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2008年10月24日のブックマーク (5件)

  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 『分析力を武器とする企業』

  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 『思考・論理・分析』

    マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 連投で。(紹介したいがいくつかあるので、しばらくはシリーズになりそうです。。。) 前の「分析力が~」などのを読むと、大量データ時代、分析力が必要だということはわかります。しかし、ここで陥りがちなのが、「分析ばかり症候群」あるいは「アナリスト気取り」だと思うのです。 データを集めて、エクセルでピボット集計や回帰分析(エクセルでもできてしまうんです)をしてみる。あるいは、SPSSとかクレメンタイン、SAS、テキストマイニングなど、ちょっと高度なソフトをまわしてみる。すると何らかの結果は出るので、自分では“分析”をしたようなつもりに陥る人が増えるのではないか、という危惧があるのです。 さらに、その分析は必要な分析なのか?、役に立つ分析なのか?、

  • 創業記 | 今時の良い会社の10の条件

    さて、暴落相場です。 ここは投資のチャンスかもしれません。 しかし注意が必要。 投資で失敗するパターンというのはだいたい同じで、それは十分な「宿題」をこなしてないケースだと思います。 具体的には銘柄分析に40時間以上かけたかどうか、が自分自身の場合では、投資の成功を大きく左右している。 とはいうものの暴落時に思わず買ってしまう衝動というものもあり、それはどういう理屈かというと、「暴落というチャンス」と「分析しないと失敗するというリスク」を天秤にかけたときに、後者のリスクのマイナス評価が甘いのだと思う。 実際には、暴落というチャンスはそれほど大きなプラスではないし、一方で、分析しないというリスクは巨大だということです。 だからどんな形でもいいので一生懸命分析してみてください。きっと成果に反映するはずです。 もしよかったら以下にあげる良い会社の条件、参考にしてみてください。 よい会社とは何か?

    創業記 | 今時の良い会社の10の条件
  • シャープに戻れない理由 - 漂流する身体。

    10万近くしたiPhoneが水没した。今は大量のシリカゲルぶち込んだ調理用密閉タッパーの中で養生している。AppleCare Protection Planは、水没をサポートしないそうだから、これで復活しないとまた6万円の余がかかるそうである。携帯を水没させる間抜けな人の割合は、時代によってそうは変遷しないと思われるので、大数の法則を適用し、追加費用で水没保険を作っておけばアップル/Softbankにとってはビジネスチャンスになり、顧客満足度も向上すると思われるのに、これをしないのは何故であろう。 しかも、こういう数が出る電子ガジェットは、生産設備の減価償却とムーアの法則による各種半導体チップのコスト低下によって、時間が経つと製造コストが顕著に低下するものである。保険料の設定時は、その時点の代替機の時価を用いて計算しておき、将来的な水没の時に、コスト逓減後の代替機を渡せば、更にサヤが抜けて

    シャープに戻れない理由 - 漂流する身体。
  • 277. 非インテリジェント・デザイン | 起-動線