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Web3に関するyuki_2021のブックマーク (21)

  • 「NFTのほとんどが無価値にまで暴落した」ことが最新の調査で判明 | 「約95%が時価総額0イーサ」という暴落

    デジタルアートの革命として、2022年頃まで大きな注目を集めていたNFT(非代替性トークン)は、現在「ほとんど価値がない」。 最近の報告書によると、NFTの大部分がその価値を失い、約2300万人が無価値な投資をしていることが明らかになった。 この報告書は、金融とブロックチェーンテクノロジーを専門とするコミュニティ「dappGambl」が作成したもので、著者らは7万3257件のNFTコレクションを分析している。 その結果、6万9795件、つまり約95%が時価総額0イーサであることがわかった。これは「およそ2300万人が価値のない投資をしていること」を意味していると、英紙「ガーディアン」は報じている。 NFTは2021年頃の強気相場のさなかには、取引高が170億ドル(2兆円以上)に達したこともあった。それと比較すると「壮絶な暴落」だと言えるが、背景には、NFTの供給が需要を大幅に上回っているこ

    「NFTのほとんどが無価値にまで暴落した」ことが最新の調査で判明 | 「約95%が時価総額0イーサ」という暴落
  • Re: Web3って流石にヤバくないか?

    はじめに筆者はブロックチェーンがWeb3にリブランディングされる前からこの業界で働いているエンジニアです。しかしWeb3系のインフルエンサーの掲げる思想に対しては反対の立場を取っているため、この記事の主張は概ね理解するものの、いつまで化石みたいな認識で批判記事書けなたと思うところもあり、せっかくの機会なので最新の状況を世の中にアウトプットしていこうと思う。 一応匿名ブログということになっていますが、「記事は個人の意見であり所属企業は関係ありません」と予め明記しておきたい。 さて、これから下記の記事に反論をしていこうと思う https://anond.hatelabo.jp/20230210072521 まず、web3の基盤をうたう殆どのブロックチェーンは分散されていないし、脱中央集権なんて無理だと諦め始めてる。あのイーサリアムでさえ、天下のSEC様に尻尾フリフリしてる。イーサの外を見れば

    Re: Web3って流石にヤバくないか?
  • web3をやる理由やらない理由 - natsuozawa

    Googleの「邪悪になるな」というものではなくて、Solidityによるスマートコントラクトの『邪悪になれない』価値を考えてほしい。ユースケースは多いはず。tkgshn.icon 後者のユースケースはそれ単体では良いものは多いが、多くの場合トレードオフが必要になる。邪悪になれないが当に必要になるのは相手を信頼できない時で、多くのユーザーは企業を信頼しているnatsuozawa.icon

    web3をやる理由やらない理由 - natsuozawa
  • Web3って流石にヤバくないか?

    もう何番煎じか分からんし、誰がこんなスレ見るか分からないが、おまえらWeb3なんてものは流石にまがい物だって気づいてるよな。 まず、web3の基盤をうたう殆どのブロックチェーンは分散されていないし、脱中央集権なんて無理だと諦め始めてる。あのイーサリアムでさえ、天下のSEC様に尻尾フリフリしてる。イーサの外を見ればもっと酷い。ほとんどが、一部のVCや創立メンバーが実質支配してるだけの名ばかり分散。まだGAFAの方がそれなりに世間や政府の監視に晒されてるぶんマシだろう。打倒GAFAとか叫んでるやついたよなー。お前らもう見分け付かんのよ。同じ穴の…ってやつだ。 あと一時期、シリコンバレーで騒がれてたGAFAなどからweb3エンジニアへの転身してるってやつ。もうほぼない。バブルが弾けたってのも一つの要因だけど、それ以上の理由もある。web3の理想的なことを目指すと技術が全く関係なくなるからだ。we

