◆仏教Web講話 ◆樹を植え自らが「森になる」関連のお知らせ ◆ヨーガ、ワークショップ,セミナー,イベントのお知らせ. ◆日々雑感 名前:河野秀海 誕生日:1952/10 性別:男 ウェブサイトURL:http://morininaru.jimdo.com/ メールアドレス:shukai755@msn.com ◆プロフィール ◆森になって自然と子孫を護る 森林葬・自然葬のススメ 「森になる」HP (07/27)静寂での再会 (11/27)呼吸が止まったら… (10/28)森になる Presents ディナー&トーク:やんちゃジジイの生き方・逝き方~ジャンフランコ・シモーネのスタイル~ (10/14)不明の逝去日 (10/11)第2回「心・体・魂を整える合宿セミナー」講師出演 (08/21)座禅、瞑想をすると見えないものが見えてしまうのですが… (08/13)脳波の共振ー静寂の共有 with
自伝が作れる。遺書も残せる。財産や葬儀の事も残しておけるiPadアプリの紹介。 もしおじいさんになった時に、 自分の遺言をiPadに残す事ができたらステキですよね。 そんなときは、これ。 息子や孫にこのアプリの存在を教えるだけで、自分の意思をついできれるかもしれない! iPad版エンディングノートです。 通常の紙のノートでは出来ないあなたの考えを映像によって伝えることが可能です。 もしもの時の為に伝えたい事を残しておく、今までの自分を振り返って整理しておくことができます。 使えるノート8冊 ・エンディングノート3冊「財産・相続」「医療・介護」「葬儀・お墓・法事」 ・私のこと1冊(出生、名前の由来、学歴、職歴、家系図など) ・やりたいこと1冊(今からやりたいことをメモしておきます) ・日記1冊(写真、映像添付可能) ・アルバム複数(昔の写真やビデオをまとめる) ・アドレ
私ノート株式会社は、iPad向けエンディングノートアプリ「私ノート」を提供開始した。iTunes App Storeから無料でダウンロードできる。 同アプリはもしものときのために伝えたいことを残しておけるエンディングノート。「財産・相続」、「医療・介護」、「葬儀・お墓・法事」の3冊のほか、出生や名前の由来、学歴、職歴、家系図などをまとめたノート「私のこと」や、今からやりたいことをメモしておけるノート「やりたいこと」、日記やアルバム、アドレス帳などを利用できる。各ページにiPadのカメラによる録画機能が付いており、データはクラウドにバックアップされる。 アドレス帳に登録した人へ個々人に映像メッセージを残すことが可能で、エンディングノートや日記はページごとにグループ/個人単位で公開・非公開を設定できる。アルバムや日記には写真だけでなく動画の登録も可能だ。
私ノート株式会社が、iOSアプリケーション「私ノート」を公開しています。 人生の記録を残す、iPad用の「エンディングノート」です。 自分史や、相続・介護・葬儀の希望、日々の日記などを記録できます。 写真や動画を、アルバムとして保存できます。 アドレス帳に登録した人それぞれに、個別の映像メッセージを残せます。 アプリケーションと連携する、「私ノート」写真スキャンサービスも用意されています。 スキャンを依頼した写真がデータ化されて、自分の「私ノート」アルバムに、直接アップロードされます。 写真30枚を特別価格の1,000円でスキャンしてもらえる、お試しスキャンサービスが実施されています。 アプリケーション「私ノート」は、無料でダウンロードできます。 iPad専用アプリケーションです。 iPhone用も今秋開発予定とのこと。 私ノート: 公式サイト 私ノート株式会社 「私ノート」| 人生をデジ
「iPad・スマホで楽しむ東京下町散歩4日間講座」に参加した80歳の女性。ピンクの「iPad Smart Case」を装着したiPadを手に浅草散歩を楽しんだ シニア向けのパソコン教室ではタブレット端末やスマホの使い方講座が設けられ、8月にはシニア向けのスマホも登場する。東日本大震災以降は、災害時の安否確認や情報入手のツールとしても期待される。シニア層の間でタブレット端末やスマホが盛り上がりつつあるようだ。 80歳の女性がアップルのタブレット端末「iPad」の絵地図アプリを駆使しながら浅草を散歩。珍しいものが見つかったらカメラを起動して撮影。iPadを使い始めたのは2カ月前だが慣れた手つきで、画面をタッチしてスワイプやピンチアウトなどの操作をこなす。 全国優良パソコン教室協会(通称、パソコープ)、シニア向けツアーを手がける旅行会社のクラブツーリズム、アプリ開発会社のセブンシーズ・テックワー
超便利! お絵描き レシピ、食事処検索 写真/動画編集 標準アプリ置き換え 調べる(辞書など) 読む(書籍、リーダー) 読んで、見て学ぶ ニュースチェック ビジネスマン必須 テキストエディタ メモ+α Todo管理 パパママ、キッズ ゲーム 音楽・ラジオ AppBankがおすすめする「究極の神iPadアプリリスト」です。iPadをお持ちの方は入れておいて間違いなしの便利な「定番」アプリから、目的別神アプリをまとめました。 「究極の神iPhoneアプリまとめ」はこちら→ 【最新版】究極の神iPhoneアプリまとめ 「なんでこれ入ってないの!?」というオススメアプリがありましたら、ぜひ @paulsumisu まで「追加して欲しい神アプリ」「誰にとっての神なのか」と「その理由」をお送りください。追加検討いたします。 Tweet to @paulsumisu それでは、お楽しみください♪ 【最終
日本で電子教科書プラットフォームが公式に採用されるには、超えなければならない障壁がいくつもある。電子教科書の必要性の切実さが、教育現場の関係者以外に理解されていないことも、その障壁のひとつなのではないだろうか。そこで、現在も東京学芸大学の客員教授であり、過去に民間企業出身者として初めて公立中学校の校長を務めた経験を持つ藤原和博氏に、日本の学校教育の現状を聞いた。 率直に言って、教材のデジタル化とその指導方法の標準化を急がないと、現在50代のベテラン教員がいなくなる10年後から、授業や生活指導の技術の継承は大変難しくなると思われます。 一般にはあまり知られていないことですが、都市部、特に東京や大阪では、50代の教員の数が多く、30代、40代が少ないというアンバランスな成員比になっており、それを補うために20代の教員を大量採用せざるを得なくなっている現状があります。「ワイングラス型」の年齢構成
要はScanSnapをきっかけに、本だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単に本をスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 本を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「本」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「本」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」している本の山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり
遠くにいるおじいちゃん、おばあちゃんにも見せられますね。 東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイでは、披露宴に参加できなくてもiPadで結婚式の様子が見られるサービス「おうち de 結婚式」の発売を開始します。 このサービスは、新郎新婦の依頼により、結婚式に参加できない人のところへホテルスタッフがiPadを持参。そのiPadを通じて披露宴を生放送するというもの。会場と回線をつなぎ、直接お祝いの言葉などをかけることも可能です。 もちろん、iPadとともにホテルシェフとサービスマンが同行。当日の披露宴会場の料理と同様の料理を提供してくれるそうです。 遠方に住んでいる親戚や、体が不自由で披露宴に参加できない方なども、一緒にお祝いできるなんて、素晴らしいですね。 このサービスの料金は35万円から。あ、結婚式や披露宴の値段は別なのであしからず。3月1日から発売されます。ご結婚を
ガートナー社は11月4日、「ガートナーからCEOへ、iPadのチャンスを掴むのは今」と題したプレスリリースを発表し、iPadが(かつてiPhoneがスマートフォンあるいは携帯電話を再定義したように)ニッチなどではなく、まったく新しい“メディア”を生み出したが故に、すべての企業経営者はそれに対応しなければ大きな機会を失い、競争上不利に陥ると警告を発した。ITビジネスにおける同社の予測の的中率はよくて半分くらいだと思うが、これには同意せざるを得ない。 パソコンに続く新しいメディアの誕生 タッチスクリーン式メディアタブレットは5年間で2億台の市場に 「iPad(の成功)は例外ではない」とスティーブン・プレンティス副社長は言う。メディアタブレットの出荷台数は2010年で1,950万台、2011年は181%増の5,480万台が見込まれている。2014年には2億800万台。今年のiPadのシェアは95
セレブ雑誌のナンバーワンと言えば、タイム社の「People」誌。そしてセレブ雑誌が今競って追っている話題が、23日に発表になったタイガー・ウッズの離婚話。早速、別れるエリン夫人の独占インタビュー記事(総計19時間のインタビュー)が、「People」誌の今週末発行号のカバーストーリーに。そして、その号の電子雑誌がiPadでも読むことができるようになった。 「People」のiPad向け電子雑誌が、先週末から発行され始めていたからだ。紙のPeople誌は、発行部数が約360万部で、売上が約15億ドル(広告売上は約10億ドルで、販売売上が約5億ドル)という、とてつもなく巨大な雑誌である(一雑誌だけで日本のトップクラス出版社の総売上高に近い)。世界でもトップの売上高を誇る雑誌Peopleまでが、iPadアプリの電子雑誌としても毎号発行されることになったのだ。 その時に注目されたのが、電子版Peop
紙文書を手軽にデータ化してくれる、PFUの「ScanSnap」 いま大きな話題となっている、アップルのタブレット型端末「iPad」。ウェブの閲覧や動画再生、読書などを手軽に楽しめるデバイスとして個人ユーザの人気を集める一方、会議資料などの書類データを閲覧するための端末として、ノートPCに替えて社内会議に導入する会社も出現するなど、職場の情報共有にも革命と言える動きをもたらし始めている。 iPadはデータを本体内に保存することもできるが、無線LANもしくは3G回線を使ってデータをクラウド上に保管し、その都度アクセスするというのも賢い使い方だ。著名なクラウドサービスである「Evernote」や「Dropbox」、「SugarSync」などに書類データを保存しておき、iPad用のアプリを経由して接続することで、ローカルディスクの容量を気にせず、常にPCと同期した最新のデータを利用できるというわけ
先日亡くなった恩師は遺言として「葬儀は無宗教で、誰にも迷惑のかからないように家族・親族のみにて行うように」と言い残されたのだそうで、ご遺族はそれを忠実に実行されたとのことです。というわけで、ある程度身近な存在だった我々も葬儀には参列を許されなかったのですが、それは先生が生前からしばしば我々に語っていたことそのままだったので、違和感なく感じております。 しかし、それだけではなんとも心の整理がつかない我々弟子などがいることも先生はご理解しており、葬儀とは別に先生を思い出すための会をやってくれたらありがたいと、自分の最期を感じた病院の床から言い残してくださっていました。 先生の弟子たちは、私などを例外として多くは日本中に散らばっておりますので、みんなが一同に会するということになると、それなりにスケジュールを組んでもらわなければなりません。というわけで、今日は私が先生のご自宅にうかがい、実質的なお
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