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gidに関するyuguiのブックマーク (203)

  • ITmedia Biz.ID:第17回 心に刻まれた不快な言葉を上書きする

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 なぜかチームでもめ事を起こしてしまうNさん Nさんは仕事のできるITエンジニアです。しかし、人がいうところの「余計なひと言」「攻撃的な言動」で上司とうまくいかず、チームからも浮いた存在になりました。そのうちに仕事も単独でできるものしか任されなくなってしまいました。 「仕事について上司からとやかくいわれなくなったのは良い。でも、自分の性格が現状を招いているのだとしたら、性格を変えることで状況も変えられるのではないだろうか」。そう考えたNさんは、カウンセリングを受けてみることを決めました。 カウンセリングを受け始めたNさんは、あることに気付きました。ずっと前から、チームやグループのメンバーとして仕事をするとき

    ITmedia Biz.ID:第17回 心に刻まれた不快な言葉を上書きする
    yugui
    yugui 2006/10/13
    ..., yes.
  • Japan Indymedia: セクシャルマイノリティ差別解雇裁判/Fighting against sexual harassment of precarious workers from sexual minorities!

    非正規組合「ユニオンぼちぼち」は性同一性障害に対するセクハラへの犯罪と雇い止め撤回を求める裁判闘争支援を呼びかけています。The precarious workers union "Union Bochi Bochi" calls on all to support the fight against discrimination and sexual harrassment of workers from sexual minorities. 自彊館(じきょうかん)闘争にご支援を! <労働者の使い捨てを許さない> Stop precarious labor conditions! <マイノリティ差別を許さない> Stop discrimination of minorities in the workplace! 2004年9月から約1年半、大阪市野宿生活者巡回相談事業で働いていた

  • 「性分化障害」から「性発達障害」へ - *minx* [macska dot org in exile]

    女性学関係者がやってる某秘密主義的メーリングリスト(笑)に、北海道苫小牧市が男女平等参画推進条例についてのパブリックコメントを求めている件についてのメール。条例案に「性同一性障害」だけが記載されているのに対して、「ゲイ、レズビアンなどの同性愛者、バイセクシュアル、トランスジェンダー、インターセックス(半陰陽・性分化障害)」など「他のセクシュアルマイノリティの方々」を含めるよう要望しようという話。それに対して送ったメールが以下。 こんにちは、みなさま。 各地の男女平等条例や人権条例により多くのセクシュアルマイノリティを含めるべきだという議論において、今回の要請や以前の世田谷区の要請に共通して気づいた点があるのでリスト全体に送ります。 気づいた点というのは、「セクシュアルマイノリティ」の権利を条例に含めるべきだという文脈において、インターセックス(半陰陽、性発達障害)を含めるべきだという主張を

    「性分化障害」から「性発達障害」へ - *minx* [macska dot org in exile]
    yugui
    yugui 2006/10/01
    インターセックスは難しいんだよね。当事者の中にもセクシュアルマイノリティとの併記に反対する人が少なくないだろうし
  • 悲劇の意味をすり替えたバックラッシュ勢力:『ブレンダと呼ばれた少年』著者に聞く

    以下に掲載するのは、『週刊金曜日』に先週(9月22日発売号)に掲載された記事「悲劇の意味をすり替えたジェンダー叩き勢力」の元原稿です。週刊金曜日の売り上げを落としてはいけないとウェブでの公開は一週間控えていましたが、既に同誌は次の号が販売されており、そもそも同誌の読者層とブログを読む層はあまり重ならないと思うので、元原稿を公開することにしました。 が、実際の誌面を見たところ記事のレイアウトも意外と良いですし、同じ号に宮台真司さんによる記事やレレレのお兄様こと双風舎谷川社長のコラムも載っていたりするので、機会があれば一度偏見を捨てて目を通してみてください。 ********** 悲劇の意味をすり替えたバックラッシュ勢力 『ブレンダと呼ばれた少年』著者ジョン・コラピントに聞く 『ブレンダと呼ばれた少年』は、カナダのウィニペグに生まれたデイヴィッド・ライマーという男性の波乱の半生を綴ったノンフィ

    悲劇の意味をすり替えたバックラッシュ勢力:『ブレンダと呼ばれた少年』著者に聞く
  • 山本 蘭の新・活動日誌 |

    このブログでは、主に性同一性障害に関連する活動内容を、簡潔に記していくことにします。

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    yugui 2006/09/17
  • 紹介:Queers Association

    イレギュラー・リズム・アサイラム 160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302 tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo 新しいホームページ: http://ira.tokyo 営業時間 13:00〜20:00(月・水定休) IRREGULAR RHYTHM ASYLUM 1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022 tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo website: http://ira.tokyo Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays) Queers Association 生/性は多様で、豊かなもの。自由は与えられてあるものではなく、闘い取るもの。関係は

