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言葉と心理に関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 【連載】「こころの処方箋」を読む~2 ふたつよいことさてないものよ |吉村ジョナサン(作家)

    「ふたつよいことさてないものよ」は、河合隼雄を代表する言葉といってもいいだろう。河合はどうやらこの言葉を気に入っていたようで、河合隼雄ファンの間でも印象的な言葉として知られている。 端的に言ってしまえば、禍福のバランスの話なのだが、そこにどのような世界観を見出すかがおもしろいところである。 私が親しんでいるエピソードに、塞翁が馬の話がある。「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」ということわざにもなっている。 もとは漢文で書かれたもので、塞(国境際の砦の町)に住む翁の話である。この翁は「術」をよくし、いろんなものを見通していたようである。そのためか、一見わざわいのように見えるものも、良いことにつながることもあるし、一見良いことのように見えるものも、わざわいに転じることもあることを、翁は知っていた。 このエピソードの肝をどこに見出すかもまたおもしろいところである。「禍が福に転じる

    【連載】「こころの処方箋」を読む~2 ふたつよいことさてないものよ |吉村ジョナサン(作家)
  • 一度知ると、その後やたらそれを見たり聞いたりする気がするのは偶然?奇妙な認知効果「バーダー・マインホフ現象」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るBronisław Drożka from Pixabay それまで知らなかった言葉や物事など、何か新しいことを知ったら、それが急に身の回りに増え始めたような経験はあるだろうか? たとえば、新しい言葉を覚えたとしよう。そうしたら次の日、あなたの上司や先生がやたらとその言葉を使っているではないか。それどころか、今読んでいるの中にまで書かれていた。一体どういうことなのか? この不思議な認知効果は「バーダー・マインホフ現象(Baader-Meinhof Phenomenon)」と呼ばれている。 はたして、これは単なる偶然なのだろうか? それともきちんと合理的な説明ができる現象なのだろうか? 新たに知ったことに注意を向けやすくなるから スタンフォード大学の言語学者アーノルド・ツウィッキー教授によると、バーダー・マインホフ現象は、より科学的には「頻度錯覚(frequen

    一度知ると、その後やたらそれを見たり聞いたりする気がするのは偶然?奇妙な認知効果「バーダー・マインホフ現象」 | カラパイア
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/03/05
    カラーバス効果かね?何が違うんだろ。
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