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政治と言及したに関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 日本の若者は投票しないように教育される説~投票率とブラック校則 - 宇野ゆうかの備忘録

    gendai.ismedia.jp 若者の投票率の低さは、たびたび話題になる問題ですね。まぁ日の場合、若者以外も投票率は全体的に大して高くはないのですが……中でも若者は低いということで、問題視されています。 私は、若者の投票率の低さは、学校の校則問題との関連が深いと思っています。 dot.asahi.com b.hatena.ne.jp 下の「黒タイツがダメなワケ~」の記事は、元のリンクが切れてしまっていますが、当時とても話題になったので、ブックマークコメントやtwitterあたりを見れば、なんとなくわかるかと。 ざっくり言うと、校則でタイツがベージュのみだったところ、生徒たちが黒タイツも認めてほしいと学校に掛け合い、生徒会議で黒タイツでも良いと出たのに、認められず、結局、保護者やOBを巻き込まなければ、校則を変えることができなかったという話です。 私は、これらの記事を読んだ時に、「若者

    日本の若者は投票しないように教育される説~投票率とブラック校則 - 宇野ゆうかの備忘録
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/10/14
    書きました。若者の投票率の低さは、ブラック校則問題と関連性があると思う。/選挙権は自己決定権。
  • 荻上チキが「どうすれば選挙で投票する?」の回答を見て思ったこと(荻上 チキ)

    「目指せ!投票率75%プロジェクト」というプロジェクトがある。これはNPO法人キッズドア理事長の渡辺由美子さんら8人を実行委員会として発足されたもの。任意でアンケートを取り、多くの国民が興味を持つ「争点」を明確にすることで自分以外の人が何を大切に思っているのかを浮かび上がらせた(1位はハラスメントの撲滅だった)。そしてその争点に対して候補者にアンケートを取り、政党や候補者がそれらに対しどのように考えているのかをまとめ、「わかりやすい選挙」の一助として情報発信していくという。 そのアンケートの一つが、「どのような制度やきっかけがあれば、投票に行こうと思いますか。次の選択肢の中から、当てはまるものをすべて選んでください(複数回答)」というものだ。例えば、海外では、インターネット投票や郵便投票も実現しつつある。エストニアでは2005年よりインターネット投票が導入され、投票率の上昇に大きく貢献して

    荻上チキが「どうすれば選挙で投票する?」の回答を見て思ったこと(荻上 チキ)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/10/14
    これ、ブラック校則問題と関連性が深いと思っている。/書いた。→"日本の若者は投票しないように教育される説~投票率とブラック校則" https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2021/10/14/183143
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