    Web3って流石にヤバくないか?
  • みんなに新しいWeb技術に触れて欲しい! 『Web3.0の教科書』|インプレス出版事業部

    いま世界中で注目されている「Web3.0」。 関連するさまざまな情報が飛び交っている中で、その実態を把握しにくいと感じている人は数多くいると思います。 今回は、弊社刊『Web3.0の教科書』の著者であるのぶめいさん(@nobu_mei)に、書に込めた思いや工夫について、note記事を執筆していただきました。 メルマガから生まれた渾身の1冊!こんにちは。のぶめいです。 拙書『Web3.0の教科書』に興味を持っていただきありがとうございます! 書は、普段からWeb3.0関連の情報を発信している著者メールマガジン「毎日Crypto News ~仮想通貨, ブロックチェーン, NFT, DeFi~」で書いた記事をまとめたものとなっています。 「Web3.0」あるいは「Web3」と呼ばれる領域は非常に広く、トレンドも目まぐるしく変わり続けるため、すべてを把握することは正直なところ不可能だと思って

    みんなに新しいWeb技術に触れて欲しい! 『Web3.0の教科書』|インプレス出版事業部
  • ドコモがWeb3に最大6000億円投資、井伊社長「儲からないとクビになる」

    ドコモがWeb3に最大6000億円投資、井伊社長「儲からないとクビになる」
  • デジタル庁「Web3.0研究会」開催へ NFTなど推進に向け環境整備へ

    デジタル庁は9月30日、「Web3.0研究会」を開催すると発表した。6月に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の方針に従い、NFTなどWeb3.0関連技術の推進に向け検討する。開催日程や議題などは未公表。 座長は國領二郎教授(慶應義塾大学総合政策学部・元日電電公社)。座長代理は稲見昌彦教授(東京大学先端科学技術研究センター)、庶務はデジタル庁が務める。 構成員は、石井夏生利教授(中央大学国際情報学部)、伊藤穰一取締役(デジタルガレージ・千葉工業大学)、河合祐子氏(Japan Digital Design・CEO、三菱UFJ銀行など)、殿村桂司弁護士、冨山和彦会長(経営共創基盤グループ)、小説家の藤井太洋氏、松尾真一郎研究教授(ジョージタウン大学)、柳川範之教授(東京大学大学院経済学研究科)。 関連記事 暗号資産の“電力問題”を解決? イーサリアム最大のアップデート「The

    デジタル庁「Web3.0研究会」開催へ NFTなど推進に向け環境整備へ
  • “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散

    一般社団法人「DeFi協会」(東京都中央区)が解散していたことが、9月22日付の官報で明らかになった。同協会はDeFi(分散型金融)の普及やビジネス環境の整備を目的に、2021年6月30日に設立されたが、1年余りで活動を終了する。

    “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散
  • Web3はWebではない|みし

    WebではないWeb3 イーサリアムのブログを読むとそう解釈せざるおえない。WebとはWorld Wide Webの略で、インターネット上で、HTMLドキュメントを配信するシステムで、httpプロトコル上で文書をやりとりシステムである。このシステムは、クライアント=サーバーアーキテクチャを前提としている。 そしてWeb3はWebではない。なぜならhttpプロトコルを使うとは限らないし、HTMLドキュメントをやりとりするとは限らないし、クライアント=サーバーではなくPeer to Peer(P2P)を前提にしている。WebはP2Pではなくクライアント=サーバーなのでWeb3はWebではない。 なぜ定義がおかしいのか? Web3の大元の定義がおかしいから説明しにくいし、理解もしにくい。なぜ分かりにくい言い方をしているかと言えば、Web3自体がベンチャーが投資家からお金を巻き上げるためのマーケテ

    Web3はWebではない|みし
  • Web3は本当に日本に必要な技術なのか、あるネット騒動が広げた波紋

    最近、Web3について解説したある入門書が「間違いだらけ」とネットで話題になっていた。他社の出版物なので書名を挙げるのは控えるが、検索すればすぐに見つかるはずだ。怪しい出版社の書籍ではなく、インターネット関連の書籍には定評のある技術系出版社が出版したものだ。 ネットでは、この書籍内でイーサリアムをOSと呼んでいたり、TCP/IPやHTTPといったプロトコルを米Googleや米Amazon.comが独占していると書いたりしている点が問題視されていた。これを見て私は当初、「よくある自転車置き場の議論ではないか」と思った。 自転車置き場の議論とは、知識が足りない人は質的な議論ができず、自分が理解できる範囲のどうでもいい議論しかできないことを指す。この書籍に関していうと「Web3の仕組みを理解できないから、自分に理解できる範囲で揚げ足取りをしているだけではないか」と思ったのだ。 確かにイーサリア

    Web3は本当に日本に必要な技術なのか、あるネット騒動が広げた波紋
  • 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界」の回収について - インプレスブックス

    トップページ書籍「いちばんやさしいWeb3の教 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界」の回収について 弊社2022年7月20日発行の書籍『いちばんやさしいWeb3の教 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』の内容に関しまして、SNSを中心に読者の皆様よりさまざまなご意見をいただき、著者ならびに外部有識者、編集部において内容の検証、精査を行ってまいりました(※)が、ご意見いただいた誤りやわかりづらい表現箇所を修正・反映しての書の販売継続は難しいと判断し、書の販売を終了させていただくことといたしました。つきましては、書の回収を実施いたしますとともに、第1章・第2章の無料公開を中止とさせていただきます。改訂版の発売につきましては決定しておりません。 ※検証方法について 2022年7月19日より書のキャンペーンの一環として第1章・第2章の無料公開

  • 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に

    インプレスは7月23日、20日発行の新刊「いちばんやさしいWeb3の教」の無料公開を取りやめた。Amazon.co.jpでは電子書籍版が購入できない状態になっている。同書は発売に合わせて一部を無料公開していたものの、内容について批判が相次いだことから「修正文の掲載、書籍の回収なども含めて検討する」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して第2章まで無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次ぎ、「Web3」がトレンド入りした。 インプレスは著者や有識者、編集部で内容について精査中。25日中に今後の対応方針を発表するとしている。 関連記事 総務省が“メタバース研究会”開催へ 課題の整理と影響を調査 総務省が「Web3時代

    「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に
  • また Web3 の話 - blog.8-p.info

    インプレスから出ている、いちばんやさしいWeb3の教が良くないという話からはじまって、 「いちばんやさしいWeb3の教」というのが試し読みできたので開いてみたら、出だしから「Web1の時代は1970年代から80年代にかけて整備され」とめちゃくちゃなことが書いてあってその先を読む気力が失せた。インターネットとWebを混同している? 専門家なのに? いろいろ謎。 そこから、 最近のWeb3への雑感 Web3のここがすごい 書籍「いちばんやさしいWeb3の教」は当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき と、また Web3 の話が盛り上がっている。 私はいわゆる GAFA の一つ (Amazon) に勤めているので、人々の「現状の GAFA はいかがなものか」という話には関心がある。また、インターネットの利用者の一人として、例え

  • トンデモWeb3教本を世に放ち炎上のインプレス、本の回収の検討を含め撤退戦に移行 : 市況かぶ全力2階建

    読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

    トンデモWeb3教本を世に放ち炎上のインプレス、本の回収の検討を含め撤退戦に移行 : 市況かぶ全力2階建
  • 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本」は本当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき

    2022年7月26日追記:インプレスの「いちばんやさしいWeb3の教」回収判断についてという記事を書きましたので、こちらもあわせてご覧ください。 著者の方には申し訳ないのですが、下記のツイートで存在を知った「いちばんやさしいweb3の教」という書籍が当に酷い内容です(内容が気になる人は、2022年7月31日までインプレスのサイトで1、2章が無料公開されていますので、ぜひご覧ください) 。 Web3の説明ではだいたいGAFAがディスられるけど、「TCP/IP、SMTP、HTTPはGoogleAmazonに独占されてる」というのはさすがに理不尽すぎる pic.twitter.com/amgEU3Gmpg — catnose (@catnose99) July 19, 2022 #いちやさWeb3 実在する技術用語をやさしく噛み砕いているようで実際のところ意味不明なワードサラダなので悪質

    書籍「いちばんやさしいWeb3の教本」は本当に酷い内容だし、Web3界隈の人は一致団結して間違いを指摘して、インプレスは回収して内容修正するべき
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/07/22
    “イーサリアムはOSではありませんし、そもそもブロックチェーンもOSではありません。”
  • Web3のここがすごい - laiso