    紹介:Queers Association
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    yugui 2006/09/01
    非決定の立場から
  • X51.ORG : 四肢切断を望む人々 ― 身体完全同一性障害とは(2)

    【ABCNews/etc】カールには両脚がない。しかしそれは、事故や病気による切断でも、先天的な欠損によるものでもない。彼は自ら望んで、両脚を失ったのである。 ― 今から6年前、カールは駐車場に止めた車の中で、ひとりドライアイスを見つめていた。「最初におが屑と粒状にしたドライアイスを混ぜて、バケツに入れました。バケツは炭酸ガスで満たされて、零下79度まで低下しました。」それから凡そ45分間、カールは両脚を冷え切ったバケツの中に浸し、更にバケツが一杯になるまでドライアイスを注いだ。「それから更に6時間、上からドライアイスを注ぎながら足を冷やし続けたんです。」大学で化学を専攻していたカールにとって、これら手順を調べることは簡単なことだった。 「どのくらいの温度でどれくらいの時間冷やせば、足を凍らせることが出来るか、はじめに念入りに調査しました。6時間も冷やせば、完全に足を凍らせることが出来ると

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    yugui 2006/08/10
    身体的自己同一性とは何かを改めて考える。
  • [mixi]カミングアウトについて - GID | mixiコミュニティ

    初めてカミングアウトしたのは当時の彼女で、これはあんまり覚えてません。次は友達でしたがこれもあんまり…。 次にカミングアウトしたのは兄で、「…お前の事は弟っぽく思ってたけど」みたいなアッサリした反応。 親にカミングアウトしたのは、ガイドラインに沿って治療しているため、カウンセリングが終わって診断書をもらった日にしました。GIDとハッキリとした証拠みたいなものがないうちにカミングアウトして、もし違ったら無駄に気をもませると思ったので。母親は泣いてたけど「前からそんな感じはしてた」と言ってくれました。 会社には何度か上司に話して理解をしてもらい、今は男性として仕事してます。 ノンホルノンオペで女にしか見えないFTMなのですが、親に私はGIDだと思っててホルモン等をしたいことをカミングアウトしました。 私は精神的(?)には男らしくも女らしくもないと思います。でも体にはすごく違和感があるし、たとえ

    [mixi]カミングアウトについて - GID | mixiコミュニティ
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    yugui 2006/08/09
    カミングアウトについて
  • モチベーションの保ち方 - MORE系男子ぶlog

    ※内面の黒い部分、それも性に関する部分を書いたので苦手な方は読まないでください 自分の女装行為の動機付けは、目まぐるしく変わる。女性性の要素の欠乏した自分を慰めるためだったはずなんだけれども、いつしか着ることにより自分を女化して萌えるようになり、女性とのコミュニケーションの手段として用いるようになったり、アイデンティティだと無理に決めていた時期もあったり。 これが、今日気づいたんだけどまた最近違うものになってきたような気がする。「女の役割を演じたい」という性質らしい、というのをどこかで読んだことがある気がするんだけれど、やっぱりそれは違うと思う。自らを女性化することにより、女のコミュニティに入ることを望んでいるんじゃないかと思う。しかし、女として女のコミュニティに入りたいわけではなくて、その入り込んだ先の女性と性的接触を望んでいる節がある。こういうところを色々整理していくと、自分はある種の

    モチベーションの保ち方 - MORE系男子ぶlog
    yugui
    yugui 2006/08/08
    TV? という分類は不毛だな……。この人は何やってるのかよくわからないけど面白い
  • 徹底的にオラオラオラララララ、決めた道を突き進め - MORE系男子ぶlog

    「肌が汚い男子萌え」という意見は聞いたことないし想像しづらいが、「肌がキレイな男子萌え」という意見は想像しやすい。だから日々化粧水とか高いの買って手入れしてる、というわけじゃないんだけれど、来の目的とは別な効果もあるとは思う。元々インドア派で、筋肉も全然ないし、運動オンチでコミュニケーションに自信があるわけでもない。いわゆる「男性的魅力」とか言われそうなモノはたぶんほとんど持っていないから、考え方を少し曲げてみた。「男の持つ女っぽさ」に萌える女の人って、いるのかなぁーって。それが「イケメンになんてなりたいと思わない、ただ、可憐になりたい」という座右の銘に繋がっている。 というか、楽しいだけです、自分が女性化していくのが。絵描きが絵を描いて、満足のいく作品ができたら嬉しいでしょ?プログラマーがプログラム組んで、思ったとおりに動いたら「やった!」と思うでしょ?野球選手がヒット打ったり、サッカ

    徹底的にオラオラオラララララ、決めた道を突き進め - MORE系男子ぶlog
    yugui
    yugui 2006/08/08
    よくわからんが。
  • 2006-08-01

