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internetに関するyukio2005のブックマーク (37)

  • 海底ケーブルの地図:アルファルファモザイク

    576 名前: 目打ち(大阪府) 投稿日:2010/01/17(日) 01:54:26.14 ID:uWcwvKU5 海底ケーブルの地図ね 日張り巡らされすぎ。 308 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 10:31:39 ID:9qD5/MoE0 >>294 アメリカ土~アラスカって海底這わしてるんだな。カナダ経由だと思ってた ニューヨーク-マイアミは、理由が分からん 310 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 10:41:02 ID:tDKugtGq0 >>308 単に陸を通すより安いからじゃね? 312 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 10:45:44 ID:aEtZ6XDf0 >>310 自国のインフラを他国経由にする危険性に配慮してと言うのが大きな理由だと思う 321 水先案名無い人 :2010/01/17(日) 1

  • gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト

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  • クレイ・シャーキー曰く「情報洪水などない。それはフィルタリングの失敗だ」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Twitter でつぶやいてみたら意外に反応をいただいたので、ちょっと書いておきましょう。以前も著作"Here Comes Everybody"をご紹介した、作家でコンサルタントのクレイ・シャーキー氏の言葉です: It's not information overload. It's filter failure. 情報洪水などない。それはフィルタリングの失敗だ。 実はこの言葉、昨年行われた Web 2.0 Expo NY で彼が行った講演のタイトル。残念ながら TED のようにスクリプトは公開されていないのですが、YouTube で動画を見ることができます: 彼のメッセージを簡単にまとめてみれば、こんな感じになるでしょうか: みんな「情報が増えた」と騒いでるけど、それはずっと昔から続いていることだ。 グーテンベルクが活版印刷を発明した時も、出版が容易になって世間にがあふれる結果となった

    クレイ・シャーキー曰く「情報洪水などない。それはフィルタリングの失敗だ」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「バカと暇人」に見る「イノベーションのジレンマ」 - michikaifu’s diary

    休暇中のため、普段は自分に禁じている「手当たり次第に読書」を解禁中。「イノベーションのジレンマ」は、すでに有名なだがまだ読んでおらず、この機会にと思って読んだのだが、身近に「全くこのとおり」と思う事例が多く、また「ニッポン国経済そのものがイノベーションのジレンマだなー」という感もあり、非常に興味深い。(なお、この話はまた別の機会に。) イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press) 作者: クレイトン・クリステンセン,玉田俊平太,伊豆原弓出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/12/20メディア: 単行購入: 59人 クリック: 811回この商品を含むブログ (397件) を見る 「ウェブはバカと暇人のもの」は、友人のブログに紹介されていたので読んでみた。著者には失礼かもしれないが、「わはは、そりゃそうだろうな」とかなり笑いな

    「バカと暇人」に見る「イノベーションのジレンマ」 - michikaifu’s diary
    yukio2005
    yukio2005 2009/07/24
    ネットとは、何百年も昔に分岐して別物として発達した『通信』と『マスメディア』の中間領域として新しく発生したもの」であり、そのスイートスポットは「少数対特定少数、または少数対不特定少数」
  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 『デジタルネイティブが世界を変える』に見る「裸で何が悪い」戦略 | 栗原潔のIT弁理士日記

    拙訳『デジタルネイティブが世界を変える』、小飼弾氏に書評をいただいております(「今からやつらに任せろ – 書評 – デジタルネイティブが世界を変える」)。かなり好意的なレビューですが、弾さんは書のようなテクノロジーに対する全面的オプティミズムは好きそうなので当然とも言えましょう。 なお、他人のブログのコメントにリモートで答えるのも何ですが、弾さんのエントリーに「ネイティブとは言ってもその大半はデジタル技術を利用はするものの理解はしていません」などというはてブコメントが入っています。しかし、実はまさにこれこそが「ネイティブ」たるゆえんなのです。デジタルネイティブ(の大半)はテクノロジーがどう動くかなど気にしていません。ただそれを利用するだけです。デジタルテクノロジーを空気のように呼吸しているだけです。これは、ネット世代の親であるテレビ世代がテレビの仕組みなどを気にせずにただテレビを観てきた

    『デジタルネイティブが世界を変える』に見る「裸で何が悪い」戦略 | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    yukio2005
    yukio2005 2009/06/10
    「日本社会+日本社会独自のソーシャルメディア」の結実になるだけの話であって、それが「アメリカ型のソーシャルメディア」にイコールになるわけがない
  • Webコンテンツがテクノロジードリブンからコンテンツドリブンに変化しつつある

    トップ > ウェブログ・ココログ関連ロギングされる僕ら > Webコンテンツがテクノロジードリブンからコンテンツドリブンに変化しつつある いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.06.01 ネットに多くの時間接していると、ある日潮目が変わったなと思えるタイミングに遭遇することがあります。 ひと昔前では、当時多く入っていたMLの流量が激減し、ブログが次々に立ち上がっていった頃、そして最近当時と同じような潮目の変化を感じています。

  • 専門家は素人にルールを押しつけたがる - Zerobase Journal

    我々のほとんどは、なんらかの面において専門家です。そして「専門家は素人にルールを押しつけたがる」ものです。これには逃れがたい誘惑があります。 「短縮URLは必要悪か、単なる悪か。」という記事を読むと、「専門家はパターナリスティックなものだ」と再確認できます。最近は「ペイ・パー・ポストは悪か」といった論争もありましたが、同様です。 その成り立ちから言っても、Webには自由主義が相応しい。Web上では「何でもあり」がいい。使いにくいサイトはユーザに支持されないだけ。心配しなくても淘汰のメカニズムが働くはずです。個々のユーザを信用した方がいい。もっと人間を信用しましょう。 でも、専門家には、素人を信用しない傾向があります。Web全体の理想を考える人の志は立派です。しかし、自由なWebとは相性の悪い発想がパターナリズムです。常に「ルールの押しつけ」に代わる解決策が存在するはずなのですが、「手っ取り

    yukio2005
    yukio2005 2009/04/10
    「専門家はパターナリスティックなものだ」と再確認できます。最近は「ペイ・パー・ポストは悪か」といった論争もありましたが、同様。
  • シリコンバレーの「核の冬」 - 池田信夫 blog

    Web2.0バブルが終わった。グーグルの大成功をみて多くの企業が参入したが、結局ものになったのはグーグルだけだった、とEconomist誌は総括している。それはビジネスとしては「2.0」なんかではなく、ドットコム・バブルと同じ広告モデルしかなかった。そして景気の影響をもっとも受けやすい広告ビジネスは金融危機で消滅し、また「核の冬」がやってきた。 資主義の条件は持続的に利潤を生み出すことだが、その基盤となっている市場メカニズムは利潤をいつぶす。マルクスもいったように、「商品経済は偉大なレヴェラー(水平主義者)」なのだ。利潤率は傾向的に低下し、国内で鞘が取り尽くされたあとは植民地から、そして植民地が独立するとグローバル資主義による「経済植民地」から、それも限界が来ると金融資主義によって・・・と絶えず新しい利鞘を追求する自転車操業が資主義の宿命だ。 しかし利潤は市場や情報の不完全性

    yukio2005
    yukio2005 2009/03/20
    今回の経済危機はもしかすると、先進国では資本主義の鞘が取り尽くされ、長期停滞に入る前兆かしれない。インターネットは資本主義の死期を早めるかもしれないが、それは人々が不幸になることを必ずしも意味しない。
  • 書評に代えて - クラウドとブラウザーの関係 : 404 Blog Not Found

    2009年03月18日18:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評に代えて - クラウドとブラウザーの関係 各出版社より献御礼。 クラウドの衝撃 野村総合研究所 城田真琴 クラウド グーグルの次世代戦略で読み解く 2015年のIT産業地図 小池 良次 クラウドコンピューティングの幻想 エリック・松永 ちょうどいいタイミングで、 「最速ブラウザ」争いは無意味だ - ITmedia アンカーデスク という記事もあがっている。ので、ここではこの三冊を紹介しつつ、クラウドコンピューティングについて私がどう思っているのかを述べておくことにする。 まず、クラウドコンピューティングとは何かから。 クラウドコンピューティング - Wikipedia クラウドコンピューティング(cloud computing)とはインターネットを基にした新しいコンピュータの利用形態である。ユーザーはコンピュータ

    書評に代えて - クラウドとブラウザーの関係 : 404 Blog Not Found
  • TwitterとWorldbeam - NextReality

    TwitterNHKで紹介されたみたいだ(私は見ていないのだけれど)。Twitterを使っていない人にTwitterを紹介することはとても難しいような気がする。たとえば「それはmixiとはどうちがうんですか」などと聞かれた場合。スカっとした答えが見つからない。Twitterを使っている人どうしでもよくわからない。番組ではどうやって説明したのだろう。 私が最初にtwitterを知ったときにまず思ったのが、これはWorldbeam(ワールドビーム)の実装第一号なのではないか、ということだった。正確にいうと、ラボのミーティングでworldbeamについて議論していたら、「それによく似た概念のサービスがはじまったよ」と教えてもらったのがtwitterだった。 Worldbeamはあまり知られていないかもしれないが、Tuplespace, LifestreamsやMirrorworldsで有名なD

    TwitterとWorldbeam - NextReality
  • World Wide Web構想から20周年

    World Wide Webがティム・バーナーズ・リーによって提唱されてから、この3月で20周年を迎えた。 当時、CERNのソフトウェアコンサルタントとして勤務していたバーナーズ・リーは、さまざまな国から来た研究者が、さまざまなパソコンを持ち込み、そこに互換性がないことを懸念していた。この問題を解消するために、ドキュメントをリンクで結ぶことを"Information Management: A Proposal"というメモにまとめ、のちにWWWとなるアイディアを1989年3月13日に提唱したのだ。

