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ブックマーク / toyokeizai.net (45)

  • 保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか?

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    保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか?
  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    蛍光色の文字やカラフルなイラスト――。派手な表紙が競うように並ぶ旅行ガイドの売り場に、“地味さ”ゆえにヒットする、異色のガイドブックがある。昭文社の『ことりっぷ』は、2008年の発売から約5年間で累計900万部を販売。いまや20~30代の旅好き女子に、存在を知らぬ者はいない。 ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。

    爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/02/26
    "企画を出した当初、特に社内で決定権を持つような男性陣に、『ことりっぷ』ならではのかわいらしさが全然伝わらず、「旅行ガイドに見えない」とか「地味で目立たない」など、さんざんな言われようでした。"
  • 「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別?

    年末年始はどのように過ごされましたか? クリスマス(前々回)は誰と? 年末ジャンボ(前回)は当たりましたか? そんなことより年末から年明けまでずっとバタバタしていて、3連休でようやくホッとした、なんて方もいらっしゃるかもしれません。 実は、結婚紹介業の申し込みが、この時期に多いってご存じですか? クリスマスと年末は「それどころやあらへん!」とフル稼働して、ふと気がつくと正月は「ぼっち」。田舎に帰ると親だの親戚だのから、無言・有言のプレッシャー。「しゃーない、試してみるか」というのが、この時期なんですって。 さて今日は、新聞でも取り上げられ、いささか物議を醸している学会誌の表紙、という変わったネタを扱ってみようと思います。とりあえず、下の画像を見てください。どうやらツイッターなどでは炎上しているらしいのですが……。

    「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/01/16
    この件はわりと古典的な性差別だよ。そもそも「差別とは何か」という観点が違うんだと思うけど。→https://twitter.com/YuhkaUno/status/423637861322084352
  • 安藤美姫が語る「女が逆境を生き抜く方法」

    かつては自身のホームページで販売したリストバンドの売上金を、日ユニセフに寄付。また日介助犬協会を通し、介助犬とその飼い主をアイスショーに招待。東日大震災時には、チャリティショーに率先して出演し、競技活動休止中には自ら企画したチャリティアイスショー「リボーンガーデン」を開催した。被災地支援は現在も続けており、石巻市(宮城県)の子どもたちと交流し、安藤家のピアノを被災小学校に寄贈するなど、特に被災児童の支援活動に心を傾けているようだ。 安藤自身は、自らの活動を積極的にメディアなどに発信することは少ない。しかし、「自分が少し表に出ることで、ボランティアを続けているみなさんの存在を、より多くの人に知ってもらえたら」と、今年は自らがインタビュアーとなり、いくつかの被災地支援団体を「取材」している。その模様は彼女の活動を報告するサイト、「リボーンガーデン」に詳しく、これまで、東北のみならずアフガ

    安藤美姫が語る「女が逆境を生き抜く方法」
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/08/31
    平常時でも非常時でも、弱者のケアワークは女性の役割になる一方で、意思決定の場は男性中心になりがちで、女性の意見やニーズが反映されにくいという構図があるのね。
  • 『婦人公論』に見る、変わる妻たちの関心事

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    『婦人公論』に見る、変わる妻たちの関心事