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2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB

    ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワーク仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事

    “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/09
    これ障害者の就労支援にも当てはまると思う。現状の就労支援って、毎日決まった時間に職場に行って働くことを目指すモデルが多いけど、これからは、家にいながら収入を得る選択肢を増やしていく時代だな。
  • アセク・ノンセクさん向けオフ会を企画した話 - 333

    先日、アセク・ノンセク(かも)さん、アセクノンセクフレンドリーさん向けのオフ会を企画しました。オフ会の企画は初めてで色々考えたことがあったのと、とても楽しい時間をすごくことが出来たのと、こんな私でもオフ会主催できるんだ!ということについてちょろっと記録しておきたいと思います。 ◯発端 関東の方でアセクノンセクオフをされているのをみて、う、うらやましい....!と思ったから。わたしは関西在住ですが、こちらの方ではあまりオフ会をやっていないっぽいので、じゃあないなら私がやればいいのでは!と思い立って企画しました。 ◯企画の目的決定 企画しようと思い立ったものの、私はメンタルの上下が激しく、体調もよくないことが多いし、体力もコミュ力も時間を守る能力もないので、オフ会への参加というもの自体にすごく抵抗がありました。そのうえ「主催」となってくると、もうハードルはものすごく高い。参加者として行くだけな

    アセク・ノンセクさん向けオフ会を企画した話 - 333
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/09
    "外見や趣味につなげて、モテがどうのこうの言ってくる人がいない"それな。/ちなみに、私のセクシャリティは「デミセク寄り」です。