毎日記者「ここの店、うまいの?」 若者「普通においしいですよ」 記者(普通にって何だ…?) 1 名前: ぶんた(関西地方):2011/01/25(火) 15:22:16.65 ID:q0gEzglq0 ?PLT 牧太郎の大きな声では言えないが…:普通においしい? 東京・新橋のバス停前。とあるラーメン屋に列ができている。列の最後尾の若者に「ここ、うまいの?」と聞けば「普通においしいですよ」。普通においしい? よく分からないが……ともかく並んだ。うまかった。太麺。味はこってり。5枚も入っている「海苔」はバリバリとして最上品なのだろう。隣り合った、例の若者に「うまいじゃないか?」と言うと「そうでしょ」と笑っている。 何か、彼とは日本語が通じたような、通じないような……会社に戻って、この奇妙な経験を 同僚に話すと「普通においしい、というのは、すごくおいしい!という意味ですよ」。 エッ、本当なのか?
2011年1月26日 飲食店の公式Twitterがブチギレし、暴言を吐いているとしてインターネット上で物議をかもしている。アニメ画像をTwitterのアイコンにしているユーザーに対して「アニメアイコンのヒトはフォローしません。好きじゃないから」や「だいたいアニメにはまっているヤツでまともなヤツを観たことが無い。文句ある...飲食店の公式Twitterがブチギレし、暴言を吐いているとしてインターネット上で物議をかもしている。アニメ画像をTwitterのアイコンにしているユーザーに対して「アニメアイコンのヒトはフォローしません。好きじゃないから」や「だいたいアニメにはまっているヤツでまともなヤツを観たことが無い。文句ある?」と発言し、批判を浴びているのである。 さまざまな飲食店や企業が公式・公認Twitterを開設して客とのコミュニケーションをとっているが、フレンドリーな態度の飲食店はあれど、
昨日ラフォーレ原宿の半期に一度の恒例行事、グランバザールが終了した。 グランバザールは秋冬物を売り尽くすラフォーレ原宿最大のセール。 自分は地元ブロガーとしてラフォーレ原宿の公式アカウントが怒涛のtweetをしているのを眺めていた。 そしてこれは企業の公式アカウントとして圧倒的な活用事例なのではないかと思うようになったので紹介したい。 大規模商業施設のセールはtwitterと相性がいい140店舗もある大規模商業施設が全館セールということでコンテンツはたくさんあるが、ラフォーレ原宿のグランバザールの場合はさらに毎日の日替わり企画、一日何回か行われるタイムセール、目玉商品、賑わいなどネタに困らない。 企業の公式アカウントの中には無理にtweetをひねり出しているものも見かけるが期間限定のセールなら心配要らない。またコンテンツの寿命が短いタイムセールの告知に情報拡散が早いtwitterは有効だ。
宅配ピザチェーン「ドミノ・ピザ」は1月26日、男性店員の人気投票Webキャンペーン「イケメンドミノ25コンテスト」を中止した。「投票システムの不備により断続的な大量投稿を受け付けてしまう問題があったため」としている。 イケメンドミノ25コンテストは1月14日にスタート。ドミノ・ピザの男性店員25人の顔写真や自己紹介を掲載して投票を募っており、2月6日まで投票を受け付ける予定だった。 コンテストは2ちゃんねるなどで話題になり、ネットユーザーの人気を集めたエントリーナンバー15の村嶋良太さんが9割以上の票を得る事態に。その後エントリーナンバー11の伊藤駿さんへに不自然な大量投票が行われ、2人のデッドヒートとなっていた。 不自然な得票について質問を受けたドミノ・ピザは23日、Twitterで、「私どもで票の操作はしていない」と説明。大量投票できるツールが2ちゃんねるで出回ったことが、不自然な得票
韓国で最も優秀な理工系の人材が集まる国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)の1年生が「成績が良くない」ことを悲観して自殺した。「これは個人の問題ではない。大学や韓国社会が1人の天才を殺した」として社会問題になっている。 KAISTと言えば、普通の韓国人にとって天才の中の天才が集まる大学というイメージがある。KAISTを舞台に大学生活の苦悩と青春を描いた人気ドラマもあったほど、手の届かないあこがれの大学である。そういえば、KAISTを舞台にしたドラマでも主人公の友達が自殺するという話があった。。。 KAISTでは毎年のように成績に悩む学生が自殺している。韓国では成績と自殺はきっても切れない関係なのかもしれない。1989年には「幸せは成績順ではないじゃない」という映画が大ヒットしたほどだ。 ところが今回の自殺は
2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在
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