タグ

ブックマーク / www.city.kobe.lg.jp (15)

  • 三宮図書館と神戸文化ホールが生まれ変わります

    三宮の再整備と合わせて2028 年中に新たな三宮図書館と神戸文化ホールという2 つの公共空間が開館しますので、その概要についてお知らせします。 1.三宮図書館 (10階) (1)施設概要 コンセプトは「美しい知と情報のゲートウェイ」。神戸の玄関口にある図書館として、通常の地域図書館機能に加え、都心三宮にあるという立地から、【働く世代】をメインターゲットに、約11 万冊という蔵書を備えた図書館として、新たな興味を引き出すとの出会いを演出します。 神戸に住む人だけでなく神戸を訪れた人が、を通して神戸の自然や街の魅力に出会えるテーマコレクションを作ります。また、図書館文化ホールとがつながっていることから、ホールの来場者が来館し、舞台や音楽に触れた経験をさらに深められるようなを 収集し配架します。 (2)デザインの特徴 竹籠などの伝統工芸を模した、特徴的な籠状の意匠に包まれた空間とします。

    三宮図書館と神戸文化ホールが生まれ変わります
  • 神戸市:新修神戸市史 歴史編

    『新修神戸市史 歴史編Ⅰ 自然・考古』1989(平成元)年 〔口絵・凡例・目次〕 第一章 都市化の進展と神戸の自然 第一節 よみがえった六甲の緑 第二節 都市域の拡大と自然の変化 第二章 神戸の生物とその生態 第一節 生物の生態と環境 第二節 山地・丘陵の生物とその生態 第三節 市街地の生物とその生態 第四節 河川・池沼の生物とその生態 第五節 海の生物とその生態 第六節 貴重な生物とその保護 第三章 神戸の地形と地質 第一節 神戸の土地の生い立ち 第二節 激しい火成活動・流紋岩と花こう岩 第三節 被覆層の神戸層群 第四節 大阪層群と六甲変動 第四章 神戸の自然史と化石記録 第一節 地層と化石が語る自然の歴史 第二節 日列島誕生期の神戸層群 第三節 人類出現期の神戸の自然 第四節 古大阪湾の拡大と明石海峡の誕生 第五節 最終間氷期から現在の自然へ 第五章 神戸の気候・水・大気 第一節 市

  • 神戸市における変異株サーベイランスの状況

    神戸市における 変異株サーベイランスの状況 2021年3月1日 市⾧臨時会見 1 抗原性が変化し免疫 効果の低下が懸念 感染・伝播性の増加 が懸念 英国・南ア・ブラジル型に共通 c 南ア・ブラジル型のみ (一部の英国型も保有) 「2020年12月26日朝日新聞デジタル」より一部引用 感染する仕組みと変異の特徴 より効率よくヒトの 細胞内に侵入できる 中和抗体 E484K変異 2 スパイクタンパク質の501番目のアミノ酸がチロシンに置換 (N501Y変異)。 感染力の増加が懸念されている。 新型コロナウイルスの変異株 ① 英国型(N501Y変異) N501Y変異に加えて、484番目のアミノ酸がリジンに置換した変異(E484K 変異)を持つ。感染力の増加と免疫効果への影響が懸念される。 ② 南アフリカ型とブラジル型(N501Y変異+E484K変異) N501Y変異を持たずE484K変異のみを持

  • 神戸市:神戸の水道の特徴

    神戸の水道は、水源の確保や地形的な特性による施設の多さなど運営上不利な要因も抱えていますが、施設管理や経営の効率化に取り組み、お客様にご負担いただく水道料金の抑制に努めています。 水源に恵まれない神戸は、水を買っています 坂が多いので、水を送る工夫をしています 24時間、水の量をコントロール! 水源に恵まれない神戸は、水を買っています 神戸の水道は、明治33年(1900年)に全国で7番目の近代水道として給水を開始しました。 神戸市は水源となる大きな川や湖に恵まれていないため、布引・烏原・千苅に貯水池(ダム)を建設し水を確保してきましたが、市域の拡大や人口の増加にともない水源が不足したため、昭和17年より琵琶湖・淀川水系を水源とする「阪神水道企業団」から水を購入しています。 現在、阪神水道企業団から購入している水の割合は、神戸市の水確保量(86.7万立方メートル/日)の約4分の3にあたります

    yukatti
    yukatti 2020/09/08
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「第19回 思い出すのは神戸のことばかり(神戸名所案内)」

    おととし「一時間で神戸案内」を書いて湊川エリアの商店街や市場を軽く紹介してみたら、思いのほか多くのリアクションを頂いた。「ごろごろ、神戸2」で書いていた場所に行ってみたよ、などと言われるといくら性格がねじくれた私でもうれしいものだ。それも他府県から旅行でやって来た人が貴重な時間を割いてまでそんな事をしてくれるなんて格別である。もしかしたら、このような変な広報ブログを読んでいる人は、私が案内する決してアッパーとは言えない、ちょっとくたびれたおっさんの若干フケの落ちた背中みたいな神戸を歩きたがっているのではないか。なに? 書いたらその通りに行ってくれるって? だったら調子に乗って他の場所の事も書いてみるかと、そんな気になったのである。というわけで今回は、年始の寿司屋巡りで金を使い過ぎたので金がかからない神戸案内をしたい。途中でおなかがすいたら大きく息を吸い込んで、空気をべる。 まず最初は、昨

    神戸市:ごろごろ、神戸3「第19回 思い出すのは神戸のことばかり(神戸名所案内)」
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第8回 市場のある風景」

    古い町なみを壊してしまうのは簡単だ。 神戸に住み始めてこの2年数ヶ月の間に、私の狭い行動範囲だけでも稲荷市場のアーケードが残っていた部分と、宇治川の毎日市場がなくなった。どちらの市場(いちば)にも共通するのは、私が暮らし始めた時点では往年のにぎわいはすでになく、ほとんどの店舗がシャッターをおろしていたという点で、そこには海底深くに眠ったままの沈没船を思わせるような、時間の止まった静けさがあった。現在もよく行く神戸新鮮市場周辺をはじめ、灘や板宿や長田、三宮駅近くの二宮市場や大安亭(おおやすてい)市場に行けば神戸には今もまだまだ現役で活気ある商店街や市場の風景が見られるのだが、数十年後の未来にもこれらの文化が残されているのかと言えば、そんな保証はどこにもない。 私は東京の池袋に長く住んでいて、暮らしていた町が丸ごと再開発によって跡形もなく消失するという経験をした。何十年にわたる人々の営みがあろ

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第8回 市場のある風景」
    yukatti
    yukatti 2017/06/30
  • 「神戸市電」懐かしの沿線物語、神戸夜景|神戸市 ふぉと あ・ら・かると vol.16

  • 神戸市:慰霊と復興のモニュメント1.17希望の灯り

    神戸市役所南側、東遊園地内に設置されています (位置図)(JPG:33KB) 慰霊と復興のモニュメントは、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を忘れることなく、震災を記憶し、復興の歩みを後世に伝え、犠牲者の慰霊と市民への励まし、大規模災害に対する世界的規模での連帯による復興の意義をアピールすることを目的として、「慰霊と復興のモニュメント設置実行委員会」の募金活動を経て、平成12年1月16日に設置されました。 このモニュメントを含む東遊園地全体では、毎年1月17日にご遺族やボランティアのみなさんと神戸市によって、「阪神淡路大震災1.17のつどい」が開催されています。 「慰霊と復興のモニュメント」リーフレット(PDF:709KB) 瞑想空間 慰霊と復興のモニュメントの地下に位置し、震災で亡くなられた方のお名前を刻んだ銘板が掲示されているのが「瞑想空間」です。また、そこへの通路には建設募

    神戸市:慰霊と復興のモニュメント1.17希望の灯り
    yukatti
    yukatti 2013/01/17
    "震災が奪ったもの命 仕事 団欒 街並み 思い出 …たった1秒先が予知できない人間の限界… 震災が残してくれたもの やさしさ 思いやり 絆 仲間 この灯りは 奪われた すべてのいのちと 生き残った わたしたちの思いを むすび
  • 神戸市:災害廃棄物処理処分

  • 神戸市:震災資料室 り災証明

    り災証明 最終更新日2009年3月25日 概要 り災証明は,被災した事実の証明書として,義援金配付や税・国民健康保険料の減免等,各種の被災者救援施策の適用の基礎となったものです。全国の政令指定都市職員等の応援を受け,全市の建物38万8千棟(再調査ではさらに6万1千棟)の調査及び火災被害調査を実施し,全壊(焼),半壊(焼),一部損壊の判定を行い,り災証明の発行を行いました。 1.経緯・沿革 震災前から災害による被害に関する証明は,被災者からの申し出のあった内容を「り災届出証明」として被災地の区長が証明していましたが,これは単に届出があったことを証明するもので,被災事実をもとに行われる各種の救済措置等に利用できるものではありませんでした。義援金配付のほか各種の救済施策を早期に実施する必要から「被災した事実の証明書」の発行が検討され,被災後の短期間に全戸調査を実施し「り災台帳」を作成,2月6日に

    yukatti
    yukatti 2011/04/09
    "り災証明は,被災した事実の証明書として,義援金配付や税・国民健康保険料の減免等,各種の被災者救援施策の適用の基礎となったものです"
  • 神戸市:義援金

