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2023年11月15日のブックマーク (5件)

  • メルカリが「スキマバイト」に参入。競合のタイミー社長「久しぶりにワクワク」

    フリマアプリのメルカリが、単発・短時間の雇用契約を提供する求人プラットフォーム事業を始める。名前は「メルカリ ハロ」。2024年春のサービス開始予定だ。 ハロで稼いだ給与は、フリマアプリでの買い物やメルカードの支払いに充てることができる。電子マネーによるデジタル給与払いの準備も進めており、将来的には「メルペイ」で直接お金を受け取ることも目指す。 メルカリは13日に記者会見を開き、「スポットワーカーは1070万人にのぼり、うち3〜4割が正社員として働く傍ら、副業としてスポットワークを活用している」(担当者)とした上で、事業者は「申込者が当に来てくれるのか」という不安、働き手は「登録手順が分からない、面倒」などの課題があると説明。「フリマアプリを身近なものにした実績をもとに、こうした問題点を解決していく」と意気込んだ。 具体的には、 事業者・働き手双方の評価が可視化される仕組みを導入。メルカ

    メルカリが「スキマバイト」に参入。競合のタイミー社長「久しぶりにワクワク」
  • 今度こそ「勉強の習慣化」がうまくいく目標設定のコツ3選。○○さえ決めれば取り掛かりがラク! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「勉強するつもりでいたのに、SNSばかり見てしまって勉強できなかった……」 「『毎日勉強するぞ』という目標を何度立てても、毎回達成できない……」 このように悩んでいる人が試してみるといいのは、目標の立て方を工夫すること。 この記事では、科学的知見をふまえた、勉強がうまくいく目標設定のコツ3選をご紹介します。これを実践すれば、今度こそ勉強習慣をつけられますよ。 【ライタープロフィール】 YG 大学では日韓比較文学を専攻し、自身の研究分野に関する論文収集に没頭している。言語学にも関心があり、文法を中心に日々勉強中。これまでに実践報告型の記事を多数執筆。効果的で再現性の高い勉強法読書術を伝えるべく、自らノート術や多読の実践を深めている。 1.「具体的な」目標を設定する 2.「小さな」目標からひとつずつ達成する 3.「行動のスイッチ」を決める 3つのコツを活用し「勉強の習慣化」にチャレンジしてみ

    今度こそ「勉強の習慣化」がうまくいく目標設定のコツ3選。○○さえ決めれば取り掛かりがラク! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • OpenAIのAudio Transcription APIで遊んだ - Lambdaカクテル

    最近OpenAIがオーディオ系のAPIをいくつか出していた。といってもけっこう前の話だ。 そんな中、最近OpenAIが色々なサービスを展開している。自分も触って習熟しておいたほうが、面白いアイデアを思い付いたときにすぐにプロダクトを作れて役に立つはずだ。そういうわけで色々APIを見ていたところ、その中でも面白そうだった書き起こしAPIを使うことにした。自分が喋った内容を書き起こしてもらいたい。上手くいくだろうか?ボソボソ喋るオタクボイスでも? openai.itshinan.jp このAPIを使うと、オーディオ音声(wavとかflacとか色々な入力形式を使える)から各言語の書き起こしをやってくれる。イクゾー 素材音声 小銭を払う Scalaから呼び出す 所見 まとめ 素材音声 今回用意した自分の音声はこれ。過去の自分の記事の内容の一部をボソボソ読み上げている。お世辞にも上手ではないし、AP

    OpenAIのAudio Transcription APIで遊んだ - Lambdaカクテル
  • しずかなインターネット

    しずかなインターネットは、日記やエッセイを書くのにちょうどいい、文章書き散らしサービスです。 ここでは有益な情報を書くことはあまり求められていません。「たくさんの人に読まれなくていい」「自分のために、ひょっとすると、どこかの誰かのために」そんな気楽さで文章を書くための場所です。 できることを見る

    しずかなインターネット
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/11/15
    こういうのでいいかもしれんなぁ。
  • なぜ日本の報道の自由度は低い? 池上彰が語る「監視されるメディア」の実態(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース

    メディアとは来、権力を監視するという重要な役割を担っています。しかし昨今では記者会見で特定の質問者を排除したり、報道機関に圧力をかけるといった行為がまかり通ってしまっているのが実情です。日のメディアが「報道の自由度」を落とした原因とは? 池上彰氏が解説します。 ※稿は池上彰著『池上彰の日現代史集中講義』(祥伝社)より一部抜粋・編集したものです。 メディアへの監視を強めたかつては新聞が目の敵にされましたが、テレビの影響力が大きくなるにつれ、政府は警戒感を強めるようになりました。特に安倍政権は積極的にメディアを監視し、コントロールしようとしました。 選挙期間中、テレビ局は放送法に違反しないように、自ら政治的公平に配慮しています。しかし、安倍政権時代の2014年、自民党が在京テレビ局に対して「選挙報道に偏りがないように」と、わざわざ文書で申し入れを行ないました。 その結果、政治についての

    なぜ日本の報道の自由度は低い? 池上彰が語る「監視されるメディア」の実態(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース