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2016年3月18日のブックマーク (3件)

  • このサイトを http2 対応した

    今まで http だったこのサイトを http2 対応しました。 静的ファイルもそうですが、このサイトで動いている kibana が体感で速くなった気がします(計測すればよかった)。 SSL 証明書は最近流行りの Let’s Encrypt ではなくて、温かみのある StartSSL で取得しました。パスワードではなく、証明書でのログインがいいですね。 どちらも無料で取得できます。前者はコマンドラインから取得できるが構成管理難しめ、後者はサイト上から手作業で取得が必要だが構成管理は容易、というおおざっぱな違いがあります。 今回学んだことは 「出来るだけ https 対応してから http2 対応すべし」 でした。雑に http2 にしたら 403 Forbidden や、ChromeERR_SPDY_INADEQUATE_TRANSPORT_SECURITY が発生しハマりました。

  • HTTP/2 Japan Local Activity

    Our works RFC7540 HTTP/2 (Japanese translation) RFC7541 HPACK (Japanese translation) HTTP/2 Frequently Asked Questions (Japanese translation) HPACK Test Case HTTP/2 Frame Test Case Our implementations nghttp2(Dockerfile) iij-http2 haskell-http2 H2O go-http2 sasazka h2spec Meetup HTTP/2 Study #7 (2015/5/21) HTTP/2 Party & Lightning Talks (2015/4/14) HTTP/2 Study #6 (2014/11/25) HTTP/2 Conference (2

  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

    【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO