lifehackに関するyukikumoのブックマーク (7)

  • やはり、紙と鉛筆は良い。

    Photo by dgoomany 新iPadが登場して思ったこと。 Retinaディスプレイによって、タブレットでも解像度や色の表現力が印刷よりも高くなり、いよいよ紙媒体が置き換えられてしまうのか、存在意義が問われつつある感じですね。 これまで、ものを考えたり記録したりするツールは、紙と鉛筆のようなアナログツールが一般的でしたが、ここ数年でiPadiPhoneを代表としたモバイルデバイスや、Evernoteのようなクラウドなどの様々なデジタルツールにどんどん置き換わってきているように思います。 しかし、私自身それらを便利だとは感じていても、ものを考えるツールとしては、やはり紙と鉛筆のようなアナログツールが一番良いように思います。 たくさんのデジタルツールがある中で、なぜ「紙と鉛筆」が良いと感じるのか、その理由を様々なツールと比較して、紙と鉛筆の良さを改めて見直してみたいと思います。 テ

    やはり、紙と鉛筆は良い。
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
  • 一日の終わりに「ありがたく思うこと」を3つ書いて幸せをかみしめると、成功する | シゴタノ!

    ohlifeというサービスを使って毎日その日に「良かった」と思えることを3つピックアップして書く「3行日記」をつけはじめて10ヶ月ほどたちました。 ルールがシンプルなだけに続けやすい習慣といえます。 ただ、「良かったこと」の選考パターンがマンネリ化してきたことと、「良かったこと」という一見よさげでありながら実は「よきにはからえ」的な無茶ぶり感に軽いストレスを覚えるようになってきたこととで、“革命”は静かに進行していました。 その導火線に火をつけたのが以下の記事。 » ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 | Video on TED.com | Life with the purpose 努力して一生懸命やれば成功できる。成功すれば幸せになる。ということではなく、幸福と成功の法則を反転させ、現状に対してポシティブになることで、“知能が上がり創造性が高まり活力が増大する”といいます

  • 新社会人必読!いきなり周りと差をつける仕事術 ~本『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』 - ライフハックブログKo's Style

    上司に報告するときや何かを提出するときはもちろん、プレゼンなどでも同様ですね。 「言い訳」は必要のない、ムダな情報です。 それを言うことでかえって印象が悪くなります。気をつけましょう。 2. まず聞かれたことを答える 「それで、◯◯さんにアポイントは取れたの?」という質問を受けたら、あなたはどう答えていますか? このとき「◯◯さん出張らしいんですよ」などと、理由や背景から返事をしてしまう人が多いのではないでしょうか。 この場合、まず「取れていません」と聞かれたことに直接答えてから、その理由や背景を説明すべきです。 あたりまえのことなのですが、意外とできていないことが多いものです。 3. 先に要点を伝える 会議などで発言する場合も、上記2と同様、まず一番大事なことを伝えましょう。 「私は反対です。なぜなら……」「◯◯について承認をもらいにきました。背景は……」といった具合です。 P.51 話

  • モヤモヤしているあなたを救う!脳と心の5つの整理術 - ライフハックブログKo's Style

    「楽しみだ」という方は、この先を読む必要はありません。 もしあなたが「不安だ」と感じるのなら、あなたの脳と心は不健康かもしれません。 では、どうすれば私たちは健康になれるのでしょうか。 そんな我々日人を救うべく発売された茂木健一郎さんの新刊『脳と心の整理術 』をヒントに、モヤモヤしているあなたを救う!脳と心の5つの整理術をまとめてみました。 1. 1日5分、今日経験したことの意味を見つける 子供は毎日新しい体験・発見があるから、時間が長く感じられるのだそうです。 これはつまり、充実した一日だったということです。 そこで、なんとなく日々を過ごすのではなく、1日5分、今日経験したことに意味付けする時間を設ければ、充実した一日だったと感じられると著者は言います。 経験したことについて、新しかったか、何を学んだか・気づいたかなど、考えてみるのです。 そのためには、日記を書くのが良いでしょう。 私

  • 今苦しくても大丈夫!どんな状況からでも成功するための5つのポイント - ライフハックブログKo's Style

    『どんな状況からでも成功する法 』の著者であるコーチ・カルダン氏は、「人生を変える要因は、メンタルが8割、スキルが2割」と言います。 スキルよりもまず、自分がそれを実現させたいと気で思っているか、自分を信じているか、それが大切なのです。 継母の虐待、ストリートチルドレン、処刑現場の目撃、イラン・イラク戦争…。絶望的な状況から、パイロットそしてサクセスコーチへと自らの夢を実現してきた著者カルダン氏の人生はまるで映画の物語。 そんな彼のいうことだから、説得力を感じます。 今日は書から、どんな状況からでも成功するための5のポイントを紹介します。 1. 成功のための3ステップ カルダン氏は、成功するには 明確な目標決断行動の3ステップが大切だといいます。 実際にカルダン氏はこのステップを踏むことで夢を実現させたのです。 2. 笑われるほど大きな夢・目標を持つ 大きな夢ほど、心の中により大きな

  • プレゼンテーション発表における2つの「準備不足」/ビギナーズ・ハック第13回 | シゴタノ!

    ベック君はじめてのプレゼン発表の巻 その夜、ベック君は緊張のあまり眠れなかった。 遡ること12時間前・・・、出来上がりの資料をオオハシ課長にレビューしてもらっていた。 オオハシ課長 :お、資料できたんだね。いいじゃん、いいじゃん。 メホリ先輩 :ええ、この2日間で数えること22回のリテイクを繰り返しましたからね。良いスライドになったんじゃないかと。 ベック君 :メホリ先輩には沢山ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。 オオハシ課長 :まぁまぁ、結果こうやって良い資料ができたんだからいいじゃない。ところで、メホリ君、あの件はもう話した? メホリ先輩 :ああ、すっかり忘れてました。 ニヤリと笑う二人。 メホリ先輩 :明日、お客さんへのプレゼンはベック君がやってね(ハァト オオハシ課長 :重大任務だけど頑張ってね☆ 「えっえっ」と戸惑うベック君。 メホリ先輩は時計を指さして メホリ先輩 :午

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