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就活と仕事に関するyuki_2021のブックマーク (4)

  • 「コミュ力」って何だろう? 取り違える就活学生が急増 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    経団連が毎年発表している「選考時に重視する要素」によると、企業が学生に求める力1位は「コミュニケーション能力」。今年はまだ発表されていませんが、なんと9年連続1位。就職活動の時期になると、各社揃って「弊社はコミュニケーション能力のある人材を求めています」と、説明会で話しているのを耳にすることが増える。なぜ各企業が「コミュニケーション能力」をそこまで重視するのか。 例えば、 ・社内外関わらず、プロジェクト単位やチームで仕事をする機会が増加したため。 ・どのような職種に就いても、様々な関係各所との調整が必要なため。 ・(営業などで)商材が高度化、多様化する中で、相手のニーズを引き出すヒアリング力が必要であるため。 ・上司からの指示、お客様からのご要望を適切に理解し、応えるため。 などが挙げられる。 それでは、「コミュニケーション能力」とは一旦何を指示すものだろう。 私は、「コミ

  • 就職できないことはむしろチャンスかもしれない - 女。MGの日記。

    4月1日。新入社員が、「社会人」になりました。一生懸命エントリーシートを書いて、不毛な面接を何回も繰り返し、手に入れた「新入社員」という正社員の切符。2015年、上記のような風景は、歴史の1ページとして刻まれているかもしれない。最近は就職難だと言われる。そのような言説に煽られ、まわりに普通にいる猛烈しゅーかつ生に不安を覚え、「なにがなんでも就職しないと、ぼくのわたしの人生は終わってしまう。」そんな思いに駆られている人は、わたしのエッセイを1つの考え方として「ふーん」ぐらいにきいてもらえるといいかもしれない。 大学を卒業し、企業に就職せずに、フリーターになるともはや「希望はない」。非正規社員、アルバイトとして、雇用身分制度における低階層身分に甘んじなければならない。それは、当に「希望がない」。 そのような、脅しの「物語」がなぜか共有されており、今の就活生は、「ヒステリック」に新卒採用枠に潜

  • 「シューカツは、中小企業から先に回れ!」の本当のわけ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 『ブレない生き方』の第一歩は、「人生のモノサシ」の発見 前回のコラムではサッカー日本代表田圭佑選手を話題としながら、人生の目的や価値観、そして個性といったものは、「ハタチくらい」(社会に出る前の子供時代という意味)までにできあがっているものだと申し上げた。この人生の目的を指し、価値観を測る“モノサシ”は大人なら誰でも持っている。 このことは私のコラム内で何度かお話ししてきた。過去に1万人以上のインタビューを経験し、その中で多くの「人生理念の整理」にかかわらせていただいて得た実感だが、心理学や精神医学上もほぼ正しいそうだ。 正確にはハタチくらいまでにできているのは、“モノサシ”の8割くらいと言うべきかもしれない。大人になって後に、それまでの

    「シューカツは、中小企業から先に回れ!」の本当のわけ:日経ビジネスオンライン
    yuki_2021
    yuki_2021 2011/02/10
    自分探しで見つかる自分なんて、本当の自分じゃないんだよ。
  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

    yuki_2021
    yuki_2021 2010/01/25
    ほんとの自分なんぞを追い求めると目的と行為が裏返るというおはなし。
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