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kmとターゲットに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • [グループウエア利用企業の本音座談会]共有すべき情報とは何か?

    グループウエアの使いこなしに問題意識を持っている企業の情報システム担当者が集まって勉強会を開き、情報共有の効果を高める方策を話し合った。その勉強会の内容を3回にわたって紹介する。第1回の会合では,「どのような情報を共有すればよいか」という基について意見交換がなされた。(構成:玉置 亮太=日経コンピュータ、写真:山西 英二) 「グループウエアを活用して情報を効果的に共有する。そして企業の経営に役立てる。言うのは簡単だが、実践はなかなか難しい。まずは,情報共有に関する問題意識をお互いに披露するところから始めたい」。 グループウエア・ユーザーによる勉強会の座長を務めた東亜建設工業の畑久仁昭管理部副部長は第1回目の勉強会でこう切り出した。畑氏は同社で今年3月まで情報システム部長を勤めていた。同社はマイクロソフトの「Exchange Server」を使っている。 参加者が話し合った結果,まず「

    [グループウエア利用企業の本音座談会]共有すべき情報とは何か?
  • とりあえずナレッジマネジメント

    先日,経営とITサイトの谷島編集長が,記者の眼で「経営陣が経営課題として挙げているものの中で,解決のためにITの導入や活用が重視されているもの」という調査結果を紹介した(「2000人の調査で判明した「経営とITの距離」とシステム担当者の辛さ」)。筆者にとってちょっと興味深かったのが,「重視されているもの」の第5位に「情報共有,ナレッジマネジメント」がランクインしたことだ。 記事の主旨をひとことでまとめるのは乱暴なので,原文をお読みいただくのが一番なのだが,「情報システム部門は日々の業務に追われて新しいことに挑戦する余裕がなく,守りばかりに目を向けているのでは」などの仮説を,実際の調査結果で裏付ける内容となっている。実際,前記の「重視されているもの」という調査結果を見ると,1位から4位までは以下の通り,“後ろ向き”の案件が並んでいる。 業務全体の効率化(30.7%)個人情報保護への対応(28

    とりあえずナレッジマネジメント
  • ナレッジマネジメントが永遠の課題だと思う所以(2):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日の続きで、ナレッジマネジメントが永遠の課題だと思う理由について。 先日書いた2つの理由のうちのもうひとつの共有すべき情報(知識・知恵)が多種多様でありすぎる事のほうについてもちょっと書いてみたい。 何度かこのブログでも書いてきたように組織の中で共有や流通させて効果のある情報(ナレッジ)はまさに千差万別だ。その組織で情報共有させたい情報や情報流通させることで効果が出る情報というのは組織、業務、風土その他の事情によって都度異なる。 コアナレッジは例えば、提案書や報告書といった文書であったり、顧客情報や案件情報のような属性的情報の蓄積と共有が効果をもたらす組織もある。時には気づきのような些細なアイデアであることもある。こういった情報を我々はコアナレッジと呼ぶ。 そしてこの共有したい情報の種類によって、それを扱うのに適したツールが変わってくるのだ。文書系であれば文書管理データベースやそれと連携

    ナレッジマネジメントが永遠の課題だと思う所以(2):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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