    1. 名前 「Web3」というナンバリングで定着しているのがすごい。 Web3になってることで来別の文脈であるWeb 2.0と同じ正史の土俵にある概念のように受け取られているし、Web1→Web2→Web3のようなメタファーでストーリーが構築できている。 Web1 Web2 Web3 Read Write Own/Join HP SNS DApps/DeFi GAFAM DAO という対比をよく見かけるけど、僕の視点だと以下になる Web 1 Web 2.0 Web 3.0 Web3 2004年 2006年 2014年 ない 当時流行っていたサービスの総称 セマンティック・ウェブあげるよ ブロックチェーンで何かサービス作れない? という話題 3の命名はParityのギャビン・ウッドとされているが、今の文脈とどの程度地続きなのかは定かでない。ただWeb 3.0にしなかったところにWeb 2

    Web3のここがすごい - laiso
  • 最近のWeb3への雑感

    Web3とは何であったか トークンとコントラクトと誰からでも見える台帳を使ってなんか出来そうなことないっすかねくらいの思想または活動 自動販売機で金入れたら人を解さずにジュースが買えるような感じで、トークンを支払ったら人を解さずにトークンが買えたり付与したりできる仕組みを作れるスマートコントラクトというのがあり、これなんかに応用できないっすかみたいなことだけだったはず NFTとかDAOとかもその応用例の一つなだけにすぎない トラストレスとか分散性みたいな話はEthereumのDocsには一部記述があるがあくまで理想論として語ってるだけ。会社がvisionをHPに書いてるようなもん。 Internet技術が置き換わるとかBigTechを打倒するみたいな対立構造を煽るような話では全く無い そもそも既存のインターネットの上に成り立っているし、分散されたそのノードはどこのサーバーで動いているんだ

    最近のWeb3への雑感
  • Web3の「魂」は何なのか?

    Web3の「魂」は何なのか? 2022.06.01 Updated by yomoyomo on June 1, 2022, 18:11 pm JST 昨年末、イーロン・マスクTwitterで「誰かWeb3見たことある? 見つけられないんだけど」とボケたところ、当時TwitterCEOを退任したばかりのジャック・ドーシーがすかさず、「aからzの間のどこかにあるよ」とボケ返し、これを契機に小競り合いが起きるという一幕がありました。 ジャック・ドーシーの言う「aからzの間のどこか」とは、暗号通貨などブロックチェーン方面への積極的な投資により、もはやWeb3エコシステムを丸抱えせんとする、大手ベンチャーキャピタルのa16zことAndreessen Horowitzにあてこすったイヤミです。ジャック・ドーシーの批判は、「Web3を所有するのはベンチャーキャピタルとその投資先の企業であってウェブ

    Web3の「魂」は何なのか?
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/06/02
    大山鳴動して鼠一匹、みたいなことはありうるからな。
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s weekly news recap. The weather’s getting hotter — but not quite as hot as the generative AI space, which saw a slew of new model

    TechCrunch
  • Web3の概念、利点、懸念--未来の分散型インターネットを知る(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

    一部の人々がインターネット全体の再設計を主導しようとしたことがあったが、その歴史が繰り替えされようとしている。今回の刷新も「Web 2.0」のときと同様に、大企業ではなく人々に力を持たせるという約束だ。完全に平等主義のウェブという構想を掲げ、GoogleやFacebookのようなテクノロジー大手ではなく、読者の皆さんや筆者のような人々が自分自身のオンラインプレゼンス、金融取引、データを管理するという。だが、この規模での約束の例に漏れず、Web3を徹底的に精査しなければ、その高尚な約束はもちろん、基的な概念さえ信頼することはできない。 記事では、Web3とその支持者たちが現在提示している具体的な約束、このテクノロジーの採用における隠れた危険、まだ存在さえしていないようなものに一部の巨大テクノロジー企業がすでに大騒ぎしている理由について解説する。 Web3とは Web3は、第3世代のウェブ

    Web3の概念、利点、懸念--未来の分散型インターネットを知る(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース