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blogとネットに関するyuki_2021のブックマーク (31)

  • リアル書店や個人ブログの「撤退戦」のゆくえ - いつか電池がきれるまで

    www.wasteofpops.com togetter.com www.itmedia.co.jp 書店がさらに減ってきています。 上記3つの3番目の記事には、こう書かれているのです。 2022年の日の総書店数は1万1495店舗で、2003年時点では2万880店だった。約20年間でほぼ半減した形だ。 20年前か……思い返してみると、僕がまだ学生だった30年前には、夜に時間を持て余したら郊外のビデオレンタル店や書店、ゲームショップに入り浸っていた記憶があります。 あの頃行っていた店のほとんどは、今はもう存在していないので「書店が半減している!」と言われても、むしろ、「半減くらいで済んでいるのか、都会では案外閉店していないのかな」とも感じるくらいです。 そういえば、当時(30年前くらい)はレンタルビデオ店併設の郊外型書店がたくさんできて、商店街の古くからの家族経営の書店がどんどん潰れていた

    リアル書店や個人ブログの「撤退戦」のゆくえ - いつか電池がきれるまで
  • 個人ブログ文化は衰退したのか - 江草令.ブログ

    個人ブログ文化は衰退したのか - 江草令.ブログ

  • 誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える

    「いまサイトリニューアルしてるんだよね」 「もはやインターネットのインターが機能してないよね」 「プラットフォームに依存しないで、昔のテキストサイトみたいにリンク集で人を動かした方がいいんじゃない」 「やっぱり独自ドメインのブログはいいよ。何にも干渉されないし。自分のやりたいようにできる」 「なんかもう一周まわってインターネットにクラフト感が必要かも」 「それはもうクラフトインターネットだ」 「クラフトインターネット!!」 「めっちゃいいねそれ」 「うん、なんかよくわかんないけどいいよね」 新宿の喫茶店「ベルク」の端っこ。ヒラクくんとの雑談はいつもジャンプする。たとえツッコミとしての「クラフトインターネット」に爆笑する二人。近年のクラフト◯◯の流れには、”手触り感”、”特定少数”、”経済合理性からの脱却”みたいなものがあるんじゃないかと思っている。 そう、おれたちが愛したインターネットは死

    誰も言ってない「クラフトインターネット」を考える
  • ホームビデオみたいなコンテンツも少し吸いたい - ヒトナツログ

    あまりに茹でガエル現象になっていて違和感がしばらくわからなかったのだけど、インターネットで『ホームビデオみたいなコンテンツ』に出会う機会が減っていること気づいた。 動画の時代だからわかりやすいようにホームビデオと書き始めたけど、ようは動画でいうところの再生数を意識したサムネ・映えるカラーグレーディング・有料フォントのテロップ・音ハメの効果音といった"プロ感"が一切ない動画。テロップはあってもOS標準のフォントでとりあえず乗っけてみているくらいの、ひとことでいうと『いい雑さ』がにじみ出ているもの。『数字への意識とか商業の臭いがしないコンテンツ』とも言えるかもしれない。そういったものを見かける機会があんまりない。これは別に動画に限らず文章とか写真とかでも同じことを感じている。 インターネットのユーザーは以前よりずっと増えているはずなのに、レコメンドシステムによって人気のコンテンツばかりサジェス

    ホームビデオみたいなコンテンツも少し吸いたい - ヒトナツログ
  • ブログの歴史を振り返る「ブログ年表」アルファ版公開します - カイ士伝

    ここ1週間ほど、暇を見つけては書き溜めておいたブログ年表、まだまだ情報足りないアルファ版といったレベルですがこのあたりでいったん公開いたします。なお、テキストだけのブログエントリーですが年表が相当に長いので久々に「続きを読む」にて。 年表についてはあくまでブログサービスを対象とし、動画共有や写真共有などは冗長になりそうなので割愛。また、企業ブログなどビジネス面はあまり追っておりません。ただし、ブログに関係の大きいソーシャルブックマークやブログ検索、RSSリーダーなどは対象に含んでいます。 年表は日付がわかる限りは日にちまで、そうでない場合は年や月までとしました。個人運営のサービスは運営者を敬称略としておりますことご了承下さい。また、年表の項目はソースをリンクしておりますが、昔取った杵柄で、ソースのほとんどは私が所属しておりましたImpress Watchの記事になっております。リリース記事

    yuki_2021
    yuki_2021 2021/11/09
    web2.0時代あたりからのブログ年表。労作。
  • 書くことがなくなった - phaの日記

    気づいたらインターネットで書くことが特にないな、という状態になっていた。ツイッターとか何をつぶやいたらいいかわからない。 もともとツイッターとかで熱心につぶやいていたのは、ネットにいるたくさんのよく知らない人たちに曖昧にちやほやされたい、という自己顕示欲があったからだったのだろう。 年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた。興味のある人には直接連絡を取って話せばいいし、人間関係をむやみに広げたいという気持ちもなくなってきた。 昔はネット上で流行ってる話題に乗っかっていっちょかみしたり、仲良くなりたい人にエアリプしたりなんかもしてたけど、もう全くそんなことする気がしない。 そうすると、つぶやくことを何も思いつかなくなってしまった。もともと、つぶやく必要があることなんて特に何もなかったのだろう。 なんかいろいろできあがってしまったんだな。これから

    書くことがなくなった - phaの日記
  • 「ブロガーが次々に言及する」文化の衰退と、はてなブックマークの変容 - シロクマの屑籠

    2020年1月6日、はてな匿名ダイアリーに「無知なお前らに最高のゲームを教えてやる(据置編)」というエントリが投稿され、それに触発されて何人かが「自分にとって最高のゲーム」をまとめる出来事があった。 じゃあ私も「最高のゲーム」を挙げてみる - シロクマの屑籠 90年代から10年代までお世話になったゲームたち! 明けまして俺の年代別最高のゲーム 20/01/07: 不倒城 個人的最高のゲーム(1980年代編) - novtanの日常 同じ話題に次々にブログ記事の投稿が連鎖したのがなんだか懐かしくて、嬉しかった。2000年代のブログ界隈ではこういうことが頻繁にあって、誰かが書いたブログ記事に次々にブロガーが言及して盛り上がったものだ。 ひとつの話題にブロガーが次々に言及し、ひとまとまりの議論や、複数名からなる広い視野をかたちづくるのは、当時のブログ界隈のカルチャーだったと思う。 しかし2010

    「ブロガーが次々に言及する」文化の衰退と、はてなブックマークの変容 - シロクマの屑籠
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/01/07
    ブログスフィアなんてトラックバックが死んだ10年ぐらい前でとっくに死に絶えたもんだと思うなあ。情報自体も各プラットフォームで分断されて横断的に読めない環境になっている。
  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
  • はじめて書いたブログが、私を変えた。大切なのは「文章力」だけじゃなかった。

    今年の3月11日、私はひとり被災地にいた。津波で甚大な被害を受けた仙台市荒浜地区の慰霊祭を取材をするためだった。

    はじめて書いたブログが、私を変えた。大切なのは「文章力」だけじゃなかった。
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/24
    別にmetooに限らずブログには何書いても良いと思う。
  • 歌野晶午「ディレクターズ・カット」感想-作り物の事件、作り物の死 - おのにち

    歌野晶午さんの「ディレクターズ・カット」を読み終わった。 相変わらずどんでん返しが冴えていて、面白い。 冒頭は著者お得意の口が悪く乱暴で、サイコパスじみた若者たちの無軌道なお遊びから。 コインランドリーで水着姿になり動画配信、洗濯物を取りに来た無関係の学生をボコる。打ち上げのファミレスでは店員を脅しつけ、挙句に店長を呼び出し、土下座しろとはやし立てる。やんちゃで粗暴、眉をひそめたくなるDQNそのもの。 物語が動き出すのは打ち上げ後にグループのリーダー、虎太郎が駐車場で刺されるシーンからだ。 かろうじて命は助かるものの、犯人は取り逃がしてしまう。 すぐに警察、救急車を呼ばなくてはいけない事態だが、虎太郎はなぜか先輩に連絡する。 命が懸かるような事態に、なぜか? それは彼が引き受けている『アルバイト』のせいだった。 依頼者は虎太郎の学生時代の先輩で、制作会社のディレクター長谷見。 実は虎太郎た

    歌野晶午「ディレクターズ・カット」感想-作り物の事件、作り物の死 - おのにち
  • 僕が今まで実際に使っていたブログサービスの感想を書いてみた! - 新・ぜんそく力な日常

    いつもも訪問ありがとうございます😊 今日はいつもの絵日記ではありません。 実を言うと僕は、今までに色んなブログサービスを使っていました。 今回はいつもと志向を変え、僕が今まで使っていたブログサービスの感想を、完全初心者目線で書きたいと思います。 FC2ブログ アメーバブログ livedoorブログ 忍者ブログ LINEブログ はてなブログ まとめ FC2ブログ FC2ブログは、僕が初めて使ったブログです。 スマホ専用のアプリもあり、iPhoneからの記事も楽に書けます。 ブログの管理画面も、スマホ・PCと切り替えられので、アプリからPC版の細かい設定もできます。 アクセス解析やアフィリエイトもFC2のサービスであるので、ブログ内に設置するのも楽です。 同じFC2ブログ同士なら、ブロ友申請(読者登録)や訪問履歴を残すこともできるので、ブロ友を作ったりアクセスアップを狙ったりすることができま

    僕が今まで実際に使っていたブログサービスの感想を書いてみた! - 新・ぜんそく力な日常
  • 今となってはウェブの自浄化作用に期待しすぎるのは抵抗がある - Faith97 Brave16

    2013-08-30 今となってはウェブの自浄化作用に期待しすぎるのは抵抗がある 昨日こういう記事書いておいてなんだけど、 http://possession.hatenablog.com/entry/2013/08/29/230637 バランス取るためにこの記事紹介しておく。 http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20130830/1377854509 「アウトプットはにわかのうちに」という裏の法則があるのだ。 思い立ったらすぐ書く。知ったことはすぐ書く。 鉄は熱いうちに打て、知識を得た興奮を燃料にしてアウトプットするのだ。 にわかはアウトプットのチャンスなのである こういう考え方は大事だなぁ、と思う。 情報はゼロよりイチが絶対に正しい。たとえそれが間違った情報でも、ウェブには自浄作用がある。間違った情報は誰かが上書きしたくなるのだ。そうすると「この情

    yuki_2021
    yuki_2021 2013/09/01
    確かにあの説は性善説に過ぎるなとは思った
  • ブログが失ったコミュニケーション、そして残ったコミュニケーション - カイ士伝

    たつをさんのブログで面白い言及があったのですかさずエントリー。 昔のブログ論壇でよく語られていた「ブログの質はコミュニケーションだ」という話はさっぱり消えてしまったね。結局、ブログの質は「残る」ということで「コミュニケーション」は無関係。SNSの登場でコミュニケーションはブログの質ではないと分かったわけで。 [を] 「ブログ論的なテーマによる最後のお祭り」なのかどうか分かりませんがブロガーサミットに行ってきましたよ http://chalow.net/2013-08-24-2.html 半分同意というか、SNSの登場でブログコミュニケーションが大きく変わったなあと思うところはあります。というかブログ黎明期ってそもそもTwitterもなければFacebookもさほど国内ではやっていなくて、来は質ではなかったコミュニケーションをブログが代わりに担っていたところはあるかなあと。ブログの

  • ブログで自滅する人々(第5回)~ネットの書き込みは「発言」なのか? - 日経トレンディネット

  • アメブロの芸能人ブロガー気取り - 無意味の意味

    2013-08-10 アメブロの芸能人ブロガー気取り 所感 自分の周りは会社のシャチョーさんやフリーランス、モデルさん等が多い。Facebookをまめに更新している人をみるとこの3つに分類されている人だ。 で、タイムラインにその人らが更新した記事が流れてくるのだが、100%アメブロ。ほんで悪いがだいたい面白くない。アメーバのマークを見る度にげんなりしてしまう。 アメブロで書く人が面白く無い理由 はてなで書き始めて思ったのが、id:ponako10さんも「言及されるためにブログを書いてるのかもしれない - はてブのまとめ」で書いたのだが、目標がはてなブックマークのホッテントリーを目指している人が多い。私もひとつの目標としてホッテントリー入りは掲げている。ホッテントリー入りしている記事は質が高い。よって、自分も頑張って良い記事を書こうとみんな頑張るので良い競争原理が働くのだろうと思う。 ところ

  • ネットで稼ぐ「仕組みづくり」はやっぱり今も難しい…たとえ月収1〜2万円でも - 脱社畜ブログ

    以下は数日前にたくさんはてブが集まっていた、イケダハヤトさんの記事。 「ネットで稼ぐ」のはもう難しくない!…月収1〜2万円なら http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/25979 この記事、別にウソがあるわけではない。ランサーズのようなクラウドソーシングサイトに張り付いて、単価のいいタスクを淡々とこなしまくれば、まあ月1〜2万円ぐらいの「お小遣い稼ぎ」は可能だろう。インターネットで仕事をしているのだから、これも「ネットで稼ぐ」の一種であると言われればたしかにそのとおりだ。 ただ、この手の労働集約型の作業をネットでひたすらやることは、アルバイトするのとあまり変わりがない。もっと言うと、多くの人が指摘しているとおり、時給はアルバイトの時よりも下がってしまうのがほとんどだろう。そして、仕事をこなすのを辞めればそれでまたピタリとゼロになる。つまる

