タグ

マーケ戦略と経営戦略に関するyukio2005のブックマーク (8)

  • メモ:NRIが見るメディアの未来 - クリエイティブ産業への変革シナリオ:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 岡田記者の記事「2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像」経由で野村総合研究所が先日公開したフラッシュムービー「クリエイティブ産業への変革シナリオ」を観ました。 すばらしい! 以下ポイントを箇条書きで。 ・現在では未来予測はあまり意味を持たず(パラメータが多すぎるので)、むしろ強力にキーパーソンに働きかけられる「提言」「シナリオ」「未来そのもののデザイン」をリリースすることの方が効果的。まさにアラン・ケイの「未来を予測する最良の方法は、未来を創りだすことだ」。それを地で行くやり方に好感が持てる。 ・テレビの未来を決めるのは、デバイスでもネットワー

    メモ:NRIが見るメディアの未来 - クリエイティブ産業への変革シナリオ:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2008/02/11
    現在では未来予測はあまり意味を持たず(パラメータが多すぎるので)、むしろ強力にキーパーソンに働きかけられる「提言」「シナリオ」「未来そのもののデザイン」をリリースすることの方が効果的
  • ビジネスインプット: アーカイブ

    ビジネスインプット ビジネスに役立つやwebについて書いています。 アーカイブ 月別アーカイブ 2009年6月 2009年5月 2009年4月 2009年3月 2008年7月 2008年6月 2007年11月 2007年10月 2007年9月 2007年8月 2007年7月 2007年6月 2007年5月 2007年2月 2007年1月 2006年12月 2006年11月 2006年10月 2006年7月 2006年6月 2006年5月 2006年4月 2006年3月 2006年2月 2006年1月 2005年12月 2005年11月 2005年10月 2005年9月 2005年8月 2005年7月 2005年6月 2005年5月 2005年4月 2005年3月 2005年2月 2005年1月 2004年12月 2004年11月 2004年10月 2004年9月 カテゴリ Web記事から

  • 違和感 - 社会人博士課程生のプロ活

    違和感は問題意識の発露 世の中でたらめにできていると思って、違和感センサーを立てていると、街中を歩けなくなる。寄り道が多くなるこのごろ。 深い 「日人を日人化する」とイビチャ・オシム 『外資系コンサルの真実』 結局、企業に突きつけられているのは、 「自分で考える力をつけて、それに責任をもつという姿勢」 決して唯一解を与えてもらうのではないというスタンスが大事。 だから、使うが使われない、そして最終判断は自らの責任で行う。 そして、考えることを放棄しないことだと思う。 コンサルからは考える「型」を盗めばいい。 その点ではコンサルにも効用がある。 それは、ビッグ・ピクチャーの捉え方。 企業戦略(企業全体の方向性や個々の事業のバランスを定める戦略:資源と投資)と 事業戦略(ライバルとの競争に打ち勝つための戦略)のバランスが取れているかなど。 もう一つは、クリシンの仕方。 「思い込みか事実かは

    違和感 - 社会人博士課程生のプロ活
  • 「仮面ライダー電王」から考えるソフトウェア業界 - エンタープライズニュースの読み方

    そろそろ初詣のおみくじで「凶」を引いたショックから立ち直り、ブログも再開したい。それにしても、新年早々M田君がうるさい。M田君と言えば、かつてハサミ型シュレッダーを情報セキュリティソリューションとして販売したいという企画を立案し、私を深く失望させた過去がある。 仮面ライダーの突然変異 そのM田君が何を騒いでいるかと思えば、仮面ライダーの最新シリーズ「仮面ライダー電王」は、なんと電車に乗って登場するのだと言う。「"時刻"を越えて、俺、参上!!」とか書いてあるが、乗り物を自分で操縦しない仮面ライダーは史上初らしい。電車が止まったらどうすんだ、とか余計な心配をしてしまうが、さすが昆虫にその起源を持つだけに突然変異もお手の物といった感じだ。 生物の繁殖戦略 さて、その昆虫の話。水波誠氏の「昆虫―驚異の微小脳」によると、生物の繁殖戦略には大きく2通りの戦略があり、その違いは環境の変化への対応方法にあ

    「仮面ライダー電王」から考えるソフトウェア業界 - エンタープライズニュースの読み方
  • 米マイクロソフト、「Project Green」の詳細を発表

    Microsoftは、次世代Windowsオペレーティングシステム(OS)の登場に合わせて、自社ビジネス管理アプリケーションの新バージョンをリリースしようとしている。 同社は7日(米国時間)、ラスベガスで開催されたある製造技術カンファレンスのなかで、「Project Green」に関する具体的な最新情報を明らかにした。Project Greenは、互いに重複する同社の4つのビジネスアプリケーションを統合しようという、同社の長期的な取り組みだ。なお、4つのアプリケーションは、Microsoftが近年ソフトウェア会社の米Great PlainsとデンマークのNavisionを買収して得たものだ。 Microsoftは同カンファレンスで、製品メーカー向けに、さらに多くのソフトウェアを提供する計画も発表した。 Windowsの次期アップグレードであるLonghorn(コード名)の出荷は、早くても

    米マイクロソフト、「Project Green」の詳細を発表
  • 任天堂株式会社 経営方針説明会 質疑応答 2006/06/07

    ゲームキューブのときを思い起こせば、サードパーティの前評判はかなり良かったと思うが、今回Wiiの発売前とゲームキューブ当時の発売前と比べた場合、サードパーティへの対応や、サードパーティの評価の違いなどはあるのか。 また、製造委託費に関するスキームは、Wiiになってゲームキューブの頃と変わるのか。 ソフトメーカーさんは、先ほど岩田の話の中でありましたけども、多くのソフトメーカーはグラフィック重視という方向が主流だったと思います。そういう中で、ここ一年ぐらい、特にDSの昨年の販売の推移を見ていて、やはりアイデアというのは非常に重要だというご意見が大分主流になって来て、今回のE3で今日ご出席の方の中で行かれた方はお分かりかと思うんですが、たくさんソフトメーカーが出展されている中で、任天堂だけが、違った展示というか違ったコンセプトの展示だったと思います。(ソフトメーカーさんが)今まで悩んでいた、あ

  • イノベーションのパラドックス

    yukio2005
    yukio2005 2006/04/24
    イノベーションの重要性は高まっているにも関わらず、企業側の認識は極めて低い
  • SaaS: Software as a Serviceについて徒然なるままに:IT.next(); エンタープライズ・システムの将来 - CNET Japan

    ソフトウェアの新しいビジネス・モデルとしてSalesForce.comに代表されるSaaSは、IT.next();の一つの要素になるのでしょうか。 ソフトウェアのビジネスに長くかかわってきた私としても、この動きは大変興味深い動向として注目しています。アプリケーションサーバの登場時には、1CPU 500万円で販売していたものが、現在はオープン・ソースの拡大とも相まって、0円から手に入れることができます。大昔に呼んだ「ソフトウェア企業の競合戦略」という書籍でも、ソフトウェアのビジネスは、その成熟とともにメンテナンスまたはコンサルティングのサービス・ビジネスに変化することが Oracle, Siebel, SAPを例に挙げて説明されていました。オープン・ソースをベースとするビジネスを展開するJBOSS, Redhat 等のソフトウェア・ベンダーの多くは、当初からそのビジネスモデルをサービスの提供

    yukio2005
    yukio2005 2006/04/09
    場には、中立のプレーヤーが必要。 SIerがなぜ機能するのか。ベンダーニュートラルで、業務知識を保有しているから。ASPがサービスのデリバリ、維持のプロでベンダーニュートラルならサービス時代のメインプレーヤーに
  • 1