    夏休みの宿題がたまっていて、ブログ更新の時間がない。 というわけで、今書いている文章そのまま貼り付け。 >戸籍変更者の実際 最高裁判所の発表は、上記した物以上の詳細な情報は発表していない。そこで筆者が実際に診断書を作成したものたちの臨床的特徴の統計を以下に記すことにする。 なお、以下においてFTMとは女性から男性に変更するもの、MTFとは男性から女性に変更するものをさす。 筆者は2006年7月31日までに61名(FTM19名、MTF42名)の性同一性障害者の戸籍変更のための診断書を作成している。そのうちの47名(FTM16名、MTF31名)から、裁判所における審判結果の報告を得た。報告のない14名は現在審判中のもの、まだ申立していないもの、審判結果はでたが報告していないものなどと思われる。報告された内訳は、MTF1名は却下、ほか46名(FTM16名、MTF30名)全員が許可例であった。以下

    2006-08-01
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    yugui 2006/08/02
  • http://homepage2.nifty.com/mtforum/dy000.htm

  • 実りある「生物学とジェンダー学の対話」のために featuring 瀬口典子さん&中村美亜さん+司会・山口智美さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。昨日の後藤和智さんに続き、今日も豪華ゲストをお迎えしての座談会をお届けします。今回参加していただいたのは、『バックラッシュ!』で「『科学的』保守派言説を斬る!生物人類学の視点から見た性差論争」という記事を書き保守派による脳科学の間違った政治利用を批判されている生物人類学者のせぐりんこと瀬口典子さんと、『心に性別はあるのか?』の著書を持ちジェンダー・トランスジェンダーの問題に詳しいセクソロジストの中村美亜さんです。 今回の座談会を企画したのは、日学術会議が今月はじめに主催した「生物学とジェンダー学の対話」をテーマとした講演会に関連して、斉藤正美さんらがブログで報告したことをきっかけに議論が広まっていることを受け、生物人類学とセクソロジーという対照的な専門分野を持つお二人(中村美亜さんは現にその講演会にも出席していたそうですし)にお話を聞けたら面白いなと思ったことが理由

    実りある「生物学とジェンダー学の対話」のために featuring 瀬口典子さん&中村美亜さん+司会・山口智美さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地
    yugui
    yugui 2006/07/30
    「社会構築主義と社会学習論の区別がついていない」「わたしたちは生物学的な差異そのものを認知できない。全ては、生物学的な差異についての言語を通して解釈されたモノ」
  • http://www.asahi.com/national/update/0725/OSK200607250159.html

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    yugui 2006/07/26
    「性転換」を見出しに出す報道。SRS後のパートナーとの関係悪化。
  • トランスジェンダーを含まない「性的少数者雇用差別禁止法案」は撤回せよ

    翻訳シリーズ第2回、今度は National Gay and Lesbian Task Force の代表 Matt Foreman 氏の声明の翻訳。LGBTの運動がゲイやレズビアンの権利に比べてトランスジェンダーの権利を下に置いている傾向があるという問題があるけれど、それについて過去に間違いをおかしたゲイの指導者がそれを反省した上で、どこが間違っていたのかを書いた文章です。 ***** トランスジェンダーを含まない「性的少数者雇用差別禁止法案」は撤回せよ 2004年8月3日 全国ゲイ&レズビアン・タスクフォース マット・フォアマン代表 声明 何年ものあいだ、わたしたちのコミュニティでは(性指向を理由とした)雇用差別禁止法案におけるトランスジェンダーの位置づけについて議論が続けられてきました。しかし、いまは議論を続ける時ではなく答えを出す時です。雇用差別禁止法案は保護対象にトランスジェンダ

    トランスジェンダーを含まない「性的少数者雇用差別禁止法案」は撤回せよ
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    yugui 2006/07/20
    この逆をいつも恐れている。TG/TSが無自覚にゲイを切り捨てる可能性を。「「〜さえすれば」という考え方」「ゲイはトランスジェンダーと違った真っ当な人間であるという偏見に無言で加担」
  • 「パス」と「リード」:トランス業界における奇妙な方言について

    トランスセクシュアル業界(というと語弊があるな、TSコミュニティとでも言っておこうか)の方言として、「パス」(パッシング)と「リード」という言葉がある。これは米国のトランスコミュニティで長年使われてきた言葉で、日でもほとんど同じ意味で使われているようなのだけれど、最近その用法が一般的なこれらの言葉来の意味からかなり倒錯していると思うようになった。 その前に、コミュニティについて詳しくない人のために、一般的にコミュニティ内でこれらの言葉がどのように使われているのか紹介しておく必要があるかもしれない。以下に、日語による用語集として容易に見つかったものから「パス」と「リード」がどのように紹介されているか挙げて行く。(その他の用語が分からなければ、たくさん用語集を紹介しているので納得がいくまでリンクをたどって調べてください。) 資料(1)米澤泉美さん「とらんすてくにかるたーむひとこと解説集」

    「パス」と「リード」:トランス業界における奇妙な方言について
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    yugui 2006/07/20
  • 「インターセックス」から「性分化・発達障害」へ

    BBC のプロデューサから電話。英国で昨年放映したシリーズで、子どもにビデオカメラを渡して自分自身や周囲の人との会話を撮影させる『My Life As A Child』というドキュメンタリがあるのだけれど、それのインターセックス版を作れないかという相談。大人が編集するとはいえ、ナレーションを付けたりせずに子どもが撮ったままの映像で子ども自身の「現実」を映し出すというコンセプトは素敵だけれど、インターセックスに限って言えばかなり無理。 多分 BBC では、周囲から扱われるのとは別の性で扱われたいと言っている子どもとか、男の子にも女の子にもなりたくないと思っている子どものことを想像していたんだろうけれど、それならインターセックスの子どもでなくてそういう子どもを捜せばいい。その子がたまたまインターセックスということはあり得るだろうけれど、身体的にインターセックス「だから」性自認も非典型的だという

    「インターセックス」から「性分化・発達障害」へ
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    yugui 2006/07/20
    「何らかの医療サービスを必要とする当事者が存在するならそうしたカテゴリがあってもおかしくない」「病理概念そのものの脱病理化」
  • 「女性差別」について発言するなら「男性」になるのが一番☆ - *minx* [macska dot org in exile]

    The New York Times の記事「Dismissing "Sexist Opinions" About Women's Place in Science」(07/18/2006) になんだか納得いかない。「女性」として生物学者になったあと性別再判定手術を受けて男性として生きている Ben Barres 氏が、Nature に寄稿した「科学界における性差別」についての記事についてインタビューに答えているのだけれど、もし Barres 氏が「女性」のままだったらそもそもこのようなインタビューが掲載されたかどうか。 「女性」研究者がいくら性差別を指摘しても耳を貸さない一般マスコミが、同じ人物が「男性」になった途端にかれを「意見を聞くべき価値のある視点」として扱うのは滑稽。Bares 氏には一言でいいからそのアイロニーを指摘して欲しかったな。あ、もしかしたら当は一言言ったのだけれど記

    「女性差別」について発言するなら「男性」になるのが一番☆ - *minx* [macska dot org in exile]
  • みやきち日記 - 自分のことは自分で

    最近ネット上で「フェミニズムは弱者男性をも救うべき」みたいな意見をいくつか読んで仰天しました。不勉強なあたしはてっきりfeminineにismがくっついてfeminismになったんだと思い込んでたんだけど*1、違ったの? それとも弱者男性ってfemme*2に含まれるんですか。うわーやだどこのbutch*3だって相手にしねーよそんなfemme*4。……というのはまあ冗談にしても、「自分のことは自分でやればいいのに」とすげー単純なことを思いました。 あたしはレズビアンで、セクシュアルマイノリティの苦労をそれなりに味わっていて、「性的指向で差別すんなよムカー」的なことをよく自サイトに書きます。でも、もしそこにヘテロセクシュアルさんがやって来て、「ヘテロセクシュアルだってセクシュアリティの問題は抱えているんだから、レズビアンがわしらも救うべき」とか言い出したら「アホ?」と思いますよ。自分の抱えてい

    みやきち日記 - 自分のことは自分で
    yugui
    yugui 2006/07/15
    「結局「自分にとっての不利益」にばっかり敏感なのは性別や強者弱者に限らず誰だって一緒じゃん」
  • 「自分らしさ」って何さ - kmizusawaの日記

    ■「自分らしさ」って何さ ジェンダーフリー啓蒙の人が言う「(態度行動の際や何か選択するときに)男らしさ、女らしさにとらわれずに」という考え方自体は私は特に否定しない。まあ実際は「とらわれる」人がいたとしても、それ以前の段階でその方向にその人を追い込んだものがあるはずなので、そっちのほうも問題にしないとだめだと思うけどさ。「男らしく」「女らしく」しているほうが楽だったり得をするような状況はそのままで「とらわれるな」と言ったってしょうがない。絵に描いただ。 私が嫌だったのは「男らしさ女らしさではなく「自分らしさ」」とかいった言い方。「自分らしさ」ってなんだよ?と突っ込みたくてしょうがなかった。 何かしようとしたときに「男らしさ女らしさ」にとらわれて選択肢を狭くしてしまうことがあるように、「これは自分らしくない」と考えて選択肢を狭くしてしまうことだってある。「女らしくしろ」と他人に「らしさ」を

    yugui
    yugui 2006/07/11
     自然体でね