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2016年12月7日のブックマーク (3件)

  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

    ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    yuki_furu
    yuki_furu 2016/12/07
    ユニクロのバイトって副業禁止なの?
  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル
    yuki_furu
    yuki_furu 2016/12/07
    「クッション言葉」って、なんとなく江戸しぐさにありそうな響きだね。江戸の商人たちは、手紙には柔らかな言葉を使って、人間関係に気を遣っていました。
  • 編集チーフになってやったこと - 大西ブログ

    はてなでサービス・システム開発部長をやっている id:onishi です。 この記事は「はてなディレクターアドベントカレンダー」の5日目の記事として書かれました。前の記事は id:AirReader の「サポートからディレクターになって - 日直地獄」でした。 さて、僕の業は部長なのですが、この半年ほど暫定的に編集チーフという仕事をやっていて、12/1付で後任者に引継ぎをしました。その引継ぎのために、自分がやってきたことをまとめたものをアドベントカレンダーにしたら安上がり知見をオープンにできて良いと思ったので書いてみます。 以下は、この半年ちょっとで考えたことややったことを時系列ではなく構造的に整理したものです。また僕自身は編集職としてのキャリアは無かったので、これまでの他職種でのチーフなどの経験を活かしてやってきました。一人で考えたものではなく、シニアエディターやその他いろいろな人

    編集チーフになってやったこと - 大西ブログ
    yuki_furu
    yuki_furu 2016/12/07