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2019年6月12日のブックマーク (10件)

  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    "自閉症の女性について語られる機会はほとんどありません。これはすごく深刻な問題で、彼女たちは、自分が体験していることは本当に現実なのか、と悩んでしまう。"
  • 宗美玄さんの発言について私が思ったこと

    山里亮太さんと蒼井優さんの結婚について、コメントが炎上している宗美玄さんについて思うところがあったので書きます。 こちらは女性目線でもブサイク目線でもなんでもなく、ただの私目線での話です。 まず彼女の発言の真意。彼女の釈明ツイートを読んで、私が考えたことを書く。私自身を彼女に重ねてしまっている部分があり、こういう解釈もありなのでは?という話だ。 恐らく彼女は今まで自分の外見で損をしたり傷ついたりしてきた経験が多いのだと思う。彼女がツイッターのプロフィールに"外見ことに触れられると嫌がります。"と書いているのは、これ以上傷つきたくないからだと思う。 自分の外見が良くないことが原因で、外見に対するコンプレックスが原因で、死を考えるほどに思い悩んだことがある人はどれくらいいるだろうか。私は過去何度も自分の外見が嫌で散々悩み苦しんできた。彼女も私と同じなのではないかと考えて、彼女の発言を私はこう解

    宗美玄さんの発言について私が思ったこと
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    この話思い出した→https://zexybaby.zexy.net/taikenki/entry/2018/02/01/special1565/他者から容姿のことを言われて育つと、他者の容姿を過剰に気にする人になってしまうということか。虐待連鎖。
  • 「非モテ」という呪い

    2019年6月5日、元号が変わって1ヶ月経ったところで対した代わり映えのある日常に変わったわけでもなく、常にニュースではいつ歩いている道路に突っ込んでくる自動車に対してどう対処しなければならないとか、年金もらえないから2000万円貯めなければならないみたいよとか、沈みゆく日を眺めるだけ、みたいな話題で持ちきりのなか滅入っている毎日で、今日も眠れず丑三つ時、という状況に飛び込んできたTwitterでの新聞記事のキャプチャ画像。 少し睡魔が近寄ってきてさあ眠ろうか、といった寝ぼけ回路には刺激の強すぎる文字列と、ワンショット×2の何ともミスマッチなコラージュ画像。いや、ミスマッチどころか接点を探すほうが難しいくらい予想の外に飛び出した男女の組み合わせ。そこには「山ちゃん 蒼井優 結婚」と、強い単語が3つ、並んでいた。 「夢なんじゃないだろうか」。とっさにそう思い、眠気もあったことでその場はすぐ

    「非モテ」という呪い
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    山ちゃん&蒼井優結婚関連。
  • KKOだけど、山ちゃんの結婚を聞いてモヤモヤしてる

    自分は所謂キモくて金のないオッサンだけど、南海キャンディーズの山ちゃんが蒼井優と結婚したと言う話を聞いて、朝からモヤモヤしていた。 なんでかなあとずっと考えていたんだが、多分答えは単なる嫉妬ではなくて(多分にそれもあるだろうけれど)ある種の自己肯定感の喪失にあったのだと思う。 そもそも自分はあまりテレビを見ないから山ちゃんについての知識など大して持ち合わせていないが、把握している限りにおいては、彼は「キモい」というのをキャラにしていた。 無論、実際に彼を当にキモいと思うかどうかは人それぞれだし、思うに彼は決して容姿端麗ではないにせよそこまでキモくもないのだけれど、何れにせよキモいのを売りにしていたわけだ。勿論、キモいを売りにしている芸人何てざらにいるから、彼が売れたのは単に容姿や行動の奇抜さによるのではなく、人に才能があったからには違いない。だから、何の才能もない自分とはそもそもスター

    KKOだけど、山ちゃんの結婚を聞いてモヤモヤしてる
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    山ちゃん&蒼井優結婚関連。
  • ブルマの興亡史 - 本しゃぶり

    古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定したにより足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでにを自由化しているか、逆にかかとの高いを禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理

    ブルマの興亡史 - 本しゃぶり
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    「#KuToo」と絡めた真面目な内容。そういえば平成の間に看護師の服装も変わった。/普及は「なし崩し」、廃止は「インセンティブ」か。
  • ねこちゃん on Twitter: "女だってセックス誘うしオナニーするしAV見るよ。でもこれってエロいとかじゃなくて普通のことだと思うんだよね。男がオナニーしてたらエロいってあんまり思わなくない?別に普通じゃんってなるよね。そういうことよ。"

    女だってセックス誘うしオナニーするしAV見るよ。でもこれってエロいとかじゃなくて普通のことだと思うんだよね。男がオナニーしてたらエロいってあんまり思わなくない?別に普通じゃんってなるよね。そういうことよ。

