2021年4月23日のブックマーク (2件)

  • 「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」(2ページ目) | デイリー新潮

    「安全性は示されているが、臨床試験が不足」 むろん、慎重な声もある。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、 「すでに何十年も使われ、広く安全性が示されているのは利点でしょう。現状では自宅療養者が飲む薬がないなか、イベルメクチンは飲み薬なのも利点です。寄生虫については3ミリグラムの錠剤を1回4錠飲むとのことで、新型コロナに対しても同様の使い方になると思う。ひとたび有効性が示されれば、患者にとっても、医療機関への負担という点でも、メリットは大きい」 と話すが、一方で「データが不十分である」と、こう説明する。 「たしかに世界各国で、新型コロナへの有効性を示唆する報告は出ています。バングラデシュでは、イベルメクチンを飲んだ集団では、ウイルス消滅までの日数が15日から4日に、入院日数が15日から9日に短縮され、死亡率が6・8%から0・9%に低下した、と報告されています。ペルーのデータでは、イベルメ

    「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」(2ページ目) | デイリー新潮
  • 「雑談が会議の終了を早くする」クロスリバー越川氏に聞くIT×コミュニケーション(前編)

    コロナ禍を経て、コミュニケーションのあり方が大きく変わろうとしている。さまざまなソリューションが登場するなか、これらをどのように使い、どういったマインドで運用すべきなのか。IT全盛の時代に求められるコミュニケーションについて、有識者に伺っていきたい。 今回は、元日マイクロソフト 業務執行役員であり、現在はクロスリバーの代表取締役CEOとして働き方改革のコンサルティングを行っている越川慎司氏にインタビューを行った。「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」などの著書でも知られ、多くの企業のテレワークを見てきた同氏に、ポストコロナ時代の働き方について聞いてみよう。 ■【後編はこちら】「これからは共感共創の時代」越川氏が考えるコミュニケーションのコツ クロスリバー 代表取締役CEO 越川慎司氏 ポストコロナを生き抜くためには? 新型コロナウイルス感染症の流行を受けて発令された緊急事態宣言。そ

    「雑談が会議の終了を早くする」クロスリバー越川氏に聞くIT×コミュニケーション(前編)
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2021/04/23
    “テレワークでコミュニケーションがうまく取れない企業の9割以上は、実は出社していてもコミュニケーションがうまく取れていない”