タグ

*loveとgenderに関するyuimokeのブックマーク (9)

  • 非モテ批判の矛盾サンプル - 或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow-

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    非モテ批判の矛盾サンプル - 或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow-
    yuimoke
    yuimoke 2008/09/01
    人間を人間として扱って、好きな人にも同様に、しかしもっと誠実に接していればこういう矛盾は怒らない。誠実さを無視して表面的なテクニックとかしか見ないから矛盾したアドバイスばかりが生まれる。
  • ★ 電脳ポトラッチ: 同族嫌悪メソッド〜「お前が●●を叩くのは同族嫌悪だろ!」

    同族嫌悪メソッド〜「お前が●●を叩くのは同族嫌悪だろ!」 ● 夏バテとPCのトラブルでお休みしてるうちに、書こうと思っていたことが飛んでいってしまったので、前回エントリに「続く」とか書いて引っ張っておきながらぜんぜん違う話になっております。 ● わたしは非モテネタを取り上げることが多い。非モテの一部におかしな主張をする人たちがいるので、「言ってることがおかしいんだけど」と何度か突っ込んできた。 それに対して真正面から、「いや、非モテの主張はおかしくない。こういう理由で筋が通っているし、正当である。逆にあんたの主張の方が不当だよ」と反論されるのは問題はない。 ところがおかしなことに、 「お前が非モテを叩くのってつまりは同族嫌悪だろ? 真の“モテ”ならば非モテがどんなことを言おうが気にならないはずだ。無視できないということは、お前もモテない人間の仲間だからだろ。つまりは同族嫌悪なんだよ

    yuimoke
    yuimoke 2008/08/05
    /本音ではマッチョと同じように女を服従させたいのに、マッチョになれないから女性を逆恨みしているらしい/こういう倒錯した逆恨みはモテネタ以外でもたくさんあるような。反省。
  • もう疲れた

    彼氏との会話。 彼「夏休みだし来週あたりどっか行く?」 私「じゃあディズニー行こうよ」 彼「えー?ディズニー?混んでるからやだよ・・・それ以外でどっかない?」 私「○○は行きたいとこないの?」 彼「んー俺は別にどこでもいい。お前が決めていいよ」 私「・・・。ちょっと今思いつかないな・・・」 彼「じゃあうち来る?やっぱそれが一番かもな」 私「うん・・・じゃあDVD借りてくね。そっちもなんか1借りといて」 彼「いやお前が2共決めといていいよ」 ディズニーが海になったり美術館になったり、毎週のように繰り返してます。 別れたいのに理由言ったら人格否定になりそうで言い出せない。

    もう疲れた
    yuimoke
    yuimoke 2008/08/01
    よく聞く男女カップルの話と正反対ですねー。質問しておいて、願望には応えないというのは、恋人としてというより人間として……。疲れたんだったら「疲れた」ってはっきり言おうよ。
  • 現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて

    系男子の恋愛学 作者: 森岡正博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 106人 クリック: 2,311回この商品を含むブログ (119件) を見るid:kanjinaiとしてブログも書かれている、森岡正博氏の「草系男子の恋愛学」を読んだ。好著。 このでは、「女性は男性に対し、必ずしも『社会的能力』や『男らしさ』を求めるわけではなく、『安らぎ』や『癒し』を第一に求める女性も非常に多い」ということが、繰り返し書かれている。これが、こので森岡氏が主張したいことの核心なのだろう。 この主張をベースに、「男らしい男=デキる男=モテる男」という理解が一般的で、男性自身もそう思い込みがちな恋愛において、「癒し系」の「草系男子」たちが、いかにして内面化した劣等感を克服して恋人を得、その女性と良い関係を維持していくかという

    現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて
    yuimoke
    yuimoke 2008/07/31
    恋愛におけるジェンダー役割の非対称。個人的に、男に提案する役割を強制するのはキライ。無意識にやってる、男が保護者で女が被保護者な関係のカップルはちょっと苦手。SMとかなら大賛成なんだが。
  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

    yuimoke
    yuimoke 2008/05/11
    前半は歴史のまとめ。後半は現状を少しでもよくするための筆者の考え。「ベストな考え」ではなく、最低限これくらいは必要という意見。補足まで読むと腑に落ちる。
  • 女の名言:名言集.com

    女が男の友達になる順序は決まっている。 まずはじめが親友、それから恋人、そして最後にやっとただの友だちになる。

    yuimoke
    yuimoke 2007/06/23
    /男が「好きだ」って言っている間は大丈夫。/←わかりました気をつけます。/女の最大の欠点は男のようになろうとすることにある。/←げふん。
  • Loading...

    yuimoke
    yuimoke 2007/06/14
    こういうパターンばっかじゃないだろけど。こいつの結婚観と私の結婚観は違いそうだ。
  • キミとボクとは友達か?−その1− - wHite_caKe

    男と女の間に果たして友情は成立するものなのか? という問いがありますよね。既に手垢がついている、使い古された問い。 これが数学の証明問題ならば話は簡単でして、「男女間に友情なんてありえねえ」というひとに対して、反例を一つでも提示することができれば、そこで議論は終了なのでございますよ。 そして証明問題というのはえてして、「ない」ことを証明するよりも、「ある」ことを証明することのほうが簡単なんですよね。「白いカラスが存在しないことを証明することはできない」ってよく言うじゃありませんか。 ですから、男女間の友情問題も、一例でも成立した事例があれば「それは可能」ということになってしまうので、もう議論する意味なんて無いとすら言えます。有史以来、全世界規模で男女間の友情が成立したためしがないなどというのは、ちょっと考えづらいじゃありませんか。 しかし、にも関わらず、この問いかけは、なぜか場合によっては

    キミとボクとは友達か?−その1− - wHite_caKe
    yuimoke
    yuimoke 2007/05/11
    ……なんか人事と思えない。・゚・(ノД`)・゚・。ま、まさにこんな感じだったorz
  • 昨日の増田の男女オタクの溝話を読んで感じた違和感の理由が

    今日になってやっと分かった。 丁度リアルタイムで一部の増田がやっている「女は得かどうか」話にも関連するけど。 大人になってもオタクを抜け出せない人間というのは、多かれ少なかれ中ニ病をいつまでも引きずっている人種だと思うのだけれど 男オタクと女オタクとでは、引きずる中ニ病の種類が違うんだよね。 男オタク(*主に萌えオタを想定)が引きずりがちな中ニ病妄想は「俺だけの理想のヒロイン妄想」だけれど 女オタク(*主に腐女子を想定)が引きずる中ニ病妄想は「私だけの理想の王子様妄想」ではない。 女オタクが引きずりがちなのは「ヒロインになんかなりたくない」「王子様なんていらない」妄想だ。 「私だけの理想の王子様妄想」を持つ女オタクも居るけれど、この妄想は成長すればやがて破られる。 理想の王子様なんてこの世に居ない事は思春期の少女でも知っている。 でも、「ヒロインになんかなりたくない妄想」はなかなか無くなら

    昨日の増田の男女オタクの溝話を読んで感じた違和感の理由が
    yuimoke
    yuimoke 2007/05/09
    /「ヒロインになんかなりたくない妄想」はなかなか無くならない。/もう少し読み込まないと消化できそうにない。
  • 1