ブックマーク / www2.toho-movie.jp (2)

  • 東宝 映画トピックス

    ファン2000人を招き、日比谷音楽堂へ生中継 「GANTZ」製作報告会見 2010年8月5日 2000年に週刊ヤングジャンプで連載を開始し、これまでに1100万部以上の累計発行部数を記録している奥浩哉の大人気コミックを映画化した「GANTZ」。総製作費40億円、撮影に6カ月、編集に1年をかけて来年1月に「前編」、春には「後編」を公開する予定となっております。 作の製作報告会見が、8月5日行われ、主演の二宮和也さん、松山ケンイチさん、吉高由里子さん、郷奏多さん、夏菜さん、山田孝之さん、佐藤信介監督、佐藤貴博プロデューサーが、この一大プロジェクトへの思い入れなどを語りました。なお、その会見の模様を日比谷野外音楽堂に生中継する、異例のパブリック・ビューイングも実施いたしました。真夏の炎天下のなか、約2000名の「GANTZ」ファンの方々が猛暑にも負けない熱気をもって記者会見の模様を見守り、

  • 東宝 映画トピックス~充実のキャスト陣、ついに発表!!「ノルウェイの森」懇親会

    小川プロデューサー: 当社(アスミックエース・エンタテインメント)でトラン・アン・ユン監督の「夏至」という作品を配給しました。そのときに、当社の宣伝担当がトラン監督に「日の作家で誰が好きか」という質問をしたところ、「村上春樹さんの『ノルウェイの森』が好きでぜひ映画化したい」、と言っていたと後で聞きました。そのとき僕は「ピンポン」(03年)という映画を作っていました。その後「ジョゼと虎と魚たち」(03年)が終わった後に、その話をなにかの拍子に思い出しまして、トラン監督に「ノルウェイの森」をやる気がまだあるかどうかを宣伝担当にメールで確認してもらいました。そして、トラン監督から「ぜひやりたい」とお返事をもらいました。そこから僕とトラン監督とのメールのやり取りが始まりました。 最初に僕がトラン監督に質問したのは「どういう映画にしたいのか」ということでした。原作は1968年~69年の時代で日

    yuing
    yuing 2009/05/14
    監督・プロデューサーの質疑応答と、ケンイチ凛子希子さんコメント
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