japan.cnet.com 僕自身はかなりブロックやミュートを多用していますし、「はてなブックマーク」のコメントも、「開放はしているが、自分でコメントはなるべく見ない」ようにしているのです。 「批判」と「誹謗中傷」の境界は非常に線引きが難しいし、「正当な批判」であっても、物量があまりに多いと、それだけでけっこうな重荷になることもあります。 僕はLINEは最低限くらいしか使わないのですが、記録を達成したり、賞をもらったりした人が、「通知が鳴り止まなかった」っていう話を聞くたびに、「おめでとう!」のメッセージであったとしても、全部にリアクションするのは負担だろうと考えてしまいます。 誰それには返信したのに、自分には返信がなかった、というような揉め事もあるみたいです。 fujipon.hatenablog.com この河野大臣の件に関する率直な印象は「いちいち返信を読んだりエゴサーチをしたりし