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集合知とweb2.0に関するyukio2005のブックマーク (2)

  • 「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA

    久しぶりにPOLAR BEAR’S BLOGを読んだら、"ひとりで考える>みんなで考える"というエントリーが WEB2.0 の時代は「みんなで考える」ことがもてはやされていますが、それがあらゆる場面で正しいというわけではないようです。 という記述で始まり、どういうひねりのあるオチがついているのかと思って読んでいったら、 「ネット経由でコラボレーション可能にした、これで仕事の生産性が上がるだろう」と安易に考えることはできない -> むしろ生産性を下げるリスクもある、という教訓は得られるのではないでしょうか。どんなツールも使い様なわけですが、ネット経由でコラボレーション「しなかった」方が著しく良い結果を出したとなれば、いわゆるエンタープライズ2.0という発想は予想以上に慎重に扱わなければならないのかもしれません。 という風にひねりなくストレートにしめられており、飲んでいたお茶を思わずふいた。ス

    「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA
    yukio2005
    yukio2005 2007/12/11
    集団の持つ情報量・視点は、その集団の中の一番優秀な個人の持つそれより「必ず」多いという事が、「群集の叡智」では重要で、その数で勝る情報量・視点を如何にして叡智たらしめるかということが議論の出発点
  • 404 Blog Not Found:「正しい」には二つある、あるいは二つしかない

    2007年09月20日16:00 カテゴリCode 「正しい」には二つある、あるいは二つしかない この意見は、著作権法に照らし合わせればおそらく「正しい」のだろう。 「2ちゃんねるで学ぶ著作権」で著作権を学んでいる人ともなれば、少なくとも私よりは正しい答えを知ってそうに思える。 集合知を多数決で作るのは間違い。 : ひろゆき@オープンSNS 「何が正しいのか」というのを判断するのには、 コミュニティーは絶対というわけでもないのですね。 しかし、今度は著作権法そのものが正しいのか?という質問がどうしても発生してしまう。 現行の著作権法に関しては、多くの人は実は正しいとは思っていない。そして多くの場面でそれが破られている現実を、多くの人はそれが厳密に施行されている状態より間違っているとも思っていない。 そして、この「ある程度法律が破れた状態が実は正しい状態である」というのは、著作権法に限った話

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