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リバタリアンに関するyuigon_infoのブックマーク (11)

  • オープン・ボーダーズ - Shouting Fire in a Crowded Theater

    「オープン・ボーダーズ:ザ・ケース」という素晴らしいサイトがあるので、紹介しておきたい。その名前の通り、Open Borders、つまり(国境等を越えた)人々の自由な移住が許されるべきであるという考えをサポートする目的で最近作られたようだ。ジョージ・メイソン大学教授のリバタリアン経済学者ブライアン・カプランがツイッターで紹介していたのが、サイトを知ったきっかけ。オープン・ボーダーを支持する議論を、それぞれリバタリアニズム、功利主義、平等主義等の観点から整理するなど非常によくできている。オープン・ボーダーにたいする批判とそれへの反論も取り上げられているので、自分自身勉強になることが多かった。扱われている事案はアメリカのものが大半だが、制作者のヴィプル・ナイクが述べているように、ほとんどの議論は普遍的、日にも適用可能だろう。 さて、アメリカでは大きな社会的争点の一つであるオープン・ボーダーの

    オープン・ボーダーズ - Shouting Fire in a Crowded Theater
  • Chikirinの正体 | quipped

    最近、友人Chikirinの日記を紹介してくれた。日で有数のアルファブロガーだ。かなりの高ペースで良質な記事を書いている人で、鋭い洞察力には舌を巻く。まだ読んだことのない人たちは、是非購読するといい。正味な話、新聞の社説なんかよりも考えさせられる記事が多い。 書く記事もすごいのだが、それよりもぼくが感心したのは、この人のセルフブランディングだ。自称「おちゃらけ社会派」なのだが、実際はおちゃらけてもいなければ社会派でもないのだ。2009年の上杉隆との対談で、彼女はこう述べている。 日ではマーケットに評価されることの大切さを、理解していない人が多い。なので会社や業界の中で評価されることを気にしているけれど、マーケット……つまり部外者には「どうせオレのことなんか評価できないだろう」といった考えを持っていますね。しかし大切なのはマーケットに評価されることによって、「1人前」と呼ばれることだと

    yuigon_info
    yuigon_info 2011/10/21
    自分もあのブログは「リバタリアン」の括りに入れてる。
  • 東京茶会公式ページ 日本版ティーパーティの挑戦

    東京茶会(Tokyo Tea Party)は「自由で力強い社会」を根幹として、人々の自由意思による力強い相互扶助により、社会的課題の解決を目指す草の根運動を推進する団体です。東京茶会へのお問い合わせは下記フォームをご利用ください。 当サイトに掲載されている画像、映像および文章の無断転載 および使用を固く禁じます。 Copyright (C) 2010 東京茶会 All Rights Reserved.

  • これを「リバタリアンIT長者のトンデモ思想」と言い切れるか PayPal創業者ピーター・シールの「先見力」 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - リバタリアンIT長者のトンデモ思想(2010年10月19日) http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2010/10/post-1720.php <「大学を中退して起業すれば10万ドル」という提案は、シリコンバレーに蔓延する行き過ぎた自由主義の象徴だ>という副題で、PayPal創業者・元CEO起業家、ピーター・シール(Peter Thiel)が紹介されている。 <フェースブックへの投資などで儲けた金を、宇宙に自由主義者の新国家を作るために投ずるシール>など、この記事ではピーター・シールを「トンデモなリバタリアンIT長者」として、批判的かつユーモラスに紹介している。 まあブッ飛んでいることは確かだろう。しかし、この人は決してただのトンデモじゃない。PayPalの創業者・元CEOであり、Facebookにも初期に投

  • HugeDomains.com

  • Libertarianism@Japan: Team

    今、リバタリアンのシンクタンクもどきを作るかどうかという懸案事項があり、実はまだ何も考えていないのだが、この連休中に少しは行動に移そうかと思っている。 実は私は、リバタリアンシンクタンクもどきを作ろうと思ったことが過去にもある。 お恥ずかしながら、あの滑稽極まりないバカ丸出しのトンデモ大賞作家の副島隆彦とリバタリアンサイト作ろうとしたのが最初であった。もうかれこれ10年以上前のことだ。 言い訳をすれば、そのころは、私は副島がそこまでイカれた物のバカだとは知らなかったのだ。しかし、副島が当のいかれた馬鹿であることはすぐに判明した。 リバタリアンサイトを作ろうと思って副島に声をかけた結果が、あの副島のバカサイトになっていったのだから、なんともお恥ずかしい限りではある。もとより、あのサイトには私は直接はタッチしてないのではあるが、あのバカをあそこまで増長させた責任の一端は私にもあるのかもしれ

    yuigon_info
    yuigon_info 2010/05/03
    へぇ、シンクタンクか。興味あり。
  • No relation Society?: Libertarianism@Japan

    今、NHKで無縁社会という特集をやっていて、これを見ているのだが、やっぱりNHKはどうしようもないバカメディアである。そもそも孤独死がほんとに増えているのかという基的な統計的検証をしていない。 昔から、孤独死は沢山あったのだ。その割合が増えているという根拠が全く示されていない。昔から、親兄弟や親戚がない人間が亡くなると、無縁死的な最後になったろう。 むしろ昔はTwitterもなく、有料相談もなく孤独死していていたわけだ。 これは、コミュニケーションコストの問題として考えるべきである。 コミュニケーションにはコストが非常にかかる。つまり時間と金がかかる。 今の社会はその手のコストを払わないでもやっていけるようだ。だがコストを払わないとコミュニケーションは成立しない。ネット上の交流もコミュニケーションとはいえるだろうが、それは互助的な関係ではない。地縁とか血縁とかいうのはそういった互助的なコ

  • not found

    yuigon_info
    yuigon_info 2010/01/12
    自分はリバタリアンだけど、成人式はOKと思う。やるべきというより、やってもいいんじゃない?、くらいだが。
  • リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 : 404 Blog Not Found

    2009年10月10日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 著者より献御礼。 希望を捨てる勇気 池田信夫 書は、リバタリアンというものを理解する上で、日語で書かれた最も(優|易)しい一冊なのではあるまいか。 書を読めば、よくわかる。 なぜリバタリアンは正しいかが。 そしてなぜリバタリアンは不人気なのかが。 書「希望を捨てる勇気」は、リバタリアンとしてネットで最有力の論客である著者が、池田信夫 blogにおけるこれまでの論考をまとめたもの。 目次 - 「」の検索と購入より はじめに 第1章 格差の正体 1 何が格差を生み出したのか 2 新しい身分社会 3 事後の正義 コラム 情報の非対称性 第2章 ノンワーキング・リッチ 1 社内失業する中高年 2 働きアリの末路 コラム 補完性 第3章 終身雇用の神話

    リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 : 404 Blog Not Found
  • 大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ - 池田信夫 blog

    このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。 もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。 世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきた

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/11/16
    リバタリアンなら、当然の主張。
  • フレンチ・リバタリアンを君は知っているか - Mozuの囀

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