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2009年7月10日のブックマーク (5件)

  • Google Chrome OS のご紹介

    GoogleGoogle Chrome ブラウザを発表してから刺激的な 9 ヶ月がたちました。今や 3,000万人以上の方が、日々このブラウザを利用しています。Google Chrome はウェブで日常生活を行っているような方々のためにデザインされています--情報を検索したり、メールをチェックしたり、ニュースを読んだり、買い物をしたり、あるいは気軽な友人とのやり取りなど。しかし、ブラウザを走らせるオペレーティング・システムは、ウェブのない時代に設計されたものです。そこで日、GoogleGoogle Chrome を拡張させたプロジェクト -- Google Chrome オペレーティング・システムを発表いたします。これはオペレーティング・システムがどのような形であるべきかを再考する試みです。 Google Chrome OS はオープンソースの軽量オペレーティング・システムで

    Google Chrome OS のご紹介
  • 音力発電の技術が実現する“分散型発電”。その可能性を探る!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!9/28~29 ローカル起業を学ぶふくしまツアー 音や振動といった日常のいたるところに存在するものを使った発電ビジネスに取り組む株式会社音力発電。駅の改札の床や人通りの多い道路など、人の通る振動で電気を起こす「発電床(R)」や、人の声や音で発電する「音声発電機(TM)」など、ユニークな取り組みでご存知の方も多いだろう。 当たり前のように存在する音や振動を“これまで捨てられていたエネルギー”として見出し、電力として有効活用しようという発想は再生可能な新しい発電インフラを生み出す可能性を感じさせてくれる。 だが、他にも注目すべきポイントはまだまだあるようだ。様々な社会的意義と可能性を秘めた音力発電のビジネスを詳しく探ってみよう。 音力発電を語る上で重要なキーワード

    音力発電の技術が実現する“分散型発電”。その可能性を探る!
  • ブログはキャリア構築にとって必要なインフラとなるか? - ハックルベリーに会いに行く

    突然ですが、少し前からこのブログは新しいモードに入っています。それは、「ブログはキャリア構築にとって必要なインフラとなるか?」ということにトライしているということです。なぜそういうことにトライしているかといえば、以前に読んだ、梅田望夫さんのインタビューに刺激を受けたからです。梅田さんは言いました。日のネットはキャリア構築のインフラになっていない、と。ならば、それを実現してみたいと思ったのです。また、せっかくブログを書いているのだから、それを仕事に生かしたいとも思いました。ぼくは仕事が大好きなので、ブログも、色んな形で仕事にフィードバックさせたいと思ったのです。ただ、「キャリア構築」という言い方は、必ずしも正しくないかも知れません。なぜならぼくは会社員ですので、目指すところはただ単に個人のキャリアを築くだけではなく、それよりは会社のプレゼンスを高めたり、あるいは仕事をクリエイトするインフラ

  • 就職で求められるようになったモノ、求められなくなったモノ - Joe's Labo

    先日、知り合いの先生にお招きいただいて、慶應大学SFCでゲスト講師 として話をさせていただいた。テーマは「法律と雇用」について。 最初はいつもながらの話をしていたものの、質疑応答でいろいろ 盛り上がって、最後は法と経済、日型高等教育の問題点といった範囲に まで及んだ。非常に有意義だったと思う。 SFCは昔もよく通っていたが、改めて演壇の上から眺めると、学生の顔つきが 他と違うことに驚かされる。 質問のグレードも非常に高く、寝てるヤツも(パッと見では)いない。 言っちゃあなんだが、某国立大より全然優秀だ。 面白いことに、同じ慶應でも三田はまた別で、どちらかというと某国立大に雰囲気は 似ている。 要するに、SFCというのは日の大学としては かなりの変わり者ということだ。 文理の壁が低く、カリキュラムがアメリカ式で学生のイニシアチブを刺激する仕組みに なっている点が大きいと思われる。意欲のあ

    就職で求められるようになったモノ、求められなくなったモノ - Joe's Labo
  • 「拡大された心性」が身近になった - 書評 - 今こそアーレントを読み直す : 404 Blog Not Found

    2009年07月09日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「拡大された心性」が身近になった - 書評 - 今こそアーレントを読み直す 読み直してみた。 今こそアーレントを読み直す 仲正昌樹 そしたら、こんな方まで読み直していてちょっとびっくり。 Business Media 誠:ガンダムは作品ではなく“コンセプト”- 富野由悠季氏、アニメを語る(後編) (4/4) 自分の恥を語るのですが、ハンナ・アーレントを知ったのは2008年です。ハンナ・アーレントの考え方は僕とかなり近いものがあって共感は持ったのですが、あの文章の書き方ではハンナ・アーレントが一般的に愛される政治哲学者になるとは思えませんでした。 しかし、今であれば、少なくとも一般的に理解されるだけの下地が整ったのではないだろうか。 書「今こそアーレントを読み直す」のオビには、こうある。 アーレント的思考が現代社

    「拡大された心性」が身近になった - 書評 - 今こそアーレントを読み直す : 404 Blog Not Found