    ねこちゃん on Twitter: "女だってセックス誘うしオナニーするしAV見るよ。でもこれってエロいとかじゃなくて普通のことだと思うんだよね。男がオナニーしてたらエロいってあんまり思わなくない?別に普通じゃんってなるよね。そういうことよ。"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    「エロい女」のイメージも固定的なんだよね。「エロい女=不特定多数の男と寝る女=俺ともヤる女」って。エロの中身にも色々ある。
  • 夫の会社が妻の会社の育児支援にタダ乗り——カネカショックで露呈した現実

    育休復帰直後の男性に転勤を命じたのはパタハラか —— 。 夫側が育休明けすぐに転勤を命じられたとしてこれは「見せしめではないか」と批判を浴びていたカネカは、6月6日に会社ホームページで公式見解を発表し、対応に問題は無いとした。 筆者は15年以上、共働き家庭を取材してきた。カネカの事例は仕事と家庭を巡る日の常識を変えるきっかけになると思い、注目している。 特に大きな変化を感じたのは、当事者であるご夫婦とメディア・世論である。また、こうした社会規範の変化についていけていない企業の実状が浮かび上がったところも興味深い。 今回、多くのメディアや性別を問わず有識者が会社に対して批判を寄せたのは、法的な観点からではない。男性も自らの選択に沿って家庭参加できることが望ましい、という価値観が共有されつつある中で、新しい社会規範を理解しない会社のありようが時代遅れとみなされたからである。 この点、適法性に

    夫の会社が妻の会社の育児支援にタダ乗り——カネカショックで露呈した現実
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    "女性を多く雇用している企業の育児支援制度に、男性を多く雇用している企業がフリーライドしている" 元々、「妻」という立場の人の無償無給の労働にフリーライドしてる社会だったわけで…
  • 「若い女性は知識がない」「若い女性が悪用するかも」。アフターピルのオンライン診療検討会で出た意見【検討会の経緯まとめ】

    「若い女性は知識がない」「若い女性が悪用するかも」。アフターピルのオンライン診療検討会で出た意見【検討会の経緯まとめ】 4月の検討会で突如「性被害者だけに対象を絞ってはどうか」という議論が噴き出し、大筋で合意した。検討会では、“男女”の性教育ではなく、“女性だけの問題”として矮小化されるような意見も散見された。

    「若い女性は知識がない」「若い女性が悪用するかも」。アフターピルのオンライン診療検討会で出た意見【検討会の経緯まとめ】
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    障害者権利条約においては「私たちのことを私たち抜きに決めないで」という言葉がありまして。なぜ男性ばかりで話し合ってるんだろう。/40代の中絶率も増えてるんだけどね。
  • 4月フェミカフェバー「男性であるわたしとフェミニズム――最近の男性学に関する論争にも触れて」報告

    【4月フェミカフェバー「男性であるわたしとフェミニズム」報告】 日女性学研究会ニューズレター『VOICE OF...

    4月フェミカフェバー「男性であるわたしとフェミニズム――最近の男性学に関する論争にも触れて」報告
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    "「ある社会における女性解放の程度は、その社会の一般的解放の自然的尺度である」""「女性が完全な自由を獲得することなしに、プロレタリアートは完全な自由を獲得することはできない」"
  • 第5回 マイノリティであることと恋愛・性 - ユニバーサル哲学カフェ

    第5回、ユニバーサル哲学カフェについてご案内します。 今回のテーマは「マイノリティであることと恋愛・性」です。 皆様こんにちは、八木智大です。 かつて私は恋愛について悩んでいました。好きな人、といっていいと思うのですが、その人に対し、吃音があってコミュニケーションがうまくいかない、しかしどこかに光るものがある(恥ずかしながら気でそう思っていました/います)自分を、あの人であれば理解してくれるはずだと幻想の役割を押しつけ、その押しつけに相手が嫌気をさし親しく話すことができなくなり、しかしその幻想にすがるしかない私はしつこく追いすがり、ついぞ会うこともできなくなりました。 それから幾年か悩みましたが、自らのマイノリティー性に自覚的な人々と交わりはじめたことで、回復していきました。コミュニケーションができないという感覚は小さくなり、恋愛のようなものは起こるべくして起こるのだから、気にやまずとも

    第5回 マイノリティであることと恋愛・性 - ユニバーサル哲学カフェ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/12
    "私はその女性を通して、社会にも承認されたかったのかもしれません"『非モテの品格』に載ってた、男性が、自分の人生がうまくいかない時に、異性と付き合えれば全部解決するみたいに思い込む話に似てる。