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2011年8月7日のブックマーク (8件)

  • 高齢者住宅探しのスペシャリスト : クレーム

    2011年08月07日16:07 カテゴリ クレーム モンスターペアレント、モンスターチルドレン などなどいろいろありますが、 介護の世界にも モンスター高齢者、モンスターペイシェントという言葉があります。 なぜ高齢者だけ漢字なのかは置いておいて、 無理難題、むちゃくちゃ言う高齢者やそのご家族のことを指すようです。 学校とモンスターペアレントの間の紛争では訴訟に至るケースも多いようですし、 介護でもそうなってくるんでしょうか・・ 以前から書いているように、 福祉は「無料」「低負担」が当たり前という考え方が 日ではまかりとおっています。 児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、そして医療も 受給者 = 弱者 というところを中心に、 受給者の権利だけが歪に誇張され、 極端な要求やクレームに繋がっているように思います。 もちろん、受給者やその家族の『性格』によるところが一番大きいんですが、 サービス

  • 日本人であることが恥ずかしいと思う瞬間

    人は海外の人に比べると母国愛に乏しいのではないか、などと言われることがあります。 確かに外国人と会話をしていると、相手の口から「自分の国は当に素晴らしい国だ」といった内容が、国籍・人種問わず出てきたりします。それに比べて日人が、自ら自国を賞賛するケースというのは少ないのではないでしょうか。たとえ心では誇りに思っていても、口には出さない。これが日文化、独特の美的感覚であることは紛れもない事実。 しかし、最近は心の底から「日は恥ずかしい」と思っている人が多いようです。さて、いったいどういうところを恥ずかしいと思っているのでしょうか? 2ちゃんねるに掲載された「日人であることが恥ずかしいと思う瞬間」のなかから、いくつかご紹介します。 「次の首相は誰がふさわしいか、と考えてみたら誰も思い当たらないとき」 混迷する我が国の政治体制。○○はいつ辞めるのか? などと議論されていますが、その

    日本人であることが恥ずかしいと思う瞬間
  • オフィスシオン 社長日記 (寺尾俊一のつぶやき) : 葬儀不要論

    奈良県を中心に大阪・京都・三重での家族葬葬儀専門の葬儀社をしています。今後の葬祭業について消費者の立場で考えていきます。                                      家族葬のオーソリティ 家族葬専門葬儀社オフィスシオン 1級葬祭ディレクター 昨年「お葬式はいらない」というが出て以来、 世間には葬儀不要論が目立つようになりました ハッキリと言ってのける人がすごく増えたのを感じざるを得ません 直葬ニーズは今年に入って増え続けています しかし、そのを読んでどうこうというのではなく もともと一般の方々の心の中に そのような感覚があったものが 一気に噴き出したという事だと思います どこか後ろ髪引かれる思いだったものが市民権を得たと捉えてもいいのではないでしょうか 私は数年前からこのような状態が近い将来必ず起こると感じていました それは見栄や世間体を後ろ盾にした葬儀が

  • 東京の一部の葬送事情を日本の常識だと思って欲しくない!:袋田の住職、山寺日記:So-net blog

    なんか、最近、NHKの報道姿勢が変です。 日中に支局があり、それぞれの地方の特色を生かした報道をしていたのですが、 最近は、日の伝統文化を軽く見るような姿勢が目立ちます。 特に、葬送に関する番組にそれが顕著です。 ↑ 8月6日(土)、朝靄に包まれた龍泰院の境内三径庭です。 たしかに、東京など大都市圏の葬送が変わってきているのは事実で、それが地方にも波及してきています。 波及しているといっても、地方では、多少形態は変わってきているものの、きちんと葬儀を行い死者見送っています。 私は特派で全国を回っていますので、実情を知っています。6月に巡回した神奈川でも東京のような直葬はめったになく、ほとんどはきちんと葬儀を勤めているとのことでした。 NHKの報道や、一部の宗教ジャーナリストのに書かれていることは、実はそれほど多くないのです。 東京の葬送が変わってきているのは、東京に菩提寺を待たない人

  • 森林かサバンナか、人類が二足歩行を獲得した場所は?

    ヌーの群れが集まるケニアのマサイマラ(Maasai Mara、2006年11月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【8月6日 AFP】アフリカ東部のサバンナは、従来広く考えられていたよりも古くから広い範囲にわたって存在していたという論文が、4日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。サバンナが人類の進化に影響を与えたという学説を補強するものだ。 1920年代に提案されたいわゆる「サバンナ仮説」によると、森林が徐々にサバンナになっていったことが、二足歩行や脳容積の増大などといった人類の特徴の発展に寄与したとされている。背の高い草の上を見渡して捕動物を見つける必要もあって人類は二足歩行をするようになり、狩猟を始めたことで長距離を移動する必要にも迫られたと考えられている。 しかし、人類が二足歩行を獲得した理由としてそれ以外の要因を重視し、猿人化石が多く発見

    森林かサバンナか、人類が二足歩行を獲得した場所は?
  • 東日本大震災:環境変化で認知症が悪化も - 毎日jp(毎日新聞)

    認知症が悪化するお年寄りの姿が、被災地で目につく。「認知症の人と家族の会」岩手県支部の小野寺彦宏(よしひろ)代表は「数多くの相談が寄せられている。自宅から避難所、仮設住宅と、環境が変化したことが大きな要因だろう」とみる。長年友情を温めてきた岩手県陸前高田市の2人の女性は、同じ仮設住宅内に住みながら、以前のように互いの家を行き来できなくなってしまった。 藤丸ナカエさん(85)が、困ったように周囲を見渡していた。均一な建物が並ぶ仮設住宅群。捜しに出た嫁の秀子さん(62)が呼びかけると「すっかり大都会になってしまって」と首をかしげた。「家(元の自宅)さ見に下がったけど、何もねがった」 ナカエさんは陸前高田市米崎町の自宅にいた時に大地震に遭い、近所の人の車に乗せられ高台に避難したが、津波があったことすら覚えていない。近くで豆腐屋を営んでいた姉夫婦は津波で流され、姉は死亡、義兄が行方不明になっている

  • 被爆体験 電子書籍で語り継ぐ NHKニュース

    被爆体験 電子書籍で語り継ぐ 8月6日 8時30分 66年前に広島と長崎に投下された原子爆弾の恐ろしさを若者など幅広い世代に伝えようと、被爆者の詩や紙芝居を電子書籍にしてインターネットで配信する取り組みが始まりました。 この電子書籍は、戦争体験を多くの人に伝えていこうと福岡県のIT企業が制作したもので、今月から3つの作品を配信しています。電子書籍は文字だけでなく画像や音声も伝えられるのが特徴で、このうち「二重被爆」は、広島と長崎で二度被爆し、去年、93歳で亡くなった山口彊さんが原爆の惨状を詠んだ短歌をシンガーソングライターの加藤登紀子さんが朗読した作品です。また、「原爆の落ちたヒロシマ」は原子爆弾で長男を失い、戦後、平和活動に力を注いだ升川貴志栄さんの体験を基にした紙芝居で、広島市の原爆資料館に保管されている升川さんの絵に新たにナレーションがつけられました。電子書籍はインターネットで1作に

  • 大手小町