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マネジメントに関するyukio2005のブックマーク (342)

  • 言葉がPlainじゃない人:渡辺聡・情報化社会の航海図

    法人化したということもあってか、周囲の状況が着々と変化しつつある。その中で改めて確認していたのが、信用デューデリとリスク察知能力の重要さ。今回はその辺の話を少し。 リスク回避、トラブル回避、無駄手間の回避の基として、まず相手方がどのような人間なのかを見極めるというのが基の基となる。もちろん、基なのだが突き詰めていくとこれが商売の肝の全てといえてしまうんじゃないかというくらい深くて難しい。 対人間のデューデリには数多く手法があるが、(特に最近)使う場面が増えたとの感覚があるのが、言葉の使い方を確かめるというところになる。 見分け方というのは他にもたくさんあって、 目と視線 顔と表情 立ち振る舞い(居住まい) 立ち姿 友人関係 など、オーソドックスなところから応用までたくさんある。親族のとある会社の経営者の方は、写真撮って顔色を見るのが一番分かるとおっしゃっていた。個人的には映像

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  • 「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から

    コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める を書いた後、、「どうして」を徹底して考える文化について考えてみました。 セムラー社のような、コントロールをしない会社を作ろうとすると、「どうして」を徹底して考える文化を創らなければ、バランスは取れないでしょう。社員間で相互に「どうして」「なぜ」を言い合うことが、上司が「どうして」「なぜ」という必要性をなくすのでしょうから。 では、社員同士が「どうして」「なぜ」を言い合える文化は、どのようにして構築されるのか?それが、疑問として残り、それについて考えてみました。 一般的には、「どうしてそんな事したの?」とか「なぜ、そんな事をやるつもりなの?」なとと言うことは聞きにくいものです。「あいつは俺を疑っているのか?」とか「上から目線でイチイチチェックしやがって。ウザイヤツ」と相手が感じるんじゃないかと思い、「なぜ」「どうして」を同僚に連発するのを躊躇

    「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : Re: 「ベンチャー企業」のための資金調達入門

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについてベンチャー企業の資金調達について 磯崎先生が書いています。 http://www.tez.com/blog/archives/001189.htmlにおけるベンチャー投資に対しての誤解とか偏見を払拭するためにも、 間違った議論に対しては 実務にかかわる人間が 正しい議論を展開しなければいけない。 そんな気概を感じさせるようなエントリーに、ベンチャー企業のCFOとして共感しました。 磯崎先生の書かれている内容とかなり重複しますが、メモしておきたいと思います。 [1] 投資と融資は全く異なるもの 当たり前のことですが、投資と融資というのは全く異なるものです。 「債務不履行になった場合の残余分配権が異なる」ということもありますが、 ベンチャー企業におけるファイナンスを目的として考える場合については 「両者の資コストの違い」や「投資回収の考え

  • 「口で言うのは簡単」「やるのは大変」「だけど変えられないわけじゃない」:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    yukio2005
    yukio2005 2008/06/28
    前任者から引き継ぐのは権限や地位だけではない。過去に生まれた  負の部分も一緒に引き継ぐのがトップであり、責任者である。
  • コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める - モチベーションは楽しさ創造から

    リカルド・セムラーの「奇跡の経営」というを読みました。 奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ 作者: リカルド・セムラー,岩元貴久出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2006/01/24メディア: 単行購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (33件) を見る このは、従来の経営の常識のかなりを否定する内容で、とても面白く読めました。 セムコ社は、産業用工業機械の製造、冷却装置の製造、ファシリティ管理など多岐に渡って経営を行っている売上6500万ドル、社員数1300人のブラジルの会社です。 週末はHAPPyで、平日は苦痛の時間なんてオカシイ。セムラー社長はそう考え、1週間、毎日が週末のように過ごすことができる会社をセムコ社は目指しています。仕事への情熱と個人の生活の情熱のどちらも満足させる会社を実現しています。 仕事に対して抱いている従来のイメージ「単純な繰り

    コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める - モチベーションは楽しさ創造から
  • s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found

    2008年06月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 滝@日実業出版社様より献御礼。 部下を動かす教え方 松尾昭仁 初出2008.06.25; 販売開始まで更新 ああ、なんともったいない。タイトルが市場を狭めている。 「部下」を「同僚」と言い換えても成り立つのに。 書「いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方」は、「生き残る上司」の著者の「教え方」を一冊にまとめたもの。前著も悪くなかったが、書はずっとイケてる。 目次 - アマゾンキャンペーン - 部下を動かす教え方より 教え上手になって、仕事がうまく回る「仕組み」を作ろう! - はじめに 第1章 「教える」ことで、あなたも組織も成長できる あなたが教えなければ、会社の成長はありえない 「自分でやるほうが早い」は大間違い 「スピード最優先時代」だからこ

    s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found
    yukio2005
    yukio2005 2008/06/26
    「教えたかったら、教われ」「教わりたかったら、教えろ」
  • 経営者であるからには - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■『泥10問題』第二弾 昨日のエントリー原価低減/経費カットほど恐ろしいことはない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観るの続編として、経営者のあり方のうち、見過ごされがちだが、私が非常に重要と考えているポイントについて、書き加えておきたい。 今回のエントリーでは、経営者であるからには、こんな人物であって欲しいと私が考えていることを3つ取り上げて説明してみたい。だんだんと論点が拡散して、『泥10問題』と関係なくなっていくのではとのご指摘も受けそうな気がするが、私の見たてによれば、このような素養とか心得がある人が応対すれば、おそらく今回のような問題発言と皆が受け取るような事態にはならなかったと確信している。 ■データがなくても決断する経営者 近代の経営にデータは基的に不可欠だし、事実に基づかない経営者、安易な直感に頼る経営者は原則論外である。ただ、ここで問題にしたいのは、過剰に分析

  • ウィンウィン対談 藤原和博さん リクルートの営業マンから中学校の校長先生へ。5年間を振り返り、今思うこと。

    身振り手振りを交え、杉並区立和田中学校における5年間の校長生活を、快活に語る藤原和博さん。生徒が さまざまな社会人を通して社会を学ぶ「よのなか科」の創設や夜間の進学塾「夜スペシャル」など、次々 とユニークなプロジェクトを実施。話題の校長先生となった。「同じことは二度としない」主義の藤原さんに、校長先生時代を振り返っていただきました。 藤原和博 (フジハラカズヒロ) 前杉並区立和田中学校校長 1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後、リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長など を歴任。93〜94年ロンドン大学ビジネス・スクール客員研究員。96年〜2001年同社と「フェロー」契約。2003年4月〜08年3月杉並区立和田中学校校長を務める。生徒がさまざまな社会人を巻き込んだ授業を通じて世の中について学習する『よのなか科』の創設、「地域部」主催で学力伸張を目指した夜間の進学塾『

  • ブラフィング戦略は嫌われる――セルフコーチングでスッキリ

    上司とて人の子、自信が持てない、自分のメッセージが明確にならないという時もある。そこで陥りやすいのが部下に無理難題を押しつけ、その反応を見ながら落としどころを探るというブラフィング戦略。ただしこれ、確実に嫌われます。倒錯した方法を操る前に、セルフコーチングでまずスッキリしよう。 不確実性の時代に100%の自信は持てない 前回はコミュニケーションを一般的な相互理解ということではなく、一歩進めて、「自分の言いたいことを相手に分かってもらい、相手にそのとおりに動いてもらうこと」だという形で定義してみました。そして、その際に重要なことが、「要は自分は何をしたいのか」というコンテンツなのです。 何をしたいのか、真に自分の思いが強くなければ、相手を動かすことはできません。聞く側の立場に立ってみればこのことは明らかです。なんとなく自信なさげでしどろもどろ。何か質問してもはっきりした答えが返ってこない。具

    ブラフィング戦略は嫌われる――セルフコーチングでスッキリ
  • 反抗する部下を持っているリーダーが、やってはいけない6つの事 - モチベーションは楽しさ創造から

    反抗期の子供は、いくら親が正論を言っても、聞いてはくれません。それと同じように部下が、リーダーに反発を持っている時に、いくら正論を説いたとしても素直に聞き入れてはくれません。リーダーがやる気にさせないといけない対象は、反発している部下というケースが多いモノです。反抗をしている部下に対しては、当然、通常の接し方とは違い、気を遣った接し方が求められます。 リーダーは常に、部下が現在、反発しているような心理状態にないかを、彼らのの言動を確認しながら、チェックしていく必要があります。部下の反発言動とは、大きく3つに分類する事ができます。 議論・否定 注意をしたあなたに対して、議論を挑んでくる、あるいは否定するというようなケース。あながた、「どんなに忙しくても、しっかりメモをとれ」と注意したとすると、「いちいち、メモをとるなんて事、お客さんから急用を言い渡された時などできませんよ」などと反論を行って

    反抗する部下を持っているリーダーが、やってはいけない6つの事 - モチベーションは楽しさ創造から
  • ライオンズ快進撃から学ぶ 部下に能力を発揮させるコーチング術 - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、福岡に住んでいるんで、福岡ソフトバンクホークスを応援しています。ホークスが福岡に移ってからそう。今年こそは、優勝をと思ってシーズンに望んだのですが、意外にもパリーグの首位は、西武ライオンズ。 ホークスファンの私から見ると、シーズン前の予想では、ライオンズは5位か、6位ではないかと思っていました。去年も5位だし、和田、カブレラというクリーンナップが抜けたんですから、打線の力は格段に去年より下がるだろうと素人なりに考えていました。優勝どころか、ポストシーズン争いにも絡んでこないなと思っていました。しかし、フタを明けてビックリ。打つわ。打つわ。ホークスファンの私からすると、羨ましい限り。 各人が、伸び伸び、思いっきりフルスイングしています。そして、12球団1のホームラン量産。カブレラ、和田の穴を補うどころではなく、お釣りが出ています。去年までの選手達とそれほど、メンバーは替わっていないので

    ライオンズ快進撃から学ぶ 部下に能力を発揮させるコーチング術 - モチベーションは楽しさ創造から
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  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • ネット上にも応用できる「子どもを叱ってはいけない3つのタイミング」 :Heartlogic

    ネット上にも応用できる「子どもを叱ってはいけない3つのタイミング」 先日、テレビを見ていたら、子どもを叱ってはいけない3つのタイミング、という話があった。その3つのタイミングというのは以下で、 事のとき 出かけるとき 寝るとき その理由としては多少記憶に自信のない部分があるのだけども、事は楽しくべるべきであると(それはそうだ。だいたいイライラしたり叱られて悲しい気持ちでべると消化に悪い)。出かける前と寝る前は、その後しばらくコミュニケーションが取れなくなるので、嫌な気持ちを引きずってしまうから良くない、とのこと。 嫌な気持ちを引きずるというのは、単に(同程度の嫌さで)引きずるのではなく、得てして自己の中でマイナスのフィードバックを起こし、時間がたつほどに嫌な気持ちを大きくしてしまいがちなものだ。だから実に良くない。出かける前に、寝る前に総括的に釘を刺しておこう、みたいなやり方は最悪

  • 感情ルネサンスへの挑戦〜豊かな組織感情を求めて〜 野田 稔さん | 慶應MCC 夕学リフレクション

    『夕学五十講』(せきがくごじゅっこう)は、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する定例講演会です。前期(4月~7月)、後期(10月~2月)の期間に各25講演、年間で50講演を開催しています。

  • 中堅社員・管理職が使うリーダーシップフレームワーク「GAMS」

  • 「経営コンサルタント」と「経営者」の違い

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 昨日の記事でご紹介した、 『ソニーをダメにした「普通」という病』 (横田宏信著、ゴマブックス) の中で面白い記述がありました。 「経営コンサルタント」と「経営者」 の違いについての説明です。 同書の中で横田氏は、 「優れたコンサルタント」とは、 “企業経営にまつわる様々な事象を、 それらの質に即して論理的に分類整理する能力、 すなわち「構造化能力」を磨きに磨き上げた者のこと” と定義しています。 そして、 “自らの中に揺るぎない論理の構造物を持ち、 ありものの経営手法に軽々に依存することもない。 ありものの経営手法に軽々に依存する者は、 優

  • パズル提供能力ドリブンな人材流動化 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    少し前にアップされた、itproの梅田ーまつもと対談の第二弾の中に、非常に印象に残るやりとりがありました。少し長くなりますが、引用します。 梅田 それをやってやろう,と思うときのモチベーションというのは何なんでしょう。そこに山があるから登るという感じ? まつもと 新聞を開けたらそこにクロスワードパズルがあったというのと同じですね。 梅田 パズルなんだ! まつもと 新聞に載ってるクロスワードパズルですから,やってもやらなくてもいいわけですよ。でもやれば,ある一定時間,知的な満足感が得られるわけじゃないですか。 それと同じことがオープンソース・プログラマにもあって,メーリングリストを読んでると問題が書いてあるわけですよね。で,「お,これ,きっと直せる」と思って,ソースコードを読んで10分か15分やってみると直せる。 梅田 そうすると使命感ではないわけですね。 まつもと 使命感ではないですね。楽

    パズル提供能力ドリブンな人材流動化 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 10億円を捨てた男の仕事術 - 旧suadd blog

    マネックス証券創業者の松大氏の仕事。さくっと読めますが、身につまされる話が多くて非常におもしろく勉強になりました(下部に抜粋しておきます)。松氏は超一流のビジネスマンであると思います。 一方で、新しいものを生み出す例としてあげられていたのが、アービトラージ(裁定取引)と元上司の立ち上げたLTCMというのにはちょっとがっくりしました。マネックス証券の理念でもある「日の資市場をよくする」、というのはアービトラージ的な意味であり、「何かを創造する」とはだいぶ違うのだろうなと思いました。「ビジネスとアートとは、対極の関係にあると私は思います」とも書かれています。 個人的には、アービトラージではないアートとビジネスの狭間を考えて行きたいと思いました。 <抜粋> ・(何か新しいことをやる時にメールで意見をもらうようにしたが、徐々に少なくなってきたので、期限を作るようにした。しかし、それでも

    yukio2005
    yukio2005 2008/05/18
    これを社員の怠慢と位置づけるつもりは、まったくありません。ニーチェ曰く「人間は慣れる動物である」だからです。常にメンテナンスを繰り返し、コミュニケーションを維持できるよう次の手を考え続ける必要がある