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2013年8月9日のブックマーク (6件)

  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)新・遠野物語 文芸評論家・東雅夫さん - ニュース

    紙面で読む「ここが遠野物語第99話の舞台。死んだはずのに出会ったのはこの辺かなあ」=岩手県山田町田ノ浜、郭允撮影  岩手県遠野に伝わる幽霊やカッパ、天狗(てんぐ)の話を集め、日民俗学の金字塔といわれる「遠野物語」が刊行されて1世紀。東北の被災地でいま、よく似た不思議な話が次々に生まれている。古今東西の怪談に通じる文芸評論家、東雅夫さんはこれを「震災怪談」と呼ぶ。生者の語りのなかに、震災犠牲者の思いが生きてい… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

  • 朝日新聞デジタル:シニアの力 企業期待【企業編】 - 広島 - 地域

  • 埼玉りそな銀、「最期の言葉」届ける信託 - 日本経済新聞

    埼玉りそな銀行は9日、相続が発生した際、遺族が資金をすぐに受け取れる「心の信託」の取り扱いを始める。死後に伝えたいことを書き残す「エンディングノート」を遺族に届けるサービスも利用できるのが特徴。りそなグループの持つ信託機能を活用し、県内の富裕層の高齢者らの利用獲得を目指す。りそな銀行の信託代理店として取り扱う。預けられる金額は50万~500万円。相続

    埼玉りそな銀、「最期の言葉」届ける信託 - 日本経済新聞
  • 理想の寿命は90歳、「極端な長生き望まず」=米調査

    [8日 ロイター] - 人は何歳まで生きていたいと思うのか。100歳、それとも120歳だろうか。不老不死は社会や経済、人生にとって良いことだろうか。医療の進歩で高齢化が進むなか、こうした問いは架空の話ではなく、倫理学者や政策立案者が向き合う長期的課題になりつつある。 米調査機関ピュー・リサーチ・センターは8日、「極端な長寿化」を米国民がどう考えているかを分析した報告書を発表。「120歳を超えて生きること(原題:Living to 120 and Beyond)」と題する同報告書で、「米国民の多くは大幅な長生きの展望を幸せとは見ていない」と指摘した。

    理想の寿命は90歳、「極端な長生き望まず」=米調査
  • 死後も年金1200万円支給か 足立の男性遺族を告訴も - MSN産経ニュース

    約7年前に79歳で死亡した東京都足立区の男性に、今年6月まで年金が支給され続けていたことが7日、分かった。平成22年に所在不明の高齢者問題で年金の不正受給が相次いで発覚した後、厚生労働省と日年金機構によって行われた所在確認の調査でも見落とされた疑いがある。厚労省と同機構は、男性の遺族らが約1200万円の年金を不正受給していた可能性もあるとみて、返還請求や警視庁に詐欺罪で告訴することも視野に調査に乗り出す。 近所の住民らによると、男性は足立区内の民家で、長男と次男と3人で暮らしていたが、18年に死亡して葬儀も営まれたという。 同機構足立年金事務所が今年6月、「男性の死後も年金が支給されている」との匿名の通報を受けて調査し、戸籍は削除されていたが、住民票が残ったままで年金の受給資格が続いていたことが判明。その後も生存が確認できず、長男らと連絡が取れないため、8月以降の支給を停止した。 男性は