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Communicationとwebに関するyuki_2021のブックマーク (7)

  • 大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「ネットを使うほど、人は極端になる」は当か 「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われ

    大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/11/12
    サイバーカスケードについて。極論を発するものほど多く書き込む。
  • インターネット上の「荒らし」にはどのように対処するべきか?

    インターネットは自由な活動や発言が可能な空間である反面、特定の人物やコミュニティに対して嫌がらせのような行為を続け悪意をまき散らす「荒らし」が存在します。荒らしの攻撃的な行動は現実にも飛び火し、ネットで荒らし行為を行っていた人物が、荒らし行為を批判していた有名ブロガーを刺殺する事件が起こるなど、社会問題に発展することも。そんな荒らしへの対処法として認知療法的なアプローチを取り入れたものを、ソフトウェア開発者のShlomi fishさんがブログで紹介しています。 Dealing with Internet Trolls - the Cognitive Therapy Approach - Unarmed but still Dangerous http://unarmed.shlomifish.org/909.html 荒らしに有効な対処法としては、「荒らしの言い分を批判する」「荒らしを無視

    インターネット上の「荒らし」にはどのように対処するべきか?
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/27
    どうなんだろうな。性善説に過ぎる気がするが。
  • 友達は少ないほうが幸せなんじゃないかと思う | Luluepi

    サイトの記事にはPR情報が含まれます。 ネット上だけで交流を深め、友達を作るのが容易くなった今、友達に対する価値観が大きく変化している。 TwitterやFacebookなどのSNSを利用すれば、家から1歩も出なくても友達が作れる時代。 「どこまでが友達と呼べるのか」―――――その線引きが見直されている。 近年の傾向を見た時、私は「現代人は友達は少ない方が幸せである」という説を声を大にして唱えたい。 「友達は多いほうが良い」は18年間で少数派意見に 1998年から2016年までの18年間で、「友人は多ければ多いほどよいと思う」と考える人は男女ともに激減している。 (出典:博報堂生活総研「生活定点」調査) 1998年では男性57.6%、女性56.6%だったのに対し、最も新しいデータでは男性27.2%、女性21.5%にとどまっている。 20年前は過半数を超えていた「友達は多いほうがよい」と

    友達は少ないほうが幸せなんじゃないかと思う | Luluepi
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/03/27
    気の合う人と結び付くシステムが洗練されて個人に集中出来るようになったんだろうな。
  • ネットで何かを成し遂げたことがない

    知り合いもいない、金も稼げない、発信力もない、個別で言及されたこともない。そもそも存在を認知されたことがない。 例えば、はてブでお気に入られが100を超えていれば、十分何かを成し遂げた感があると思う。 「いやそんなことない」とおそらく多くの人は思っているだろうが、それくらい成功体験がないのだ。 私のネットの歴史は、常に何かに乗っかってきたと言ってもいいだろう。 匿名で利用できるサービスを転々としてきた。その匿名サービスの発信力、集客力におんぶにだっこだっただけである。 私個人にバリューなどない。それだけのキャリアを積んでこなかった。 それは現実世界と同じであり、そこにいたるまでにはリスクを背負ったり時間をかけたり努力をしたりしなければならない。 ネットは歴史が浅いとは言え、もうコネクションやコミュニティはある程度出来上がっているように思える。 新規参入はこれからどんどん難しくなり、既得権益

    yuki_2021
    yuki_2021 2016/10/19
    そんなん気にするほど辛くなるだけやで。匿名で有名になった所で何もないし、実名だとリアルでの危険性が増すだけ。
  • モチベーションの情報戦 - シロクマの屑籠

    最近は、”努力の目利き”に敏感な人が増えた。 無思考な努力、あてのない努力は否定され、よく練られた努力や実利のありそうな努力が望まれるようになった。度が過ぎればデメリットが目立つけれど、さしあたって”努力の目利き”を意識するのは良いことだと思う。 それなら”承認欲求の目利き”はどうだろう? たいていの人間は、褒められると嬉しくなる。モチベーションだって沸いてくるだろう。一般に、そうした体験は嬉しいものとみなされやすい。 でも、承認欲求の目利きを誤ると、どんな目に遭うかわかったものじゃない。承認欲求がモチベーション源になっているということは、その承認欲求をくすぐられ、おだてられれば、他人に行動や努力の方向性をコントロールされてしまう、ということでもある。ほだされて良い気分になっているうちに、悪事の片棒を担わされたり、リソースを吸い上げられたりしてはたまらない。 昔から、“よく心得ている人”は

    モチベーションの情報戦 - シロクマの屑籠
  • 藤田晋『ネットは丸裸メディア』

    ちょっと前に社内で飲んでる時に、 「ネットでは性格悪いけど、実際会うといい人 いるじゃないですか」 「逆に、ネットでいい人そうに見えるけど、 実際には悪どい人もいますよね」 と話すプロデューサーに対して、 「それは絶対にないよ」 と断言しました。 私自身、ネットの黎明期の頃からチャットを やってオフ会に参加してみたり、 社長としてHPに日記を公開したり、 ブログはもちろんあらゆるSNSを自分で 使っていて、この20年近くずっと、 ネットでもリアルでも大勢の人と接して いますが、つくづくネットは誤魔化しの 効かない丸裸メディアだと感じます。 人が隠そうとしたり、背伸びしたり、 大きく見せようとしたりしても、 結局はそれがそのままダダ漏れてる ような感覚でしょうか。 性格の悪いひとは悪いように伝わって、 いい人ぶってる人はいい人ぶっているように 人は気づかなくとも、そのまんま伝わります。

    藤田晋『ネットは丸裸メディア』
  • インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。

    BLEACH』20巻より インターネットの世界では、「文字」でのコミュニケーションが基となっている。ツイキャスやニコニコ生放送といった、リアルタイムでの動画コンテンツもあるが、時間の制約や記録の問題などがあり、複数人を巻き込んだ議論には不向きな印象が強い。 一方、掲示板に始まり、チャット、ブログ、SNSなどと続く文字でのやり取りは、今なお、ネット上でのコミュニケーションの大勢を占めている。 個人サイトのBBSでは、荒らしと常連との戦いが繰り広げられ、2chでは、言葉の応酬の中で長文を投稿すれば鼻で笑われ、Twitterで行われる激論は、Togetterに記録され、さらにコメント欄まで盛り上がる。 そんなやり取りに参加すると――あるいは、外から眺めていると、中にはひっじょーに「強い言葉」を使う人たちがいる。何かを振りかざし、断言し、徹底的に相手を叩き潰し、時には何かを吐いていなくなる彼ら

    インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。
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