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studygiftに関するyuichiro0526のブックマーク (24)

  • Study giftは詐欺にあたるかもしれない

    最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやらチャンレベルかもしれません。 時間がない人のためのサマリー実は、彼女は既に退学している(出典)退学者の再入学は、大学の審議による承認が必要(参考)つまり、彼女は復学できない可能性がある。なぜなら、成績・出席ともに悪いから。study giftは「復学できないかもしれない」事実を明らかにせず、学費支援を募っていた。上記項目は「詐欺罪」の構成要件に該当する可能性がある。 以下、詳しく論じていきます。 書き換えられたメッセージキャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。 主要な点をピックアップすると、 最初に寄付を願った時のページでは、(5.18時点) 大学を中退になりそうな状態では通常の就職活動を続けることは不可能 早稲田大学社会科学部(希望) とかかれています。これを読めば「まだ中退していないの

    Study giftは詐欺にあたるかもしれない
  • news - #studygift に一番抜けているもの : 404 Blog Not Found

    2012年05月21日17:00 カテゴリNewsLove news - #studygift に一番抜けているもの 「他人ごと」以上の興味を持ったのは、私も学生時代すかんぴんなヒモだったからかな… それはさておき、studygiftには、いや、仕掛人である@hbkrには何が抜けているのだろうか? 「抜け」、ではなかろうか。 「間抜け」の「抜け」でもあるが、「肩の力を抜け」の「抜け」でもある。 こんな僕でも社長になれた 家入一真 それこそが彼のコア・コンピタンスである、少なくとも「であった」ことは、「こんな僕でも社長になれた」を読めばよくわかる。残念ながら新刊としては入手不能なようなので、こちらの記事を代わりに読んだ上で、その「代表作」であるところのロリポことロリポップのキャンペーンを見てみればある程度見えてくる。 ITは、いま:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/

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  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

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  • studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案

    昨夜、studygiftなる、学費支援サービスがリリースされた。 個人への学費支援を募るクラウドファンディングサービスのようで、 仕掛け人は、Liverty代表の家入一真さん(@hbkr)率いるプロジェクトチームだそうな。 最初の支援募集者として坂口綾優さん(@sakaguchiaya)という方が名乗りを上げている。 夕焼けの写真等を投稿しGoogle+で日一のフォロワー数になったことがある方のようで。 (参照: nanapi web「普通の女子大生がなぜ、Google+で「日一」になったのか」 http://nanapi.jp/topics/68 2012/5/18アクセス) オープン直後から賛否両論様々な反応・意見が巻き起こっているようで。 ううむ。 学費問題はまぁ、個々の学生の事情によって様々だから、 一概になんとも言えんのだが、しかし、 自分も海外大学院に留学する身で、学部生時