アトリエですわ。 (▽Д▼ ) こちらも「RPG全盛期にお産まれになった異色作」という歴史を秘かに持つということでね。 「RPG黄金時代において20万本を売った初作」 の頃より、今現在でもよく見るこのゲーム。そんな現在の姿に迫ろう。 産み出す喜びを知るRPG。 (RPGなの?) アトリエシリーズって何? 「もう世界は救わない。」 世界ばっかり救うアンチテーゼとして、 「前衛的」かつ「懐古的」かつ「娯楽的」かつ「作業的」かつ「浪漫的」かつ「現実的」なRPG。 一応RPGのく括りらしい。 ファンにとっての認識はシミュレーションのようだけれど。まあなんでもいいが、後々勃発する 「シミュレーション時代バーサスRPG時代」 という争いがあるからね~ジャンル名つけといたほうが楽しめるってことで~。 ナゼ今までなかったのか? そんなことを思うほどの完璧なゲーム性。 いや、あったのかもしれないけれど