2022年8月17日のブックマーク (8件)

  • 組織改善提案をするエンジニアを見て - tawara's blog

    すごいなーと単純に思ってる。最近入社されたエンジニアはキャリアが長い方が多い。timesとかに勝手に入ってその仕事ぶり?というか考えてることなどを垣間見れて勉強になっている。 エンジニアとしての技術スキルもさることながら、ある程度大きなサービスの運用経験がある方たちなのだろう、どしどし改善案を提案してくれている。 コードレベルでいえば、開発体験を悪くしている箇所を指摘して自らタスク切ってPRを出したり、ディレクトリの切り方ぜんたいを見直してこんなふうにすると責務がより明確になるのでは、とか。インフラチームに入った方は直近のアラートに関して分析をして要否の整理や運用プロセスの改善案を提案している。みなさん入社してまだ2ヶ月も経っていない。 もちろんすべての提案が通るわけではないと思う。SUPER STUDIOには独自のやり方があるはずだし、改善をするべきタイミングなのかなどの検討の余地はある

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  • 中高年社員、モチベーション向上のカギは「スーパープレイヤー」 - orangeitems’s diary

    中高年になるとモチベーションが削がれる、というのはすごくよくわかる。下記の記事は良いことを言っていると思う。 gendai.media 多くの人は定年後をどのように生きているのか? 話題の新刊『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日社会を救う』では、リクルートワークス研究所研究員・アナリストの坂貴志氏が、豊富なデータと事例から「幸せな定年後の生活」の姿を明らかにしている。 『ほんとうの定年後』では、定年後の仕事に関する実態を「15の事実」としてまとめている。そこで、今回は「事実7 高齢化する企業、60代管理職はごく少数」の内容の前半を紹介しよう。 仕事を続けないと生きていけないというルールを強いられる中で、その線引きが70歳になっているというのは誰しもわかっている。私が子供の時は55歳で、それが60歳になり65歳になり・・、今では70歳。人口構造的に「働かない高齢者」が多すぎると社会が成

    中高年社員、モチベーション向上のカギは「スーパープレイヤー」 - orangeitems’s diary
  • 職場の新フレーズ「静かな退職」って何?

    自分の仕事について真剣に考え過ぎない態度に、新しい名前が付いた。「静かな退職(quiet quitting)」だ。 このフレーズを使った動画が投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で何百万回も再生されている。仕事で期待以上の成果を目指すという考え方を拒否する若いプロフェッショナルたちが、自分の熱意の低さを、辞めることの一形態として表現しているのだ。会社を辞めるわけではない。社員としてとどまりながら仕事以外のことに重点を置く、という考え方だ。 投稿された動画には、真面目にワークライフバランスを考える内容もあれば、皮肉を込めたジョークもある。家族を優先して残業を厳格に制限する人もいれば、どうにか生活できるだけの「9時5時」仕事を惰性でこなすのがいいという人もいる。多くの人はキャリアを自分のアイデンティティーから切り離したいと考えている。 ...

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  • Windows 365を使うための意外なコストとは? Azure Virtual Desktopとの違いは

    関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows | Microsoft Azure | DaaS Microsoftの「Windows 365 Cloud PC」(Windows 365)は、エンドユーザーに「Cloud PC」(クラウドPC)という仮想デスクトップを提供するDaaS(Desktop as a Service)だ。Windows 365のライセンスには「Windows 365 Business」と「Windows 365 Enterprise」の2種類がある。どちらのライセンスも、さらに「Basic」「Standard」「Premium」の3つに分かれる。 「Windows 365のライセンス」だけでは使えないことも? 併せて読みたいお薦め記事 連載:「Windows 365」と「Azure Virtual Desktop

    Windows 365を使うための意外なコストとは? Azure Virtual Desktopとの違いは
  • 人事の仕事は“部門から頼まれた人材を見つけること”ではない LINEで実践している、組織力向上につながる「採用」のポイント

    LINE株式会社では、多様な事業展開や各事業の成長に伴い、継続的に広範なポジションで大量かつ厳選採用を行っています。2021年の中途採用入社数は400名、2022年はさらに高い採用目標数が設定されています。従来の採用活動に加えて、戦略・ブランディング、採用後の定着のサポートなど、広義での成功を目指し、2022年5月に採用組織の再編を行い「Talent Acquisition室」を設立しました。記事では、上級執行役員 CEO特命 / 人事担当の稲垣あゆみ氏が「採用組織のビジョンと求められること」をテーマにLINEの未来を語ります。 LINEが「新しい人事体制」で目指すものとは 稲垣あゆみ氏:みなさん、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。LINE採用組織のキャリアイベントとして、新しくなった人事体制でどんなことを目指しているかについて、私からお話しさせてください。 まずは自己紹介

    人事の仕事は“部門から頼まれた人材を見つけること”ではない LINEで実践している、組織力向上につながる「採用」のポイント
  • IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴

    IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/7 ページ) 焼肉のファストフード「焼肉ライク」で、コロナ禍を吹き飛ばす快進撃を続けるダイニングイノベーション(東京都渋谷区)。同社が低価格・高品質のハンバーガーに挑んだ「ブルースターバーガー」が7月31日に全店閉店した。 ブルースターバーガーは、2020年11月10日、東京・中目黒の山手通り沿いに誕生。オープン当時は店の前に黒山の人だかりが連日できるほどのすさまじい人気。それが半年ほどは続いただろうか。目標とした全国2000店もすぐに達成できそうな勢いを感じた。 しかし、店舗数は思ったように伸びず、今年になって次々に閉店。最後まで残っていた創業店の中目黒店も閉店してしまった。わずか2年足らずの短いブランドの命をあっけなく終えた。 ブルースターバーガーは、IT

    IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴
  • ひとかけらの木片が教えてくれること

  • リーダーに必要なのは「指示ではなく依頼」の意味

    ライフステージ、キャリアの違いも重要です。刻々と変わっていく要素――たとえば、子育て世代や介護世代のメンバーがいたら、子どもの送り迎えの時間を融通する、介護休暇の取得をみんなでカバーするなど――をチームメンバーが経験できると、それはチーム全体の財産になります。 こうした経験のないメンバーは、自分がいずれ経験するときの予備知識になりますし、すでに経験ずみのメンバーは、その経験を活かし、直接・間接にメンバーを支えられます。 もし万が一、あなたのチームがいまだに「男性」「新卒生え抜き」「フルタイム正社員」、もっといえば「日国籍」「日語」のメンバーのみで固められたチームであるなら、むしろそれを弱みだとすら思うべきかもしれません。 ただし理念だけは共有している必要があります。 これが共有されていないと、多様性は裏目に出るリスクがあります。 相談できる人を1人は入れる 私自身も常に心がけているのが

    リーダーに必要なのは「指示ではなく依頼」の意味