    義援金 最終更新日2005年5月25日 概要全国から届けられた約1,800億円にのぼる義援金は,寄付者の意向を生かし被災見舞いとして,また,被災者の当面の生活を支援するため公平に配分されました。義援金を一括して募集配分する「兵庫県南部地震災害義援金募集委員会」で配分方法等を決定し,各市町から被災者への交付を行いました。 (連絡先:保健福祉局庶務課庶務係 電話:078-322-5193) 1.経緯・沿革 阪神・淡路大震災に寄せられた義援金は,最終受入額1,792億円余と過去に令を見ない額となりました(このうち神戸市への配分950億円余)が,同時に全半壊(焼)の被災者も膨大な数(神戸市で129,611棟)であったため,個々の世帯への配分額はわずかなものにならざるを得ませんでした。雲仙普賢岳噴火(232億円余,1,388棟),北海道南西沖地震(256億円余,1,009棟)での義援金配分が,住宅

    yukatti
    yukatti 2011/04/08
    阪神・淡路大震災の時の「兵庫県南部地震災害義援金募集委員会」が決定した義援金の配分基準と支給状況など。額も多かったけど被災者の数も膨大で個々の世帯への配分額は僅か。
  • 神戸市:東北地方太平洋沖地震の支援に関する情報のツイッター配信を開始しました

    yukatti
    yukatti 2011/03/17
    アカウントは @kobecity0311 "ツイッターを活用し、神戸をあげて、全力で支援している内容や被災地での活動状況を発信することで、神戸の感謝の気持ちを"
  • 神戸市:平成23年東北地方太平洋沖地震への対応について(随時更新)

    平成23年東北地方太平洋沖地震への対応について(随時更新) 最終更新日2011年3月13日国内最大規模の巨大地震に見舞われ、甚大な被害を受けられた皆様に、地震を経験した神戸市として、心からお見舞い申し上げます。 3月11日(金曜)19時、神戸市東北地方太平洋沖地震に係る対策部を設置し、つぎのとおり指示を出しております。   1 今回の地震と余震により、今後も予想される津波に対して、市民の安全の確保のため、万全を尽くすこと   2 関係機関と連携を密にし、被災地の情報収集に努め、いつ応援要請があっても、各部局が一体となって速やかに対応できるよう準備しておくこと    市民のみなさまには、今後の推移を注視され、情報を把握され、適切に行動していただきますようお願いします。 広報資料 東北地方太平洋沖地震 災害救援募金開始について(3月14日12時30分発表) 東北地方太平洋沖地震 被災地への

    yukatti
    yukatti 2011/03/17
    "わたしたちは東北地方太平洋沖地震の被災地の皆さんを全力で支援しています"
  • 神戸市:東北地方太平洋沖地震の被災者への応急仮設住宅の提供

    記者資料提供(平成23年3月15日) 都市計画総局 住宅住宅管理課  北山、浜口 TEL:078-322-5585 市においては、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者の方々に対する支援の一環として、住宅に困窮されている方に対して、下記のとおり市営住宅等を応急仮設住宅として提供します。 今後、被災者人からの入居申込み又は被災地の自治体若しくは国からの受け入れ要請があった場合に、速やかに対応します。 1.提供する住宅及び使用条件 (1)提供する住宅  市営住宅等、当面200戸  さらに、状況を見ながら順次拡大 (2)入居の期間  1年以内 (3)家賃  免除(ただし、共益費、光熱水費は入居者に負担していただきます。) (4)敷金・保証金  不要 2.申込みの受付け まず、電話でお問い合わせください。 電話 078-322-6626 (神戸市 都市計画総局 住宅

  • 神戸市:神戸百景 川西 英 -百の風景をたどる旅

    川西 英 『神戸百景』 1.みなと (制作:1952年1月~53年2月) 川西 英『神戸百景』は、1962(昭和37)年に1,500部の限定で発行されました。この画文集を実際に持っていたり、また、見たことのある人は案外少ないかもしれません。原画を印刷した和紙の作品が一点一点台紙に貼りつけられていて、一景ごとに小磯良平、竹中 郁、辻 久子など今みてもそうそうたる顔ぶれの著名人-100人の随想が寄せられた、この上なくぜいたくなです。約半世紀を経ても、世代を越えて大切に手元に置かれているもの、あるいはあの震災で失われてしまったものもあるでしょう。 2008(平成20)年11月に、こうべまちづくり会館で2週間にわたって開催された「神戸百景展」には、美術展としては同館始まって以来という約5,500人の人が足を運びました。昭和の古き良き時代の風景と向き合い、思わず、問わず語りを始める人、そこに偶然居

    yukatti
    yukatti 2010/11/24
    神戸出身の版画家・川西英氏が昭和の神戸を描いた「神戸百景」。描かれた風景の当時と今を版画と写真で探訪。ほか、川西英氏のプロフィールなど
  • 1