    ネットで稼ぐ「仕組みづくり」はやっぱり今も難しい…たとえ月収1〜2万円でも - 脱社畜ブログ
  • ハンドルネームはひらがなにしろ! - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「ライターデビュー(商業媒体に定期的に寄稿するようになった)」事を機に、ハンドルネーム(ペンネーム)を変えた。「republic1963」という名前でもう10年近く活動してきたのもあって、迷いもあったが、今はハンドルネームを変えて良かったと思っている。 ハンドルネームを「republic1963」ではなく「古田ラジオ」にして良かったことをまとめると以下のようになる。 ・名前が読みやすい(りぱぶりっくさん→ふるたさん) ・他の方に「古田さん」と言ってもらえるようになった。前は「あなた」とか「りぱさん」とか呼ばれていた。特に、初対面の人には呼ばれづらい ・取材先に警戒されなくなった(こちらも古田と自然に名乗れる) ・取引先にも安心感 「古田ラジオ」という名前は実はある人に名付け親になってもらったのだが、自分でも思いのほかしっくりきていて、早く改名すりゃよかったと後悔している。名付け親の方には

    ハンドルネームはひらがなにしろ! - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    yuki_2021
    yuki_2021 2013/08/01
    どうしたらハンドルで呼んでもらえる人気者になれるか悩んでるとこ。
  • ワタミを叩き溜飲を下げる底辺層、そしていつまでも笑い続ける経営者。 - 拝徳

    次の経営者のうちどちらの経営者がすばらしいでしょうか? 経営者A 名門私立大学を卒業。 安定した会社勤務の道を投げ打って、肉体労働で自らの身体に鞭打って貯めた三百万をもとでに20代で起業。 3年以内の廃業率が70% 10年後の生存確率が1割という厳しい業界でわずか16年、たった一代で東証一部上場企業をつくりあげ、業界トップに駆け上がる。 同業界に収まらず、日の高齢化社会を見越して、介護事業や高齢者向け宅配サービスなど今後日の高齢化社会になくてはならない新規事業を次々と創出。 日に必要不可欠な農業事業にも力をいれ、有機農業事業者では日最大のグループとして日で生産されている有機野菜の約6%をつくりだす。 さらに特定非営利活動法人を設立し、一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的に、発展途上国において、学校施設の建設、学校教育環境の改善、教材

    ワタミを叩き溜飲を下げる底辺層、そしていつまでも笑い続ける経営者。 - 拝徳
  • 大熊信「あなたが知らないギャルマーケットの世界」 - ビジスタニュース

    大熊信「あなたが知らないギャルマーケットの世界」 2010年02月15日00:15 担当者より:ブロガーでギャルマーケットにも明るい大熊信さんに、その動向を人気ブログを通して分析していただきました。ぜひ、ご一読ください。 配信日:2010/02/03 今、ギャル市場が活況だ。SHIBUYA109は初売りから1万人を集め、出版不況のさなかギャル系ファッション誌は売り上げを伸ばしている。テレビでは益若つばさをはじめ、船山久美子や小森純といったギャル系カリスマモデルたちを見ることが多くなった。彼女たちのブログは数十万PVを集め、毎エントリ100件以上のコメントが寄せられている。現在(2010年1月28日)、amebaブログで並みいる芸能人を押しのけ総合ランキング2位につけているブログ「てんちむのちむちむライフ」の「てんちむ」からギャルブログの今を探りたい。 これを読んでいるほとんどのかたは

  • 池田信夫、デマ発信地の軌跡 (ダイジェスト版 @ikedanob) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    災害が発生したときなど緊急時の情報というのは錯綜しがちであって、もっともらしい情報を見ると私たちもつい確認せず善意でいろんな人に知らせてしまいがちです。私も、今回の震災で起きた一連の情報氾濫では、リテラシーを試されたというか、結構な間違いを犯してきました。 なるだけ正しい情報にだけ接していたい、というのは知的に誠実であろうとする良い社会人の一里塚であり、まず正しい情報を得て、きちんと判断を行い、良い結果をもたらすことを志向し続ける過程で、間違いがあれば反省し、自分の中にチェック機能を講じつつ同じ間違いが極力起きないようにする。それが、情報社会での生き方であり、新しいお作法でもあろうと思います。 そういう考えに対して、直滑降で真正面から向かってくる影がありました。これは、放水車が必要なレベルです。 http://twitter.com/ikedanob/status/464912226211

    池田信夫、デマ発信地の軌跡 (ダイジェスト版 @ikedanob) - やまもといちろうBLOG(ブログ)