    World Wide Web構想から20周年
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Personal branding in the age of Google

    Welcome back. Have you thought about subscribing? It's free. seths.blog/subscribe A friend advertised on Craigslist for a housekeeper. Three interesting resumes came to the top. She googled each person's name. The first search turned up a MySpace page. There was a picture of the applicant, drinking beer from a funnel. Under hobbies, the first entry was, "binge drinking." The second search turned u

    Personal branding in the age of Google
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)

    インターネットの歴史の中で重要な50の出来事を振り返ってみよう。 1995年までさかのぼってみると、この年、米国TIME誌は、「On a Screen Near You」と題した特集を組んだ。この特集では、ネット上にどのくらいポルノ情報が存在するのかを18カ月にわたって調べた米カーネギーメロン大学の研究結果が示された(論文のタイトルは「Marketing Pornography on the Information Superhighway」)。そして、コンピュータの前で驚いた顔をしている少年の姿を写した同誌の表紙が示唆したように、インターネットにはポルノや不道徳な情報が溢れていて、もはや子供が安全ではないことが実態として示された。 しかし記事そのものは興味深いものであった。特集では、掲示板、ニューズグループ、ダイアルアップモデムのほか、「情報スーパーハイウェイ」「サイバーポルノ」「電話料

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)
  • 「思考のコスト」と市場 | isologue

    は読まれてますよね。 とのことですが、すみません、不勉強にして読んでおりませんでした。 ということで、早速Amazonで購入。 (私が買ったのが最後の在庫だったのか、今見たら、「このは現在お取り扱いできません。」になってます。) 届いたを先ほど拝見してビックリ。 図までソックリです! (同書P36他、何度も出て来る。) そのまま書をreferせずにどこかで発表してたりしたら、「こののパクリだ」と言われかねないところでした。どうもありがとうございます。>石橋さん。 しかし。このネットワークのトポロジーとコストの図は、情報通信の世界では極めて基礎的な図なので、著者のトマス・W・マローン氏のオリジナルというわけでもないかと思います。 また、書では、こうした情報伝達コストがガバナンスの形に影響を与えるという考え方は歴史学には応用されなかったことが示唆されています。(p37など) (こうし

    「思考のコスト」と市場 | isologue
  • インターネットの歴史を8分のアニメーションで見る(動画)

    1957年から2009年までインターネット通史を8分で。 アニメーションのドキュメンタリーです。 [訳] ●1957年まで コンピュータは一度にタスクひとつしか処理できなかった。バッチ処理の時代。 コンピュータが大きくなり冷却室に入ると、開発者は直接コンピュータで作業できなくなり、開発者同士を結ぶ用事では専門家が呼び出されるように。手作業だらけ、接続は間接的、バグが頻発、時間のムダが多かった。 ●1957年 ビッグ・チェンジの年 コンピュータにリモートから接続可能に。同時にコンピュータを複数の人が使う「Time-Sharing(時分割)」の概念が誕生。 ●1957年10月4日 冷戦の最中に旧ソが世界初の無人衛星を打ち上げ、ミサイル攻撃の脅威が強まる。 ●1958年2月 これに対抗すべく米国は国防省内に防衛高等研究計画局(DARPA)創設。当時ナレッジの伝達は人を介してのみ行われていたが、こ

    インターネットの歴史を8分のアニメーションで見る(動画)
  • 人間の結合、マシンの結合 - モジログ

    ケビン・ケリー(Kevin Kelly)が、「人間の結合」と「マシンの結合」について書いている。 Kevin Kelly -- The Technium - Two Strands of Connectionism http://www.kk.org/thetechnium/archives/2009/01/two_strands_of.php <One strand of massive connectionism is currently called social media. The goal is to connect everybody to everybody else in as many different arrangements as possible. Twitter, Flickr, Facebook, Digg, Delicious, Yahoo Answers

  • こんなに不吉なニュースが多いのに、恐慌に陥らないのはなぜか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Planar F2.0 @Sedona, AZ リーマンブラザーズの破綻、 アイスランドの破綻、 世界的な株価の急落、、、 だけでもショックなのに、それに加えて、 数年前まであれだけもてはやされたアーバンコーポレーションの破綻(夏)、 数日前のモリモトの破綻*1、 都心ビルの空室率の拡大、 更に、 GMの売り上げ四割減、 国内クルマ売り上げ27%減、 米国クルマ売り上げ11月は新車販売台数が前年同月比37%減、 などという実体消費の象徴とも言える部分のドラスチックなダメージの話を聞くと、恐慌か!と思うのだが、おこっているのは、今のところ、 トヨタ、キヤノンの人員調整、 末端消費の継続的な前年割れ、 のレベル(十分悲しいことではあるが)。経団連トップを生み出す企業でこういうのはどうかと思うが、正直、上の数字を見ると、正社員も何割か切られてもおかしくないことを考え

    こんなに不吉なニュースが多いのに、恐慌に陥らないのはなぜか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing