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ブックマーク / dev.mysql.com (17)

  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 6.1.4 ユーザ変数

    MySQL では、@variablename 構文での接続ごとのユーザ変数をサポートしています。変数名は、現在のキャラクタセット内の英数字、および ‘_’、‘$’、‘.’ で構成することができます。デフォルトのキャラクタセットは ISO-8859-1 Latin1 です。このキャラクタセットは、--default-character-set オプションを指定した mysqld で変更可能です。See 項4.7.1. 「データおよびソート用キャラクタセット」。ユーザ変数名は、バージョン 5.0 以降のバージョンではケース非依存で、バージョン 5.0 より前のバージョンではケース依存です。 変数は初期化する必要はありません。変数の値はデフォルトでは NULL であり、整数、実数、または文字列値を格納することができます。スレッドのすべての変数は、そのスレッドが終了すると自動的に解放されます。 変

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 12.10 全文検索関数

    MATCH (col1,col2,...) AGAINST (expr [search_modifier]) search_modifier: { IN NATURAL LANGUAGE MODE | IN NATURAL LANGUAGE MODE WITH QUERY EXPANSION | IN BOOLEAN MODE | WITH QUERY EXPANSION } MySQL では、次のような全文インデックス設定および検索がサポートされています。 MySQL の全文インデックスは、型 FULLTEXT のインデックスです。 全文インデックスは、InnoDB または MyISAM テーブルでのみ使用でき、CHAR、VARCHAR、または TEXT カラムにのみ作成できます。 MySQL には、中国語、日語および韓国語 (CJK) をサポートする組込みの全文 ngram パーサー

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: B.3.3.3 MySQL が繰り返しクラッシュする場合の対処方法

    MySQL バージョンは、リリース前に多くのプラットフォームでテストされています。 これは、MySQL にバグがないということではありませんが、バグがあってもごく少数であり、見つかることはまれです。 問題が発生した場合は、システムがクラッシュした正確な原因を探すことが常に役に立ちます。問題の修正が迅速に得られる可能性が高まるためです。 まず、問題は mysqld サーバーが停止したことであるかどうか、またはクライアントに関連しているかどうかを判別してください。 mysqld サーバーが稼働している時間を確認するには、mysqladmin version を実行します。 mysqld が停止して再起動された場合は、サーバーのエラーログを確認すると原因が見つかる可能性があります。 セクション5.4.2「エラーログ」 を参照してください。 一部のシステムでは、mysqld が停止した場所のス

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 13.7.3.2 CHECK TABLE ステートメント

    SAVEPOINT、ROLLBACK TO SAVEPOINT および RELEASE SAVEPOINT ステートメント

  • MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 8.11.2 サーバーパラメータのチューニング

    次のコマンドを使用して、mysqld サーバーで使用されるデフォルトのバッファーサイズを判断できます。 shell> mysqld --verbose --help このコマンドによって、すべての mysqld オプションと構成可能なシステム変数のリストが生成されます。この出力には、デフォルトの変数値も含まれ、次のように見えます。 abort-slave-event-count 0 allow-suspicious-udfs FALSE archive ON auto-increment-increment 1 auto-increment-offset 1 autocommit TRUE automatic-sp-privileges TRUE back-log 80 basedir /home/jon/bin/mysql-5.6/ big-tables FALSE bind-addre

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/11/24
    MySQLのメモリチューニングについてのドキュメント
  • Client does not support authentication protocol エラー

    認証プロトコルの現在の実装は、古い (4.1 より前) クライアントによって使用されるアルゴリズムと互換性がないパスワードハッシュアルゴリズムを使用しています。古いクライアントを使用して 4.1 以降のサーバーに接続しようとすると、次のメッセージが表示されて失敗することがあります。 shell> mysql Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client この問題に対処する場合、推奨される解決方法はすべてのクライアントプログラムをアップグレードして、4.1.1 以降のクライアントライブラリが使用されるようにすることです。これを行うことができない場合は、次のいずれかの方法を使用します。 4.1 より前のクライアントプログラムを使用してサーバ

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 4.5.3 mysqlcheck — テーブル保守プログラム

    mysqlcheck クライアントでは、テーブルの保守 (テーブルの検査、修復、最適化、分析) を実行します。 各テーブルは処理中にロックされるため、ほかのセッションでは利用できません。ただし、検査操作ではテーブルは READ ロックでのみロックされます (READ ロックおよび WRITE ロックの詳細は、セクション13.3.6「LOCK TABLES および UNLOCK TABLES ステートメント」を参照してください)。 テーブルの保守処理は、特に大きなテーブルでは長い時間を要する可能性があります。 --databases オプションまたは --all-databases オプションを使用して 1 つまたは複数のデータベースに含まれるすべてのテーブルを処理する場合は、mysqlcheck の呼び出しに長い時間がかかる可能性があります。 (これは、テーブルの処理方法が同じであるために

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/06/18
    テーブルの修復コマンド
  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 2.5.7 別のアーキーテクチャへの移行

    MySQL バージョン 3.23 を使用している場合、同じ浮動小数点形式をサポートする異なるアーキーテクチャ間で、MyISAM テーブルの .frm、.MYI、および .MYD の各ファイルをコピーできます(MySQL はバイトスワップの問題を処理します)。 See 項7.1. 「MyISAM テーブル」。 MySQL ISAM データファイルおよびインデックスファイル(それぞれ、.ISD および *.ISM)は、アーキーテクチャ依存であり、場合によっては OS にも依存します。現在のマシンとは異なるアーキーテクチャまたは OS を持つ別のマシンにアプリケーションを移動したい場合、そのマシンにファイルを単純にコピーするだけでは、データベースを移動することはできません。代わりに、mysqldump を使用してください。 mysqldump は、デフォルトで SQL ステートメントが格納された

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/06/18
    (mysqlバイナリファイルは)異なるアーキーテクチャまたは OS を持つ別のマシンにアプリケーションを移動したい場合、そのマシンにファイルを単純にコピーするだけでは、データベースを移動することはできません。
  • MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 6.3.2 ユーザーアカウントの追加

    アカウントを作成するためのステートメント (CREATE USER や GRANT など) を使用する。これらのステートメントを発行すると、サーバーによって付与テーブルへの適切な変更が行われます。 INSERT、UPDATE、DELETE などのステートメントを使用して、MySQL 付与テーブルを直接操作する。 アカウント作成のステートメントを使用する方が、付与テーブルを直接操作するよりも簡潔で、エラーの発生率も低いため、推奨される方法です。CREATE USER および GRANT については、セクション13.7.1「アカウント管理ステートメント」で説明されています。 アカウントを作成するためのもう 1 つのオプションは、GUI ツール MySQL Workbench を使用する方法です。または、MySQL アカウント管理の機能を提供する使用可能な複数のサードパーティープログラムのいずれ

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 17 レプリケーション

    スケールアウトソリューション - 複数のレプリカに負荷を分散して、パフォーマンスを向上させます。 この環境では、すべての書込みおよび更新がソースサーバーで実行される必要があります。 ただし、1 つまたは複数のレプリカで読み取りが行われる場合があります。 このモデルでは、(ソースが更新専用であるため) 書込みのパフォーマンスを向上させる一方で、レプリカの数の増加に伴って読取り速度を大幅に向上させることができます。 データセキュリティ - レプリカはレプリケーションプロセスを一時停止できるため、対応するソースデータを破損させることなくレプリカでバックアップサービスを実行できます。 アナリティクス - ライブデータはソースで作成できますが、情報の分析はソースのパフォーマンスに影響を与えることなくレプリカで実行できます。 長距離データ分散 - レプリケーションを使用すると、ソースに永続的にアクセス

  • MySQL :: Download MySQL Workbench

    We suggest that you use the MD5 checksums and GnuPG signatures to verify the integrity of the packages you download. MySQL Workbench provides DBAs and developers an integrated tools environment for: Database Design & Modeling SQL Development Database Administration Database Migration The Community (OSS) Edition is available from this page under the GPL. Download source packages of LGPL libraries:

    MySQL :: Download MySQL Workbench
    yuki_2021
    yuki_2021 2009/04/10
    MySQLのGUIクライエントツール。トラフィック量やキャッシュヒット数などをグラフで見られる。
  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 4.10 MySQL ログファイル

    MySQL にはいくつかの種類のログファイルがあり、mysqld 内で何が発生しているか調べることができます。

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/03/05
    mysqlのログファイルの設定について
  • MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 4.11.1 一般クエリとスロー クエリのログ出力先の選択

    MySQL 5.1.6 前は、サーバではログ ファイルが一般クエリとスロー ログ クエリのエントリとして機能しています (有効の場合)。MySQL 5.1.6 からは、サーバで、柔軟性があるログ出力先の制御ができます。従来通り、ログ エントリをログ ファイルに書き込みますが、mysql データベースの general_log そして slow_log のテーブルにもエントリを書き込むことができます。ロギングを有効にすると、テーブルの出力先を選択することができます。両方選択することも可能です。 ロギングを有効にすると、--log-output オプションでログ出力先を指定できます。このオプションは、次のように --log-output[=value,...] というシンタックスの使い方をします。 値を --log-output で指定すると、この値はカンマ区切りのリストになります。TABLE

    yuki_2021
    yuki_2021 2008/12/18
    スローログを書き出すように設定してやっているが、RedHatのrpmインストールのMySQL3.23は設定すると起動すらしなくなる。
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 12.7 日付および時間関数

    次に、日付関数の使用例を示します。 次のクエリーは、過去 30 日以内の date_col 値を含むすべての行を選択します。 mysql> SELECT something FROM tbl_name -> WHERE DATE_SUB(CURDATE(),INTERVAL 30 DAY) <= date_col; このクエリーは、将来の日付を持つ行も選択します。 通常、日付値が要求される関数では、日付時間値が受け入れられ、時間の部分は無視されます。 通常、時間値が要求される関数では、日付時間値が受け入れられ、日付の部分は無視されます。 現在の日付または時間をそれぞれ返す関数は、クエリー実行の開始時にクエリーごとに 1 回だけ評価されます。 つまり、NOW() などの関数が単一クエリー内で複数回参照されても、常に同じ結果が生成されます。 (設計上、単一クエリーにはストアドプログラム (スト

    yuki_2021
    yuki_2021 2008/12/10
    mysqlで使える時刻関係の関数いろいろ。結構便利。sqlで時刻関係の処理はできるかも。
  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 7.5.2 MySQL バージョン 3.23 での InnoDB

    yuki_2021
    yuki_2021 2008/10/22
    mysql3.23でInnoDBを設定する方法
  • MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 5 MySQL の最適化

    最適化は、システム全体の理解が必要であるため、複雑な作業です。システムやアプリケーションに関する知識が豊富でなくても部分的なローカルの最適化は可能ですが、より高度な最適化が必要になるほど求められる知識も高度になります。 この章では、MySQL 最適化の方法説明し、その例もいくつか紹介します。ただし、常にシステムの速度をさらに上げる補足的な方法もありますが、難度も高くなることを覚えておいてください。 This is a translation of the MySQL Reference Manual that can be found at dev.mysql.com. The original Reference Manual is in English, and this translation is not necessarily as up to date as the Engli

    yuki_2021
    yuki_2021 2008/08/08
    MySQLの最適化の方法。SQL文からメモリチューニングまで
  • MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 8.9.3 MySQL クエリーキャッシュ

    クエリーキャッシュには、クライアントに送信された対応する結果とともに、SELECT ステートメントのテキストが格納されます。あとで同じステートメントを受け取った場合、サーバーはそのステートメントを再度解析して実行する代わりに、クエリーキャッシュから結果を取得します。クエリーキャッシュはセッション間で共有されるため、1 つのクライアントで生成された結果セットを、別のクライアントによって発行された同じクエリーへの応答で送信できます。 クエリーキャッシュは、あまり頻繁に変更されないテーブルがあり、それに対してサーバーが多くの同一のクエリーを受け取る環境で役立つことがあります。これは、データベースの内容に基づいて、多くの動的ページを生成する多くの Web サーバーに一般的な状況です。 クエリーキャッシュは古くなったデータを返しません。テーブルが変更されると、クエリーキャッシュ内の関連エントリがフラ

    yuki_2021
    yuki_2021 2008/08/05
    mysql4.01以降のバージョンではクエリキャッシュ機能を使うことが出来る。
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